今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはイギリスのロック・バンド、レッド・ツェッペリン。
わたしが洋楽志向を強めた頃には既に解散していた重鎮バンドなので、あまり知りません(^^;
では3rdアルバム「LED ZEPPELIN III」から2曲。
「Immigrant Song/LED ZEPPELIN III(1970)」
邦題「移民の歌」。
最近ではハリウッド映画「ドラゴン・タトゥーの女」のテーマ曲になるなど、未だに色々なところで聴かれる名曲。
冒頭のターザンみたいな叫び声が印象的。
続いて4thアルバム「LED ZEPPELIN IV」から2曲。
「Stairway To Heaven/LED ZEPPELIN IV(1971)」
超名曲。
レッド・ツェッペリンと言えばこの1曲。
よくこんな曲で作れたな~と思える正に奇跡のような曲です。
バンド自体は1980年には解散していても、いまだにこのバンドの影響力は衰える事がなく、色々なところでバンド名や在籍メンバーの名前が出てきますね。
おまけ。
映画「ドラゴン・タトゥーの女」のテーマ曲になった、トレント・レズナー&カレンOによるカバーがコレ↓
今回はここまで。
わたしが洋楽志向を強めた頃には既に解散していた重鎮バンドなので、あまり知りません(^^;
では3rdアルバム「LED ZEPPELIN III」から2曲。
「Immigrant Song/LED ZEPPELIN III(1970)」
邦題「移民の歌」。
最近ではハリウッド映画「ドラゴン・タトゥーの女」のテーマ曲になるなど、未だに色々なところで聴かれる名曲。
冒頭のターザンみたいな叫び声が印象的。
続いて4thアルバム「LED ZEPPELIN IV」から2曲。
「Stairway To Heaven/LED ZEPPELIN IV(1971)」
超名曲。
レッド・ツェッペリンと言えばこの1曲。
よくこんな曲で作れたな~と思える正に奇跡のような曲です。
バンド自体は1980年には解散していても、いまだにこのバンドの影響力は衰える事がなく、色々なところでバンド名や在籍メンバーの名前が出てきますね。
おまけ。
映画「ドラゴン・タトゥーの女」のテーマ曲になった、トレント・レズナー&カレンOによるカバーがコレ↓
今回はここまで。