今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはヨーロッパのギタリスト、ジョン・ノーラム。
(順番がジョン・ボン・ジョヴィと逆になってしまった(^^;)
では1stソロ・アルバム「Total Control」から1曲。
「Eternal Flame/Total Control(1987)」
ヨーロッパと言うバンドはヴォーカリストのジョーイ・テンペストのバンドと言う印象が強く、ジョン・ノーラムとしてはアルバムで自分のギターが聴こえてこないと言う不満が募り脱退と言うのがライナーノーツに書いてあります。
確かにフロントマンであり、楽曲提供者であり、ヴォーカリストとしてもルックスも一流のジョーイだから、バンド内で絶大な力があるのはしょうがないですね。
で、これが1作目のソロアルバムで、この曲のヴォーカルはゲラン・エドマン。
メロディも良いし、スピード感もあるし、ゲランの伸びやかなヴォーカルも美しい。
ジョンのギターがさく裂してます(^^)
続いて2ndソロ・アルバム「Face the Truth」から2曲。
「We Will Be Strong/Face the Truth(1992)」
「Time Will Find The Answer/Face the Truth(1992)」
すっかり仲たがいしたと思われていたジョーイ・テンペストが「We Will Be Strong」ではヴォーカルに。
また、共同プロジェクトが企画されながら中止されていたグレン・ヒューズが本アルバムではヴォーカル参加。
「Time Will Find The Answer」はそのグレンがヴォーカルの曲。
色々あったものの、ジョンはヨーロッパに復帰し、現在に至る。
今回はここまで。
(順番がジョン・ボン・ジョヴィと逆になってしまった(^^;)
では1stソロ・アルバム「Total Control」から1曲。
「Eternal Flame/Total Control(1987)」
ヨーロッパと言うバンドはヴォーカリストのジョーイ・テンペストのバンドと言う印象が強く、ジョン・ノーラムとしてはアルバムで自分のギターが聴こえてこないと言う不満が募り脱退と言うのがライナーノーツに書いてあります。
確かにフロントマンであり、楽曲提供者であり、ヴォーカリストとしてもルックスも一流のジョーイだから、バンド内で絶大な力があるのはしょうがないですね。
で、これが1作目のソロアルバムで、この曲のヴォーカルはゲラン・エドマン。
メロディも良いし、スピード感もあるし、ゲランの伸びやかなヴォーカルも美しい。
ジョンのギターがさく裂してます(^^)
続いて2ndソロ・アルバム「Face the Truth」から2曲。
「We Will Be Strong/Face the Truth(1992)」
「Time Will Find The Answer/Face the Truth(1992)」
すっかり仲たがいしたと思われていたジョーイ・テンペストが「We Will Be Strong」ではヴォーカルに。
また、共同プロジェクトが企画されながら中止されていたグレン・ヒューズが本アルバムではヴォーカル参加。
「Time Will Find The Answer」はそのグレンがヴォーカルの曲。
色々あったものの、ジョンはヨーロッパに復帰し、現在に至る。
今回はここまで。