今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはイギリスのHMバンド、アイアン・メイデン。
では5thアルバム「Powerslave」から2曲。
「Aces High/Powerslave(1984)」
「Rime Of The Ancient Mariner/Powerslave(1984)」
とにかくこのハイテンポがたまらん"Aces High"。
昔、「カーマゲドン2」と言うPCのカーレースゲーム(レースそっちのけで相手の車にぶつけたり、歩行者を轢いたりする大変問題の多いゲーム(^^;)のBGMの中の1曲がこれで、まぁ、盛り上がるのなんの。
この曲にのせてアクセル全開で相手の車に真正面からぶつかり相手を大破させた時の爽快感は最高だった…
"Rime Of The Ancient Mariner"は13分越えの大曲で、正直かなり中だるむんですが、一応リストUPしておきました。
続いて7thアルバム「Seventh Son of a Seventh Son」から2曲。
「Moonchild/Seventh Son of a Seventh Son(1988)」
「Seventh Son of a Seventh Son/Seventh Son of a Seventh Son(1988)」
幻想的なイントロから始まるスピード・ナンバーの"Moonchild"に10分近い大曲の"Seventh Son of a Seventh Son"。
こういう様式美的なのが好きです。
続いて9thアルバム「Fear Of The Dark」から2曲。
「Be Quick Or Be Dead/Fear Of The Dark(1992)」
「Fear Of The Dark/Fear Of The Dark(1992)」
実は、アイアン・メイデンのアルバムを買ったのはこれが初めてでした。
そしてわたしの好きなパターン、スピード・ナンバーで始まりメロディックな曲で締めると言うのにピッタリはまってる。
ここからさかのぼって行ったわけです。
で、やっとアイアン・メイデンを聴き始めたところで、ヴォーカルのブルース・ディッキンソンが脱退。
「えぇ~」って感じです。
その後、後任ヴォーカルに、あの人("W"のところで書く予定)が加入し、大バッシング。
HM界屈指の名ヴォーカリストの後を任すにはさすがに無理があるとみんなが言ってました。
(まぁ、そう思いますけど)
ただ、1999年にはディッキンソンが復帰。
みんなホッとして今に至ります。
今回はここまで。
では5thアルバム「Powerslave」から2曲。
「Aces High/Powerslave(1984)」
「Rime Of The Ancient Mariner/Powerslave(1984)」
とにかくこのハイテンポがたまらん"Aces High"。
昔、「カーマゲドン2」と言うPCのカーレースゲーム(レースそっちのけで相手の車にぶつけたり、歩行者を轢いたりする大変問題の多いゲーム(^^;)のBGMの中の1曲がこれで、まぁ、盛り上がるのなんの。
この曲にのせてアクセル全開で相手の車に真正面からぶつかり相手を大破させた時の爽快感は最高だった…
"Rime Of The Ancient Mariner"は13分越えの大曲で、正直かなり中だるむんですが、一応リストUPしておきました。
続いて7thアルバム「Seventh Son of a Seventh Son」から2曲。
「Moonchild/Seventh Son of a Seventh Son(1988)」
「Seventh Son of a Seventh Son/Seventh Son of a Seventh Son(1988)」
幻想的なイントロから始まるスピード・ナンバーの"Moonchild"に10分近い大曲の"Seventh Son of a Seventh Son"。
こういう様式美的なのが好きです。
続いて9thアルバム「Fear Of The Dark」から2曲。
「Be Quick Or Be Dead/Fear Of The Dark(1992)」
「Fear Of The Dark/Fear Of The Dark(1992)」
実は、アイアン・メイデンのアルバムを買ったのはこれが初めてでした。
そしてわたしの好きなパターン、スピード・ナンバーで始まりメロディックな曲で締めると言うのにピッタリはまってる。
ここからさかのぼって行ったわけです。
で、やっとアイアン・メイデンを聴き始めたところで、ヴォーカルのブルース・ディッキンソンが脱退。
「えぇ~」って感じです。
その後、後任ヴォーカルに、あの人("W"のところで書く予定)が加入し、大バッシング。
HM界屈指の名ヴォーカリストの後を任すにはさすがに無理があるとみんなが言ってました。
(まぁ、そう思いますけど)
ただ、1999年にはディッキンソンが復帰。
みんなホッとして今に至ります。
今回はここまで。