懐かしの洋楽オール・タイム・ベスト:In Flames | アルバレスのブログ

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最近はガンプラとかをちょこちょこ作ってます。ヘタなりに(^^)

今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはスウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンド、イン・フレイムス。


ではミニアルバム「Subterranean」から1曲。


「Stand Ablaze/Subterranean(1994)」




日本盤の「Lunar Strain」にボーナス・トラックとして収録されたのが、このミニアルバム「Subterranean」の5曲でしたが、その中の1曲目がこれ。
このイントロ部は正に神がかり。
この部分を聴くと鳥肌立ちます。
ヴォーカル・ラインが若干弱いのは相対的な結果。
とにかくイン・フレイムスと言えばまずこの曲です。


続いて4thアルバム「Colony」から2曲。


「Embody the Invisible/Colony(1999)」




イントロから超高速で突き進むハイスピード・デス・ナンバー。
実に気持ちいいです。


「Scorn/Colony(1999)」




ところどころ♪鏡の~中のマリオネット♪と思わず歌ってしまう箇所がありますが気にしない(^^;


続いて5thアルバム「Colony」から1曲。


「...As The Future Repeats Today/Victim Of The System(1993)」




"Stand Ablaze"に比べればかなり普通のメタル色が強くなりましたが、個人的にはイン・フレイムスの中では2番目に好きな曲。
これならカラオケでも歌える(^^)
頑張って歌詞覚えました。


この後、徐々にデス路線から離れて行ったり戻ったりして現在に至るっと。


今回はここまで。