今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはガンズ・アンド・ローゼズ。
ではデヴュー・アルバム「Appetite For Destruction」から3曲。
「Welcome To The Jungle/Appetite For Destruction(1987)」
「Paradise City/Appetite For Destruction(1987)」
「Sweet Child O' Mine/Appetite For Destruction(1987)」
さすがに超ベタな選曲になりましたが、代表曲なのでしかたないです。
ファースト・アルバムでこれだけのハイレベルな曲が揃っているんだから何とも凄い。
この3曲の中では「Welcome To The Jungle」が最も有名ですね。
この曲は映画「ダーティー・ハリー5」の挿入歌にもなっていて、劇中では若い頃のジム・キャリーがHMバンドのヴォーカル役で歌ってました。
直後に犯人に殺されてましたが(^^;
未だに"Shanananana…"のところは舌が回らない。
アクセル・ローズ凄し…
続いて、2nd&3rd「Use Your Illusion I」&「Use Your Illusion II」からそれぞれ3曲ずつ。
「Live And Let Die/Use Your Illusion I(1991)」
「Don't Cry(Original)/Use Your Illusion I(1991)」
「November Rain/Use Your Illusion I(1991)」
「Nockin' On Heaven's Door/Use Your Illusion II(1991)」
「You Could Be Mine/Use Your Illusion II(1991)」
「Don't Cry(Alt.Lyrics)/Use Your Illusion II(1991)」
う~ん、やっぱりカッコイイですね。
録音したら30曲あったから2枚にして出したとか言ってたような記憶がありますが、GN'Rだからそんなわがまま通ったんだろうな。
しかし全曲凄い出来です。
「Live And Let Die」はポール・マッカートニーのウィングスのカバーですが、ほとんど原曲のままです。
「Don't Cry」はOriginalとAlt.Lyricsの2曲あり若干雰囲気が異なります。
個人的にはシャノン・フーンとのツイン・ヴォーカルのAlt.Lyricsの方が好きですね。
「November Rain」のように泣ける曲もあるし、
「Nockin' On Heaven's Door」はボブ・ディランの曲と言うよりはGN'Rの曲としか思えない。
「You Could Be Mine」は映画「ターミネーター2」の主題歌でこれは特にハマりました。
ラップなところを何とか覚えてカラオケで歌ってドン引きされてました(^^;
個性的なメンバーの集合したバンドなのでいろいろと問題もあり(と言うかアクセルに問題があり)メンバーがどんどん抜けて行きアクセル・ローズ以外のメンバーはみんないなくなった。
スラッシュのギター・ソロなんかカッコイイですけどね~
アクセルは当初、声の高さから女性じゃないかとか噂されてたな。
結局スタジオ・フル・アルバムは今回取り上げた3枚と2008年発表の「Chinese Democracy」の4枚しかないと言うのがまた凄い。
それだけしかないのに世界規模のビッグ・バンドなんだから。
今回はここまで。
ではデヴュー・アルバム「Appetite For Destruction」から3曲。
「Welcome To The Jungle/Appetite For Destruction(1987)」
「Paradise City/Appetite For Destruction(1987)」
「Sweet Child O' Mine/Appetite For Destruction(1987)」
さすがに超ベタな選曲になりましたが、代表曲なのでしかたないです。
ファースト・アルバムでこれだけのハイレベルな曲が揃っているんだから何とも凄い。
この3曲の中では「Welcome To The Jungle」が最も有名ですね。
この曲は映画「ダーティー・ハリー5」の挿入歌にもなっていて、劇中では若い頃のジム・キャリーがHMバンドのヴォーカル役で歌ってました。
直後に犯人に殺されてましたが(^^;
未だに"Shanananana…"のところは舌が回らない。
アクセル・ローズ凄し…
続いて、2nd&3rd「Use Your Illusion I」&「Use Your Illusion II」からそれぞれ3曲ずつ。
「Live And Let Die/Use Your Illusion I(1991)」
「Don't Cry(Original)/Use Your Illusion I(1991)」
「November Rain/Use Your Illusion I(1991)」
「Nockin' On Heaven's Door/Use Your Illusion II(1991)」
「You Could Be Mine/Use Your Illusion II(1991)」
「Don't Cry(Alt.Lyrics)/Use Your Illusion II(1991)」
う~ん、やっぱりカッコイイですね。
録音したら30曲あったから2枚にして出したとか言ってたような記憶がありますが、GN'Rだからそんなわがまま通ったんだろうな。
しかし全曲凄い出来です。
「Live And Let Die」はポール・マッカートニーのウィングスのカバーですが、ほとんど原曲のままです。
「Don't Cry」はOriginalとAlt.Lyricsの2曲あり若干雰囲気が異なります。
個人的にはシャノン・フーンとのツイン・ヴォーカルのAlt.Lyricsの方が好きですね。
「November Rain」のように泣ける曲もあるし、
「Nockin' On Heaven's Door」はボブ・ディランの曲と言うよりはGN'Rの曲としか思えない。
「You Could Be Mine」は映画「ターミネーター2」の主題歌でこれは特にハマりました。
ラップなところを何とか覚えてカラオケで歌ってドン引きされてました(^^;
個性的なメンバーの集合したバンドなのでいろいろと問題もあり(と言うかアクセルに問題があり)メンバーがどんどん抜けて行きアクセル・ローズ以外のメンバーはみんないなくなった。
スラッシュのギター・ソロなんかカッコイイですけどね~
アクセルは当初、声の高さから女性じゃないかとか噂されてたな。
結局スタジオ・フル・アルバムは今回取り上げた3枚と2008年発表の「Chinese Democracy」の4枚しかないと言うのがまた凄い。
それだけしかないのに世界規模のビッグ・バンドなんだから。
今回はここまで。