今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはスウェーデンのハード・ロック・バンド、ヨーロッパ。
まぁ、解説不要ですね。
では3rdアルバム「The Final Countdown」から2曲。
「The Final Countdown/The Final Countdown(1986)」
説明不要の一世を風靡した名曲。
これぞヨーロッパ。
「Carrie/The Final Countdown(1986)」
いわゆる隠れた名曲的な曲。
続いて4thアルバム「Out Of This World」から1曲。
「Superstitious/Out Of This World(1988)」
若干弱い感じはするものの結構好き。
続いて5thアルバム「Prisoners In Paradise」から2曲。
「All Or Nothing/Prisoners In Paradise(1991)」
割とハードな曲。
「Prisoners In Paradise/Prisoners In Paradise(1991)」
結局、今のところはこの曲が一番好き。
ギターのジョン・ノーラムは一度抜けたものの復帰。
最近新譜が発売されました。(「Bag Of Bones」)
ヴォーカル好きなわたしとしては、やっぱりジョーイ・テンペストの伸びやかな声に惹かれます。
今回はここまで。
まぁ、解説不要ですね。
では3rdアルバム「The Final Countdown」から2曲。
「The Final Countdown/The Final Countdown(1986)」
説明不要の一世を風靡した名曲。
これぞヨーロッパ。
「Carrie/The Final Countdown(1986)」
いわゆる隠れた名曲的な曲。
続いて4thアルバム「Out Of This World」から1曲。
「Superstitious/Out Of This World(1988)」
若干弱い感じはするものの結構好き。
続いて5thアルバム「Prisoners In Paradise」から2曲。
「All Or Nothing/Prisoners In Paradise(1991)」
割とハードな曲。
「Prisoners In Paradise/Prisoners In Paradise(1991)」
結局、今のところはこの曲が一番好き。
ギターのジョン・ノーラムは一度抜けたものの復帰。
最近新譜が発売されました。(「Bag Of Bones」)
ヴォーカル好きなわたしとしては、やっぱりジョーイ・テンペストの伸びやかな声に惹かれます。
今回はここまで。