今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはアメリカのHRバンド、クラウン・オブ・ソーンズ。
このバンドからはデヴュー・アルバム「Crown Of Thorns」からのこの1曲。
「Dying For Love/Crown Of Thorns(1993)」
切なさと力強さの絶妙なマッチング。
ジョン・ボヴワーのパワフルなヴォーカルが素晴らしい。
ホント名曲です。
このバンドは4人全員が黒人さんですが、曲だけ聴くと如何にもアメリカ白人バンドにしか思えない。
(ちょっと人種差別的に聴こえるかもしれませんが、CDのブックレットに書いてある事ですんで)
残念ながらあまり評価されなかったようで3枚?ほどアルバムを出してから名前を聞かなくなりました。
惜しい。
では、今回はここまで。
このバンドからはデヴュー・アルバム「Crown Of Thorns」からのこの1曲。
「Dying For Love/Crown Of Thorns(1993)」
切なさと力強さの絶妙なマッチング。
ジョン・ボヴワーのパワフルなヴォーカルが素晴らしい。
ホント名曲です。
このバンドは4人全員が黒人さんですが、曲だけ聴くと如何にもアメリカ白人バンドにしか思えない。
(ちょっと人種差別的に聴こえるかもしれませんが、CDのブックレットに書いてある事ですんで)
残念ながらあまり評価されなかったようで3枚?ほどアルバムを出してから名前を聞かなくなりました。
惜しい。
では、今回はここまで。