今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはドイツのHMギタリスト、アクセル・ルディ・ペル。
いわゆるギター・ヒーローの一人。
アクセル・ルディ・ペルが出してるアルバムはソロ・プロジェクトと言う位置づけなので、メンバーは良く変わってます。
それを踏まえて、お気に入りはこの4曲↓
「I Will Survive/Nasty Reputation(1991)」
(このアルバムのヴォーカルはロブ・ロック。)
「Streets of Fire/Eternal Prisoner(1992)」
(このアルバムのヴォーカルはジェフ・スコット・ソート。)
「Talk Of The Guns/Between The Walls(1994)」
(このアルバムのヴォーカルはジェフ・スコット・ソート。)
「Earls Of Black/The Masquerade Ball(2000)」
(このアルバムのヴォーカルはジョニー・ジョエリ。)
ペルはギターテクニックよりは、自分のスタイルを全く変えない信念のマンネリズムとでも言うべきスタンスがファンに尊重されているアーティストと言えるのではないかな。
正直言ってどのアルバムも、メンバーが変わっている以外はほとんど変化がない。
今回取り上げた4曲もみんな同じスタイルのスピード・メタル。
でもそれがありがたい。
実際、ペルのCDは、全部は持ってないにしてももっとも多く持ってるアーティストの一人ですし。
これからもこのスタンスを崩さずに活動して欲しいですね。
では、今回はここまで。
いわゆるギター・ヒーローの一人。
アクセル・ルディ・ペルが出してるアルバムはソロ・プロジェクトと言う位置づけなので、メンバーは良く変わってます。
それを踏まえて、お気に入りはこの4曲↓
「I Will Survive/Nasty Reputation(1991)」
(このアルバムのヴォーカルはロブ・ロック。)
「Streets of Fire/Eternal Prisoner(1992)」
(このアルバムのヴォーカルはジェフ・スコット・ソート。)
「Talk Of The Guns/Between The Walls(1994)」
(このアルバムのヴォーカルはジェフ・スコット・ソート。)
「Earls Of Black/The Masquerade Ball(2000)」
(このアルバムのヴォーカルはジョニー・ジョエリ。)
ペルはギターテクニックよりは、自分のスタイルを全く変えない信念のマンネリズムとでも言うべきスタンスがファンに尊重されているアーティストと言えるのではないかな。
正直言ってどのアルバムも、メンバーが変わっている以外はほとんど変化がない。
今回取り上げた4曲もみんな同じスタイルのスピード・メタル。
でもそれがありがたい。
実際、ペルのCDは、全部は持ってないにしてももっとも多く持ってるアーティストの一人ですし。
これからもこのスタンスを崩さずに活動して欲しいですね。
では、今回はここまで。