①プッチーニ/歌劇「トゥーランドット」

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ)
ピエロ・デ・パルマ(テノール)
ルッジェロ・ライモンディ(バス)
プラシド・ドミンゴ(テノール)
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ゴットフリート・ホーニク(バリトン)
ハインツ・ツェドニク(テノール)
フランシスコ・アライサ(テノール)
ジークムント・ニムスゲルン(バス)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団

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オペラのCD買ったのは初めて。
オペラって良いですね。
一番有名なのは「誰も寝てはならぬ」ですが、この曲は実は HMギタリストのウリ・ジョン・ロートのプロジェクト・アルバム「Sky of Avalon」の中の1曲「Bridge To Heaven」で、実に感動的なカバーがされていて、それが頭に刷り込まれてるんで、ついついその英語の歌詞が浮かんでしまいます。
で、それがコレ↓



オペラにはオペラの良さがあって、「誰も寝てはならぬ」だけじゃないという事もわかりました。


②ラフマニノフ

・「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」
スタニスラフ・ヴィスロツキ指揮/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)

・「ヴォカリーズ作品34ー14」
ロリン・マゼール指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

・「合唱交響曲「鐘」 作品35」
ヴラディミール・アシュケナージ指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団・合唱団
ナタリア・トロイツカヤ(ソプラノ)
リシャード・ラルツィコフスキー(テノール)
トム・クラウセ(バリトン)

・パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
ロリン・マゼール指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

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ラフマニノフは「ピアノ協奏曲第2番」くらいしか知りませんでしたが、この直前に聴きに行った「夏休みフィギュアスケート 名曲コンサート」で「鐘」をやってて興味が沸いて買いました。
このCDのシリーズは2枚組みで定価¥1,500と非常にコストパフォーマンスが高く、他にも色々買ってます。
「鐘」以外にも3曲入ってるし、どれも興味深かった。