アメリカ映画
原題:Star Wars Episode Ⅱ: Attack of the Clones
公開:2002年公開
監督:ジョージ・ルーカス
出演:
クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)
オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)
パドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)
アナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)
ヨーダ(フランク・オズ)
メイス・ウィンドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)
パルパティーン元老院議員/ダース・シディアス(イアン・マクダーミド)
ドゥークー伯爵(クリストファー・リー)
ジャー・ジャー・ビンクス(アーメド・ベスト)
R2-D2(ケニー・ベイカー)
C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)
ジャンゴ・フェット(テムエラ・モリソン)
ボバ・フェット(ダニエル・ローガン)
時間:143分
$アルバレスのブログ

と言うわけでパート2。
実はパート3は買ってない。
いよいよダース・ベイダーが登場するパート3の方が好きなのに。
力尽きました…ふところが


で、今回はアナキンも成長してヘイデン・クリステンセンと言うブライテスト・ホープな役者が選ばれて、これがダース・ベイダーになるのかと不安と期待の入り混じった感情を沸き起こされました。
ちょっと体が小さいな。
目つきの悪さはダース・ベイダーっぽいかも。


この映画のハイライトは後半のジェダイ&クローン軍vsドロイド軍の大戦争シーン。
中々大迫力で良いですよね。


まぁ、間のつなぎ話という事でこの辺で今回は終了。


では、既におなじみになっている栗コーダーカルテットの帝国のテーマをどうぞ