アメリカ映画
公開:1995年公開
監督:ロン・ハワード
出演:
トム・ハンクス(ジム・ラベル)
ケビン・ベーコン(ジャック・スワイガート)
ビル・パクストン(フレッド・ヘイズ)
ゲイリー・シニーズ(ケン・マッティングリー)
エド・ハリス(ジーン・クランツ)
キャサリン・クインラン(マリリン・ラベル)
時間:140分
普段は借りるばかりで買うことのないDVDですが、そんな中でも特に気に入ったものやどうしても観たいのにレンタルされてないものは買うことにしてます。
そんな数少ないDVDライブラリーをちょっとずつ紹介したいと思います。
(ネタが尽きてきたんで(^^;)
1つ目は五十音順で1番最初の「アポロ13」。
まぁ、あらすじを紹介する必要はないほどの名作ですね。
宇宙物は好きなんでこれを買いました。
栄光のアポロ計画の中でも実に残念な結果に終わった13号。
次々と襲い来るトラブル、それでも乗り越えていく人々。
燃えますねぇ。
史実と比べると結構違いところもあるようですが、それを差し置いてもやはり燃える。
そしてこんな凄い事を超えるような事が日本でもあった!
それが「はやぶさ」です!
人命が直接関わっていないとは言え、次々と降りかかる困難に知恵と根性で立ち向かう人々。
最後の任務を負え、燃え尽きる「はやぶさ」!
泣ける~
ハリウッドで映画化されたらめちゃめちゃ泣けるだろうなぁ…
話が横道にそれましたが、「アポロ13」は出演者も豪華。
名だたる人々が参加してます。
そんな中、特に異色なのがNASAの職員役のクリント・ハワード!
監督のロン・ハワードの実弟です。

これだけ個性的なご面相は中々お目にかかれないですが、彼こそは伝説のホラー映画「デビルスピーク」で主役を演じた人物。
この映画、一時期DVD化の発表があったにもかかわらず、結局発売されずじまいで終わってしまいました…
どこでもいいから出してください!
絶対買いますから!!

では、アポロつながりで好きな曲も紹介してしまいましょう(^^)
アダム・アント/アポロ9
13号じゃなくて9号ですけどね。
能天気なまでのノリの良さと、おかしな合いの手が楽しい。
以前はアダム&ジ・アンツというバンドを組んでまして、アルバム「プリンス・チャーミング」の「スタンド・アンド・デリヴァー」からのお付き合いです(というかこのアルバムしか聴いてないですが(^^;)
ドラムが二人という変わった編成でしたが、最近では当たり前のツーバスみたいな音をホントに二人で鳴らしてました。
公開:1995年公開
監督:ロン・ハワード
出演:
トム・ハンクス(ジム・ラベル)
ケビン・ベーコン(ジャック・スワイガート)
ビル・パクストン(フレッド・ヘイズ)
ゲイリー・シニーズ(ケン・マッティングリー)
エド・ハリス(ジーン・クランツ)
キャサリン・クインラン(マリリン・ラベル)
時間:140分
普段は借りるばかりで買うことのないDVDですが、そんな中でも特に気に入ったものやどうしても観たいのにレンタルされてないものは買うことにしてます。
そんな数少ないDVDライブラリーをちょっとずつ紹介したいと思います。
(ネタが尽きてきたんで(^^;)
1つ目は五十音順で1番最初の「アポロ13」。
まぁ、あらすじを紹介する必要はないほどの名作ですね。
宇宙物は好きなんでこれを買いました。
栄光のアポロ計画の中でも実に残念な結果に終わった13号。
次々と襲い来るトラブル、それでも乗り越えていく人々。
燃えますねぇ。
史実と比べると結構違いところもあるようですが、それを差し置いてもやはり燃える。
そしてこんな凄い事を超えるような事が日本でもあった!
それが「はやぶさ」です!
人命が直接関わっていないとは言え、次々と降りかかる困難に知恵と根性で立ち向かう人々。
最後の任務を負え、燃え尽きる「はやぶさ」!
泣ける~
ハリウッドで映画化されたらめちゃめちゃ泣けるだろうなぁ…
話が横道にそれましたが、「アポロ13」は出演者も豪華。
名だたる人々が参加してます。
そんな中、特に異色なのがNASAの職員役のクリント・ハワード!
監督のロン・ハワードの実弟です。

これだけ個性的なご面相は中々お目にかかれないですが、彼こそは伝説のホラー映画「デビルスピーク」で主役を演じた人物。
この映画、一時期DVD化の発表があったにもかかわらず、結局発売されずじまいで終わってしまいました…
どこでもいいから出してください!
絶対買いますから!!

では、アポロつながりで好きな曲も紹介してしまいましょう(^^)
アダム・アント/アポロ9
13号じゃなくて9号ですけどね。
能天気なまでのノリの良さと、おかしな合いの手が楽しい。
以前はアダム&ジ・アンツというバンドを組んでまして、アルバム「プリンス・チャーミング」の「スタンド・アンド・デリヴァー」からのお付き合いです(というかこのアルバムしか聴いてないですが(^^;)
ドラムが二人という変わった編成でしたが、最近では当たり前のツーバスみたいな音をホントに二人で鳴らしてました。