ドイツのバンド、ラムシュタインの6枚目のアルバム。


日本語タイトル「最愛なる全ての物へ」。


ドイツ語で歌うアーティストでCD持ってるのは、「Rock Me Amadeus」のFalcoと、
何か忘れましたがどこかにあるハズ(^^;。


持ってないけど「ロックバルーンは99」のNENAもドイツ語だったかな。


1回目聞いた時はさっぱりピンと来ず、2回目あたりから「あぁ~」となんとなく分かりかけて来た感じ。
何と言うかなかなか頭に入って来なくて。


あまり聞きなれないドイツ語のせいか?


Burrn前田氏のレヴューでは「シアトリカルでプログレッシヴになったACCEPT」との批評。
分かったような分からないような、もやもや~っとした状態になってます(頭の中)。


ちょっとわたしには難しいなぁ。

ちなみにこういうバンドはジャンル的にどこに含まれるものなのか?

最近はやたら多くのカテゴリーがあるので正直わけが分からなくなってます(^^;


本アルバムは2枚組みで、DISC2がダークな楽曲が並んでます。


ちなみにこのCDはSHM-CDという高音質規格のCDだそうです。
今、気が付きました(^^;


内側はここからさらに両側に開くので大変でっかくなります。
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