こんにちは。
メイドさんこと、女装子toメイドです(笑)
いつも いいね!、コメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗
今回は、多機能シェーダー「lilToon」を使ってみた話。
「lilToon」とは、Unityで使用できるシェーダーの1つで。
主にVRChatで使うためのものらしい。
が、その多機能さから、いろいろなUnity製のゲームやツール、モデルデータの配布等に使われているっぽい。
lilToon自体はMITライセンスで公開されているので、無料で使用が可能。
正直「これだけできて本当に無料なの!?」というぐらいモデルデータがキレイに映る。
ということで、さっそくlilToonを使用したキャラクター達を。
エディアンさん。
標準のシェーダー
lilToonを使用したもの
タカナ。
標準のシェーダー
lilToonを使用したもの
メイ。
標準のシェーダー
lilToonを使用したもの
サラ。
標準のシェーダー
lilToonを使用したもの
マコト。
標準のシェーダー
lilToonを使用したもの
と、このように。
全然雰囲気が変わって映る。
素晴らしいシェーダー「lilToon」。
ぜひ使ってみてはいかがだろうか。
で。
liltoonを使用したモデルデータを見てて思ったんだけど。
これ、Vroid studioから出力する前のデータの画像なんだけど……
なんかレンダリングが似てないか?
もしかして、Vroid studioでもlilToonが使われてるのかな? 違うかな?
……今回はそんな感じ。
以上のようなことで。
多機能シェーダー「lilToon」を使ってみた、という話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。