あふーれーさーせてー | ひとつきほどかりておく

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平成と共にこの世に生を受け、改正された学習指導要領のもと育てられたがために世間からは“ゆとり”と蔑まれるやや社会人が、近年の乱れた社会情勢に対し鋭くエグいメスを入れ、国際情勢の動きとかその中にあって日本がはたすベき役わりとかを熟考するブログではないです。

今月のニュータイプ にドラえもんの記事が載ってる!
と某大御所サイトさんのブログに書かれてたので買ってきました。

楠葉宏三総監督と吉川大祐プロデューサーのインタビューが載ってたわけですが、
まず読んで驚いたのは、吉川プロデューサーが特に印象に残った企画を問われて

>われながら、よくやったと思うのは’06年の大晦日にオンエアされた生放送「ドラえもん」ですね。

と答えていたことです。
どうやらスタッフの間ではあの大みそかスペシャルは成功したと認識されてるようですね。
あのSP、内容はともかく視聴率はかなり酷かったような……。
もしかしたらスタッフの方にとっては視聴率なんてどうでもよかったりするんでしょうか?
視聴率低いからってわざわざ僕らが落胆する必要なかったんですね!
その割にはテコ入れが激しかったりするんですが。
つか、あの企画って、てっきり某放送作家さんが考案したものだとばかり思ってましたよ。
当時の僕は自分の推測だけでその人のこと何だかんだ言っちゃってたけど、間違ってたんですね。
やはり、推測だけで人のことを批判するのはいけませんね。この場を借りてお詫びしますです。


それから、ストーリー制作の話題も上がってたのですが、ここで吉川プロデューサー、

>実は、一本のストーリーをつくるのに、これだけ時間をかけている作品も少ないんじゃないかと
>思うくらい、時間をかけてつくってます。毎週2回脚本打ち合わせがあって、
>そのうち1回は昼から始まって、夜の午前まで……。

などとおっしゃっているではありませんか!
だのにドラミュラはあの出来かよw
いや、他のアニメの打ち合わせの標準時間とか知ってるわけじゃないし、
ドラミュラ以外の最近の回は素晴らしいので、大きいことは言えないんですが。

まぁ、そんなわけで結構趣深い記事でした。
皆さんも興味と金銭的余裕とアニメ雑誌を読む勇気があれば立ち読んだり買ったりしてみてはどうでしょうか。