いわゆる「TwitterBot」がたくさんある事に気付きます。
TwitterBotとは?
基本的に、自動で数時間ごとに
つぶやきを行なうTwitterアカウントの事。
名言/格言とか、笑えるネタとか、歌詞とか、が多いです。
「自動で」という通り、TwitterBotは
管理者が逐一つぶやいているわけではありません。
指定間隔ごと(例えば1時間)にプログラムを起動し、
そのプログラム内で「事前に登録したつぶやき」の中から
今回つぶやくものを選び、Twitterへつぶやく・・という流れ。
特に最後の、
「プログラムからTwitterへつぶやく」というのは
Twitterが『API』というものを公開しているからこそ、できる事です。
『登録したつぶやきをランダムにつぶやくBot』を例に、
全体の仕組みを図解してみました。
TwitterBotは何故動くのか?(仕組みの図解)

主要なレンタルサーバには
「cron」と呼ばれる仕組みがあり、
一定間隔でプログラムを起動する事ができます。
つまり、僕たちが1時間ごとにサーバ上のプログラムを起動しなくても、
ほったらかしでサーバが勝手にプログラムを動かし続けてくれるという事。
この「cron」のおかげで、TwitterBotは動くようになっています。
また、プログラムの他に
『つぶやき内容のデータ』も別で用意しておきます。
そしてプログラムの中では・・
(1) idをランダムで決める
(2) 『つぶやき内容のデータ』から該当idのデータを取得する
(3) 取得したデータの「つぶやき内容」をTwitterの「つぶやき投稿用API」に渡す
という手順を書いてあげる事で、
あとは1時間ごとにcronでこのプログラムを実行すれば
Twitter上でも1時間ごとに毎回違う内容のつぶやきが投稿される事になります。
意外と簡単に作れるTwitterBot
WebAPIを使う事で、つぶやきだけでなく
フォロー数やリツイートなどの数を取得したり、
リツイートやフォローなどを外部から行なう事も可能になります。
このTwitterBot、
実はプログラマーからすると「結構作りやすい」ので
Webプログラミング学習の例題としてよく使われたりします。
アフィリエイトリンク満載のつぶやきばかり、など
変なBotは害悪でしかありませんが(笑)
TwitterBotの性質をよく考えて作れば、
フォロワーさんにも有益なBotになるのが面白い所です。
僕も勉強がてらに独自でTwitterBotシステムを構築し、
10アカウントくらい作って毎日少しずつ
つぶやき&自動フォローするようにしていますが・・
良い感じのBotは(フォロワー1,000人にも満たないですが)
1日に20回以上リツーイトやお気に入り登録などされていて
毎日楽しく運用(?)させてもらっています。
こういう、反応のある環境があると勉強も捗りますし
色々とアイディアも沸いてきますね(^^)/
【告知】
メルマガ始めました。
VB.NET、Java、PHPなどの体験型プログラミング講座や、
自作Webサービスの開発進捗などを随時報告していきます。
=> メルマガ『武器としてのプログラミング』に登録