SONGS 第512回玉置浩二~目の前の「あなた」に歌う~ | 安全地帯好きのブログ

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SONGS 第512回
~目の前の「あなた」に歌う~
初回放送
 総合 2019年10月26日(土)午後11:00 ~ 午後11:30
再放送
 総合 2019年11月2日(土)午前1:40 ~ 午前2:10 ※金曜深夜
新潟県のみ 11月1日(金) 午前2:15 ~ 午前2:45 ※木曜深夜


『Junk Land』
発表年月日 1997年9月21日
経過年 22年
収録アルバム 『JUNK LAND』
original Key=F#m
play Key=F#m

(Vo/A.Gt)玉置浩二
(E.Gt)矢萩 渉
(E.Ba)六土開正
(Key)川村ケン
(Dr)ホセ・コロン
(DJ)DJ 1,2
(Tb/Djembe)佐野 聡
(T.Sax)武嶋 聡
(Euph)ゴンドウトモヒコ

玉置さんのギターは2カポで

今回のツアーのベースから入ってくるライブアレンジ。
ライヴ会場では聴けない細かい音が確認できるのが嬉しいです。

オーケストラアレンジの時に萩野森さんが言っていたように
玉置さんの歌がエンジンとなり引っ張っていっています。
サビは2005年のカルロス菅野さんがいた時のアレンジを今回は取り入れてトロンボーン奏者の佐野さんがジャンベを叩いています。
2014年のゴールドツアー時の音源も聞いてみたらパーカッションが入っていましたね。

今の玉置さんは
他人(ひと)に対する疑心暗鬼がなくなり、とても穏やかな感じがします。
その感じが音楽に滲み出てますね。
バックメンバーも目立って主張せず、玉置浩二の音楽世界を表現するのを第一にしている。
それが玉置さんの歌の良さを世界観を更に高めていますね。

「ガラクタだけど~」のところ繰り返しながら徐々にいろんな楽器が加わっていきドライブしていく感じが堪らないですね。

ライヴと違うのはエンディングの掛け合いがないことくらい。



「オレンジ」

発表年月日 2010年5月5日 シングル発表
経過年 9年
収録アルバム 『安全地帯ⅩⅡ』
original Key=D
play Key=D

(Vo)玉置浩二
(E.Gt)矢萩 渉
(E.Ba)六土開正
(Key)川村ケン
(Dr)ホセ・コロン
(DJ)DJ 1,2
(Fl)佐野 聡
(S.Sax)武嶋 聡
(Euph)ゴンドウトモヒコ
(Str)ビルボードクラシックスストリングス
(Str.Arr)山下 康介

ツアーメンバーにストリングスを加えての演奏。
今の玉置さんの声にに最も合うタイプの曲だなっと思いました。

ギターソロの部分のSHOUT!ないのは寂しいですが必然性があるかというと…
疑問があるので無くても良いのかと思っています。
SHOUT!したら
それはそれで鳥肌が立つんでしょうね…

ホセさんのスネアの音が変わるのはなんだろう?

今回の「オレンジは」名演のひとつだと思います


「She Don't Care」

発表年月日 1987年8月10日
経過年 32年
収録アルバム 『ALL I DO』
original Key=B♭m
play Key=Am

(Vo/A.Gt)玉置浩二
(E.Gt)矢萩 渉
(E.Ba)六土開正
(Key/Org)川村ケン
(Dr)ホセ・コロン
(DJ)DJ 1,2
(Tb)佐野 聡
(T.Sax)武嶋 聡
(Flugel Hr)ゴンドウトモヒコ

イントロのシンセから
矢萩さんとギターとケンさんのオルガンが左右に分かれるのが格好いいですね。

間奏のホーン隊の壊れ加減が良いです。

Aメロのところで弾いているやつはモーグなのかクラヴィネット系の音を加工しているのかな?
今度確認してきます。

エンディングはモーグからのエレキギターソロで。


「青い“なす”畑」


発表年月日 1993年9月22日
経過年 26年
収録アルバム 『カリント工場の煙突の上に』
original Key=G
play Key=G

(Vo/Ag)玉置浩二
(Key)川村ケン
(Tb)佐野 聡
(T.Sax)武嶋 聡
(Euph)ゴンドウトモヒコ
(Str)ビルボードクラシックスストリングス
(Str.Arr)山下 康介

これも名演でしたね。




今回のSONGSは最初はテレビで見たのですが
深夜で小さな音で聴きました。
玉置さんの歌の良さを再確認出来たかなって。
「シードントケア」のビデオ見ながら話しているようにライヴとは違って固い感じがしました。
「田園」、「メロディー」、「ワインレッドの心」等のお馴染みの曲ではなく、
「ジャンクランド」、「オレンジ」、「シードントケア」、「青いなす畑」といった決して世間的な意味では代表曲ではない4曲の選曲。
普通では実現しない選曲。
これを許してくれたSONGSスタッフに感謝です。
サブタイトルが「目の前の『あなた』に歌う」というのは決して言い過ぎてはない。
どれも玉置さんが魂を込めて歌っていて感動せずにはいられない。
これを聴いたファン以外の人達は何を思い感じたか、とても気になります。
歌うだけで人生、生き様、苦悩、喜び、優しさ等様々のものを感じさせる。
スルメイカではないが
玉置さんの歌は噛みしめれば、噛み締めるほどにその良さ、凄さが感じられ分かってくると思います。
YouTubeにはまったって聞くのはこれだからでしょうね
破天荒のようで繊細で考え抜いている。
人生で瞬間的な失敗はあるけどトータル的には成功してる。 

2019年10月29日