『TWIN GUITAR3 ~cosmic balloon~ Crowdfunding Edition 』の11曲目
いきなり最後の曲ですいません。
タイトル曲ってとても大事だと思って最初に書くことにしました。
今月の頭に
六土さんをロックの枠から外れないベースを弾くと川村ケンさんが誉めていました。
武沢さんと矢萩さんのこの2人もその事が当てはまると思います。
とても覚えやすく印象的なメロディーが奏でられている曲です。
でもちょっとスパイスを加えたりしています。
「cosmic balloon」
作曲&編曲 武沢侑昂
アルバムのタイトル曲です。
cosmic balloon(宇宙風船)が「飛び立つところ」なのか「浮かんでいるところ」なのか「降りてきたところ」なのか人によって、あるいは気持ちによって捉え方は違うかもしれない。
皆さんはどうでしょうか?
インスト物は歌詞が無いから自由に想像が出来るからとても楽しい反面、理解や解釈が難しかったり困るところがある。
曲構成
イントロ
1番(Aメロ-Bメロ-Cメロ)
間奏
2番(Aメロ-Bメロ-Cメロ-Cメロ)
エンディング
曲について
コードは大体です(^^;
違うかもしれないです。
ご了承下さいませm(_ _)m
イントロ
(2+4→6小節)
雲の合間からからふわっと現れるSE的な感じでドラム、ベース、ギター、シンセサイザーで始まります。
①(F)-(Dm-Dm7/C-)B♭-E-E7
(Ⅳm-Ⅳm/C-♭Ⅱ-Ⅴ-Ⅴ7)
ライナーでこのギターは矢萩さんだと武沢さんが書いています。
Aマイナースケールによるメロディー。
太く甘い音ですが弦の位置を前半と後半で変え表情を変えているようです。
Aメロ
(4+4→8小節)
23秒辺りからです。
②(Am-G)-FM7-(Dm7-Em)-(FM7-G-E/G#)
(Ⅰm-♭Ⅶ)-ⅥM7-(Ⅳm-Ⅴm)-(ⅥM7-♭Ⅶ)
武沢さんのガットギターです。
ここはラーソ-ファと一端下がり
レーミ-ファーソ-ソ#と再び上がっていきます。
切ないメロディーが繰り返されます。
Bメロ
(4+2.5→6.52小節)
54秒辺りからです。
③Dm7-G-CM7-FM7
Ⅳm-♭Ⅶ-♭Ⅲ-Ⅵ
4度の強進行です。
更に切ないメロディーを武沢さんがガットギターで奏でます。
④Dm7-G-E7/G#
Ⅳm-♭Ⅶ-♭Ⅲ/3度bass
③の変形です。
Cメロ
(4+4→8小節)
1分18秒
⑤(Cm-B♭/D)-(E♭-F)-(A♭-Gm)-F
(Ⅰm-♭Ⅶ/3度bass)-(♭Ⅲ-Ⅳ)-(♭Ⅵ-Ⅴm)-Ⅳ
今までのKey=Amだったものが
CメロではKey=Cmに転調です。
Key=Amの平行調のKey=Cの同主調短調Key=C。
なんかややこしいですね。
KeyがAmからCmに上がることによって
フワッと上がった感じがしています。
Cメロは矢萩さんによるエレキギターによる演奏です。
⑥(Cm-B♭/D)-(E♭-F)-(A♭-Gm)-(B♭/F-D♭)
(Ⅰm-♭Ⅶ/3度bass)-(♭Ⅲ-Ⅳ)-(♭Ⅵ-Ⅴm)-(♭Ⅶ/5度bass-♭Ⅱ)
間奏
(4小節)
①の頭の(F)なしです。
2番のAメロ&Bメロは1番と同じコード進行です。
2分32秒辺りの
Aメロの5小節目からメロディーをオクターブ上げたり変化を加えています。
メロディーは基本的にあまり崩すことなく武沢さんは弾いています。
C'メロ
2分57秒
(3小節+4小節→7小節)×3回
⑦(Cm-B♭/D)-(E♭-F)-(A♭-B♭)
(Ⅰm-♭Ⅶ/3度bass)-(♭Ⅲ-Ⅳ)-(♭Ⅵ-♭Ⅶ)
⑤の変形です。
4小節ではなく3小節になっているのがポイントです。
メロディーが自然なので普通に聴いていると気づきにくいですが
カウントをしているとズレて違和感を感じます。
子憎たらしいです(笑)
⑦+⑤のコード進行で3+4で7小節です。
2分57秒からは
武沢さんと矢萩さんのエレキギターのユニゾンプレイ。
3分24秒からは
最初の3小節は武沢さんのエレキギターソロ
次の4小節は矢萩さんのエレキギターソロ
3分55秒からは
武沢さんと矢萩さん2人によるユニゾンメロディー。
エンディング
イントロ①のコード進行です。
武沢さんのガットギターによるメロディーです。
曲が切なく悲しい
煌めく星の輝きを感じたり
恋のロマンス
心の内に秘めたもの持ち向かっていく姿
寒い音なんだけど熱いものを持った音楽。
安全地帯を感じてしまうなぁ
自分の
cosmic balloon(宇宙風船)は色んなものを見て戻ってきたけど
また浮かぼうとするところかな。
