先月からコツコツとJavascriptのお勉強をしていて、ようやく動くものが出来ました。
せっかくなので、ラズパイのローカルサーバに入れて動かしてみた記録を残しておきます。
結論から言うと、「困ったときは再起動」
ラズパイのローカルサーバは、こちらの記事を参考にさせていただきました。
いろはぷらっと
https://irohaplat.com/raspberry-pi-local-web-server/
とても簡単で、「え、これだけでいいの?」って感じでした。
たぶん5分くらいで出来ました。
私はRaspberryPi 4Bを使いました。
動かそうとしたところ、文字化けが見られました。
文字コードの設定をしていなかったので、HTMLとJavascriptを「UTF-8」に修正し、リロード。
しかし、画像や音声はうまく動いてくれるのですが、Javascriptに書いてる日本語の文字列部分がうまく表示されず…。
他のブラウザで試してみるとちゃんと表示され、Windows+Chromeの組み合わせで文字化けしていることが分かりました。
左がChrome、右がEdge
この後、Mac、Android、iPhoneでも色々と試したところ、どのブラウザでも文字化けはしませんでした。
「これはファイルの問題では無いな…」と思い、とりあえずWindowsを再起動してみました。
すると、無事文字化けが直りました。
・・・なんでや!!!!
原因があって、それを解決出来たならスッキリするけど、よくわからんけど直った、というのはモヤっとする。。
それにしても、「困ったときは再起動」ってのは本当に忘れてはいけない手段だなと改めて思いました。