久々にボードゲームで遊ぶ機会がありましたので、子どもと一緒に楽しめそうなゲームを2つほど紹介したいと思います。
サメマゲドン
こちらは、カードを使って様々なサメを作り出すゲームです。
頭としっぽの間の、胴体の部分をどんどん増やしていくことができます。
繋げれば繋げるほど攻撃力が上がり、敵(人間)を捕食しやすくなったり、サメ同士の争いにも勝つことができます。
捕食した人間の点数で勝利点を競います。
プレイしている様子はこんな感じ。
子どもでも楽しんでプレイすることができると感じました。
パンデミック
こちらは、世界中に蔓延するウイルスに対して、特効薬を作って人類が勝利を目指すゲームです。
それぞれの職業カードの特性を生かして、パンデミックが起きないように世界中を飛び回ってウイルスの治療やサンプル回収を行います。
今回は、4種類のうち3種類の特効薬を作るところまではできましたが、残念ながら人類の敗北で終わってしまいました…。
サイコロをたくさん振る機会があるので、子どもと一緒に楽しめそうな気がします。
また、協力型のゲームなので、年齢や実力の差などもなく平等に楽しめそうです。
気軽に集まってワイワイ楽しめる日常も、もうすぐですかね?