コツコツ続けて5日目。
継続は力なり。 を信じて。
コードクロニクル、ステージ11までやってきました。
このあたりはひたすら条件分岐の練習ですね。
だいぶ反射で解けるようになってきた。
paizaラーニングのほうもようやく一区切りついたっぽくて、新しいことができるようになりました。
これが結構面白い。
ランク別の問題があり、解けるとレーティングが変化するんですけど、それでなんと「年収査定」が出てくるようになりました!
Dランクの私は、年収294万円らしい。
Dランクの内容は、お題からinputで数値を取ってきて、あとは条件分岐と繰り返しを行えば解けるような問題。
基本にして一番大切な部分ですね。
考え方によっては、条件分岐と繰り返しを覚えたら収入が得られるレベルに到達した、って言えるのかも。
これを子供たちに教えてあげたら、やる気出るかなー?
ちなみに、問題を解くたびに得意言語とか希望年収とか色々と聞いてきます。
このまま頑張ったら、仕事もらえちゃう?
他にも、言語別の利用者が出てたんですけど、提出数が多い言語は私でも聞いたことあるものばかり。
Pythonは2と3で分かれてますね。
中には聞いたことないような言語もあるんですけど、本業プログラマーの方だと知ってるものなんでしょうか。
ちょっと気になります。