昨日はArduino IDEから無事M5Stackを動かすことができましたので、今日はUIFlowから動かしてみました。

 

参考にさせて頂いた記事はこちら。

「M5StickCでUIFlow入門 その1 概要と環境構築」

https://lang-ship.com/blog/work/m5stickc-uiflow-l01/

 

 

基本的に書かれた内容通りにやればうまくいく、はずでした。

何故か書き込みがうまくいかず、少し躓いてました。

 

しかし、困ったときは再起動!(or 再接続)

今回もそれで乗り切りました。

 

 

無事、プログラムを作る環境ができましたー!

ちなみに、デスクトップ版で、USB接続です。

 

画面はこんな感じです。

 

 

Scratchやmicro:bitと似てるようで、結構違うところもありますね。

触り方が、なんとなくVBっぽい印象。

個人的にはScratchやmicro:bitのほうが簡単だと感じたので、子供に触ってもらうならそっちかな。

 

 

せっかくなので、合わせて購入したセンサを繋げようとしたら拡張ボードが必要と判明。

しかし、回路図を見ると接続先が分かるので、無理矢理ジャンパーワイヤで繋げてみました。

 

 

で、早速動作確認。

 

 

 

結果、センサ反応せず。。。(というか、文字が小さすぎて見えない・・・)

0,1がランダムに繰り返されて、ノイズを見てる感じでした。

素直に拡張ボードを買うか、ポチッたESP32が届いたら組んでみるか。

後日リベンジですね。

 

 

1つ思いついたネタがあるので、明日はそれを試してみようと思います。