オトナノセカイ Records

鮭は傷だらけになりながらも


故郷の川に帰り上流を目指す


大事なことは”流れの中に生きる”こと


海で生きれば故郷を知らない子が育ち


違う川を上れば道に迷う


流れの脇の水溜りから見る虹が


どんなに綺麗で居心地の良い場所であっても


いずれ熱と光が偽りの楽園を蒸発させる


自然は僕らに生命の仕組みを教えてくれる


単純なことを先ず学ぼう。










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ALL ABOARD!!

最近は、ホントにムダにコチラにBLOGをアップしてます
近年ない、絶好調ってな勢いで書いてますよ

Garageland Produtions

ヨロシクです!

Fresh For Fantasy

最近は、気分転換でコチラの方にチョコチョコとUPしております

Garageland Productions



あくまでも、気分転換ですよ

レジスタンス

志賀島に行って来た
大体、自宅からグル~っと回って41km程度

オトナノセカイ  Records-shika2

幸いにも、オレの体から漏れるのは電流程度なモノ
じゃあ、アースしてしまおうゼ!

オトナノセカイ  Records-shika1

自転車をこぐゴトに、カラダからココロから、いらないモノが流れ落ちる
ソレはタイヤを通して地球がしっかりとアースしてくれる

そう自転車を通して大地と等価になれるのだ
そう、コンデンサを持たない人間のレジスタンスは思う以上に高すぎるんだ



pocketful of Tears

土曜日はクルメシティに花見に行ってきました

$オトナノセカイ  Records-花見

松本貴史氏ならぬ、桜本貴史氏

既に御存知の方も多いと思いますが、お酒には魔力があります
コレからの人生、「タテマエ」で生きていこうと決意した矢先に、
その魔力によって不覚にも「ホンネ」を吐いてしまいました

そして、エルビス・プレスリーの時代から、ロケンローラーのポケット
には虹がいっぱい詰まってるんです



だから鍵やiPODなんてキレイな虹と一緒にどっかいっちゃうんです
きっとね
吐き気がする程ロマンチックなんです



セルジュゥ

今年の3月はセルジュ・ゲンズブール氏の没後20周年なんですね

ゲンズブール氏と言えば、フランス・ギャルのこの曲の作者で有名ですが



この曲で人気者アイドルとなった18才の彼女に「アニーとボンボン」
なんてフェラチオの唄を唄わせ、ソレをダイレクトに連想させる
プロモーションを行い、ついに気付いた彼女は人間不信になり、
今で言うヒッキーになるいう、悪魔のような恐ろしいオトコです
まあ、気付かない方もどうかと思われますが、まだどこか牧歌的な
一面があった時代なんでしょう

前述の曲も「夢見るシャンソン人形」なんてかわいい邦題がついてますが、
原題は夢なんて遥か遠い、デーモン小暮閣下ばりの「蝋人形」ですしね

そんな因縁の曲についての後年の両者の語りがオモシロいです



とにかくエピソードに事欠かない彼です
ミスティフィカシオンの極みです
アーティストはこうでなくては、という極北にいたヒトの一人ですね

しかし今聴いても全然カッコいいですね
イニシャルBB!



そしてダイスキな「馬鹿者のためのレクイエム」
映画「パリ大捜査網」のワンシーンです



今でも全く色あせないグルーブですね
Young Forever!!

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