咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第11話「決意」
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第11話「決意」
ヤングガンガン連載コミック「咲-Saki-」のスピンオフ。競技麻雀がメジャースポーツとして広く普及した世界、様々な超絶能力を持った美少女達が大会で熱い戦いを繰り広げるイカサマ一切なしの健全麻雀青春ストーリー。
子供麻雀教室で出会った穏乃と憧と玄、そして都会から来た原村和。仲良くなった4人でしたが和の転校をきっかけに他の3人は麻雀から離れることに。
しかし和が全中大会を制しテレビに映し出された事で、穏乃たちは和との再戦を誓い再び麻雀を開始。阿知賀高校女子麻雀部を復活させて全国を目指します。
強敵を破り順調に全国大会へ、しかし全国で立ちふさがる様々な能力を持つ強豪たち。エース玄の大量失点も全員の協力で巻き返し、ついに赤土コーチが高校時代に突破できなかった準決勝へと進出。
対戦相手は準々決勝の相手の千里山女子、新道寺女子、そして前回チャンピオン白糸台高校。各校エースが衝突する先鋒戦、ドラゴンロード玄と、最強と呼ばれる宮永照との戦い。
対戦相手の本質を全て見透かすような照の視線、そして卓は完全に照に支配されます。止まらない連続和了、アガるたびに高くなっていく得点。
玄は点差が少しでも開かないようにするしかなく、「一巡先を見る」千里山の園城寺怜と新道寺の花田煌との共闘でようやく連荘を止めます。
しかし玄は一度もアガれないないまま照の圧倒的トップで前半戦が終了。阿知賀は過去のデータから照のウィークポイントを見つけたものの打開策もないまま後半戦へ。
後半戦でも再び始まった照の独壇場、しかも後半戦は照の能力が最大限に発揮されるオーラス親番。3対1でも止まらない照。
病気で死の淵をさまよった千里山の怜が得た「一巡先を見る」能力。その力で千里山のエースとなった怜でしたが、それは自分の体力を削る危険な力。
練習で「二巡先を見る」事に挑戦した怜は意識を失ってしまい、二巡先を見るのは絶対禁止に。
しかし一巡先を見てもすでに手の打ちようがなく止まらない照の猛攻。怜は自分の体をかえりみず「二順巡を見る」事を決断します。
圧倒的な力でアガり続ける照、その連荘をなんとか食い止めようと協力する怜と煌。その戦いが今回も各校の回想を織り交ぜて描かれてます。
他校のキャラたちが魅力的、バトルのかけひきも緊迫しててそれなりに面白いんですけど、それに反比例するように阿知賀の存在感は薄くなるわけで。今回はもうほとんど出番なし。
本編ストーリーがベースなのでまあ仕方ない展開なんですが「阿知賀編」なのにラストで全然活躍できないというのは悲しすぎ。
次回で最終話ですが追加3話を放送、配信するそうです。そちらで阿知賀メンバーの見せ場も作ってくれるといいんですけど。
ニコニコチャンネルで1話&最新話無料配信。月曜25:30ごろ更新。
ニコニコチャンネル(ニコニコ動画) http://ch.nicovideo.jp/menu/anime/
基礎的な麻雀用語を簡単に説明。
<第11話「決意」ピックアップ>
アガリ止め:オーラス親番でアガった時、連荘せず終了できるルール。親は有利だがアガられるリスクもあり、特にウマ有りの時は止めたほうが有利な事もある。
ウマ:順位ボーナス。最初の持ち点から一定の点数を抜き半荘ごとの清算でウマを順位別に配る。この大会はウマ無しだがウマ有りだと半荘ごとの順位争いが重要になる。
<基本用語・ルール関係>
数字牌の読み:1~9をイー、リャン、サン、スー、ウー、ロー、チー、パー、キュウと読むのが一般的。
東南西北:中国読みでトン、ナン、シャー、ペー。対局開始時に牌をめくって座席の位置を決め、この順番で番が回る。4つまとめて風牌と呼ぶ。
ドラ:1枚で得点が1翻ぶん増える便利な牌。ただしドラに執着しすぎてアガれなければ意味がなく、他家の待ち牌になりやすいので不要な時の処理が難しい。
ドラ表示牌:開始時に山の牌を1枚表にしてドラ表示牌にする。同種の次の牌がドラになる。9の次は1、字牌は東南西北東、白発中白の順。カンすると表示牌が1個増える。
裏ドラ:ドラ表示牌の下段の牌が裏ドラ表示牌、裏ドラはリーチしてアガったした時だけ公開して適用される。逆に言えばリーチすると裏ドラが期待できてお得。
赤牌:マンズ、ピンズ、ソーズの数牌の5には赤い牌がありドラとして扱われる。運の要素が強くなるので競技ルールでは使わない事もある。
テンパイ:あと1枚でアガれる状態。リーチをかけずこっそりテンパイする事をダマテンと言う。
ロン:他人が捨てた牌でアガる事。ロンアガリ、出アガリ。捨てた牌でアガられる事をフリコミと言い、フリコんだ人が得点を全て支払う。
ツモ:山から牌を引く事。それでアガるとツモアガリ。得点を他の3人が平均的に支払う。親は他の子の2倍の点を支払う。
面前:メンゼン。他人の牌をチーやポンする事を鳴く(フーロ)と言い、鳴かないのが面前。手が遅くなるだけに高得点になりやすい。
ホーラ:アガリの事。和了と書く。
リーチ:面前でテンパイした時、リーチ宣言して捨て牌を横にして千点棒を場に出すことで1翻役。便利だがもちろん他の人から警戒され、手を変更できないという制限もある。
ダブルリーチ:最初の捨て牌でリーチをかけるとダブルリーチで2翻役になる。強運が必要。
メンツ:麻雀は基本的に14牌で4メンツ+同じ牌2個のトイツでアタマを作るゲーム。同じ牌3個(コーツ)か同種の連続数字3個(シュンツ)で1メンツ、9から1は繋がらない。
ポン・チー:他家の捨牌を鳴いてメンツを完成させる事。コーツはポン、シュンツはチー。チーは上家(前の順の人)からしかできない。牌の倒し方でどの牌をどこから鳴いたか表示する。
カン:同じ牌4枚をカンするとカンツになり4枚で1メンツになる。コーツより符が高くカンドラが増えるメリットもあるが後から変更はできない。
明カン(ミンカン):コーツが手の内にある時は4枚目を他家から鳴いてカンできる。ポンと同様に公開する。ポンしたコーツと同じ牌が手牌にある時もカンできる。
暗カン:手の内にある4枚でカンすると暗カン、面前のままでカンツにできる。明カンと区別するために端の2枚を裏にして公開する。
カンドラ:カンするとドラ表示牌が1つ増える。裏ドラ含めドラが8枚増えるので自分がアガれそうならメリットは大きいが、他家にアガられれば逆にリスクに直結する。
チーチャ:対局開始時の親。
親:その時の東家が親でアガリ得点が1.5倍になる。順番に1人ずつ親になり1周すると次の場になる。一般的には2周、東場と南場の半荘(ハンチャン)で1試合。
場決め:風牌(東南西北)をめくり対局開始時の座席(場)を決める。東から反時計回りに南西北。実際の東西南北と逆になる。
オーラス:南4局、親が流れると終了する場面。基本的に親がレンチャンすれば試合が続くが、アガリ止めルールでは親がアガった時に任意で終了できる。
1局:親が流れる(変わる)と1局終了、次の人に親番が移る。東1局~南4局の8局で半荘1回になる。
連荘:レンチャン。親がアガると続けて親ができる。親をできるだけ続ける事、他家には親を続けさせない事がセオリー。
1本場:親が1回連荘すると場に100点棒が1本積まれ、アガリ時の得点にボーナスが加算される。8連荘するとそれだけで役満になる。
チョンボ:ルール違反で満貫相当の点を支払う罰。フリテン、山を崩した、実は成立してないリーチやアガリ、手牌が多かったり少なかったり等がある。
フリテン:チョンボの一種。自分が捨てた牌ではロンできない。またロンせず見逃すと次に自分のツモ番が過ぎるまでロンできない。
飛び終了:誰かの持ち点が0点以下になった時点で終了するルール。この大会は持ち点10万点なのでとんでもない点差がないと起こらない。
符:麻雀の点数は符と翻で計算する。簡単に言うと符が基本点、翻が倍率。符はメンツの種類や使用牌の種類などによって細かく決まっている。
<待ち、役関係>
リャンメン:両面。45で3と6というように前後2種類を待つ形。やや読まれやすいものの待ち牌が最大8枚もあるのが大きなメリット。
カンチャン:46で5というように間の1種類を待つ形。読まれにくいが最大4枚しかないのでリャンメンに比べると不利。
ペンチャン:12で3を待つ、または89で7を待つ形。必然的に3か7を待つ事になるので警戒されやすく、できれは避けるのがセオリー。
単騎待ち:メンツが4つ完成していて、同じ牌2個のアタマを作る形。読まれにくく待ちを変えやすいメリットもあるが残り3枚しかないというのがネック。
~メンチャン:待ち牌が3種類以上ある形。基本的な3面待ちはリャンメンの発展形で、23456で147のどれでも2メンツできるような形。
一発:リーチして次の自分のツモまでにアガれれば1翻役。他家が鳴くと消える。
高め3色:複数の牌がアガリ牌になっている場合、得点が高くなるほうが高め、低くなるほうが安め。3種類の数字牌で同じ数字をそろえると3色という役。
タンピン:タンヤオ、ピンフという役の略。他の役と同時に狙いやすいポピュラーな役。リーチをかけるとメンタンピン。
染める:同種の数牌だけで手を作るとチンイツ、字牌が混ざるとホンイツという役。同色になるのでこれらを狙う事を染めると言う。
メンチン:面前のチンイツ。鳴くと5翻だが面前だと1翻増えて6翻になる。ホンイツも同様でメンホンと言う。
喰いタン:鳴いたタンヤオ。タンヤオは面前でも1翻役だが、ルールによって喰いタンが禁止される事があるので特にこう呼ばれる。かなり作りやすい。
嶺上開花(リンシャンカイホウ):カンした時にリンシャン牌をツモるが、この牌でアガると1翻役。本編のヒロイン咲の得意技。
<スラング類>
現物:自分が捨てた牌と同じ牌はロンできない(フリテン)。現物、同じ牌を捨てれば絶対ロンされない。もちろん他からのロンはある。
スジ:捨て牌と両面待ちで対になる牌。147、258、369がそれぞれスジ。例えば4を捨ててあれば両面待ちで23、56の形は無いのでスジの1と7が安全。
安全牌:アンパイ。ロンされる確率が低い牌。現物のほかスジなど予想される手によって比較的安全な物も含む。逆は危険牌。
オリ:勝負から降りる、アガリをあきらめて手を崩して安全牌を切る事。完全にアガリを捨てるとベタオリ。
直撃:相手からのロンアガリで点差を大きく縮める事。
親カブリ:親が子にツモアガリされる事。親は子の2倍の点を支払うので痛い。例えば8千点なら子が2千点、親は4千点の支払い。
差し込む:意図的に危険牌を捨てて振り込む事。実際には振り込まない事以上に難しく、通しサインを使える共謀イカサマやチーム戦でもなければ使えない。
焼き鳥:半荘で一度もアガれない事。由来は諸説あるらしいがアガりを飛ぶ鳥に見立てる事から来ているらしい。ルールによってはペナルティがある。
ラス親:ラストの親。開始時の北家。本来は親が来る順番は特に有利にも不利にもならない。
公式サイトhttp://www.saki-anime.com/
fateをamazonで検索
様々な超絶能力を持った少女たちが麻雀大会に青春を燃やす美少女麻雀物語「咲-Saki-」のスピンオフストーリー。月刊少年ガンガンでコミカライズ。
阿知賀女子学院で開かれた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧。東京から転校してきた転校生の原村和も加わり、麻雀を通じて仲間の絆を深めた少女たち。
しかし中学になり和は転校、それぞれ別の中学に通うことになり麻雀からも離れることに。そして中学3年生になったある日、テレビには中学全国大会に優勝した和の姿が。
「また和と一緒に麻雀を打ちたい」という願いを胸に、再び牌を手に少女たちは全国大会を目指す。
2012年4月よりテレビ東京ほかで放送。
原作:小林立「咲-Saki」
コミック作画:五十嵐あぐり
監督:小野学
助監督:セトウケンジ
シリーズ構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝
アニメーション制作:Studio五組
音楽製作:ランティス
CV
高鴨穏乃(たかかもしずの):悠木碧
新子憧(あたらしあこ):東山奈央
松実玄(まつみくろ):花澤香菜
松実宥(まつみゆう):MAKO
鷺森灼(さぎもりあらた):内山夕実
赤土晴絵(あかどはるえ):進藤尚美
園城寺怜(おんじょうじとき):小倉唯
清水谷竜華(しみずだにりゅうか):石原夏織
江口セーラ(えぐちせーら):能登有沙
船久保浩子(ふなくぼひろこ):manami
二条泉(にじょういずみ):松永真穂
原村和(はらむらのどか):小清水亜美
宮永照(みやなが):中原麻衣
花田煌(はなだきらめ):新井里美
ヤングガンガン連載コミック「咲-Saki-」のスピンオフ。競技麻雀がメジャースポーツとして広く普及した世界、様々な超絶能力を持った美少女達が大会で熱い戦いを繰り広げるイカサマ一切なしの健全麻雀青春ストーリー。
子供麻雀教室で出会った穏乃と憧と玄、そして都会から来た原村和。仲良くなった4人でしたが和の転校をきっかけに他の3人は麻雀から離れることに。
しかし和が全中大会を制しテレビに映し出された事で、穏乃たちは和との再戦を誓い再び麻雀を開始。阿知賀高校女子麻雀部を復活させて全国を目指します。
強敵を破り順調に全国大会へ、しかし全国で立ちふさがる様々な能力を持つ強豪たち。エース玄の大量失点も全員の協力で巻き返し、ついに赤土コーチが高校時代に突破できなかった準決勝へと進出。
対戦相手は準々決勝の相手の千里山女子、新道寺女子、そして前回チャンピオン白糸台高校。各校エースが衝突する先鋒戦、ドラゴンロード玄と、最強と呼ばれる宮永照との戦い。
対戦相手の本質を全て見透かすような照の視線、そして卓は完全に照に支配されます。止まらない連続和了、アガるたびに高くなっていく得点。
玄は点差が少しでも開かないようにするしかなく、「一巡先を見る」千里山の園城寺怜と新道寺の花田煌との共闘でようやく連荘を止めます。
しかし玄は一度もアガれないないまま照の圧倒的トップで前半戦が終了。阿知賀は過去のデータから照のウィークポイントを見つけたものの打開策もないまま後半戦へ。
後半戦でも再び始まった照の独壇場、しかも後半戦は照の能力が最大限に発揮されるオーラス親番。3対1でも止まらない照。
病気で死の淵をさまよった千里山の怜が得た「一巡先を見る」能力。その力で千里山のエースとなった怜でしたが、それは自分の体力を削る危険な力。
練習で「二巡先を見る」事に挑戦した怜は意識を失ってしまい、二巡先を見るのは絶対禁止に。
しかし一巡先を見てもすでに手の打ちようがなく止まらない照の猛攻。怜は自分の体をかえりみず「二順巡を見る」事を決断します。
圧倒的な力でアガり続ける照、その連荘をなんとか食い止めようと協力する怜と煌。その戦いが今回も各校の回想を織り交ぜて描かれてます。
他校のキャラたちが魅力的、バトルのかけひきも緊迫しててそれなりに面白いんですけど、それに反比例するように阿知賀の存在感は薄くなるわけで。今回はもうほとんど出番なし。
本編ストーリーがベースなのでまあ仕方ない展開なんですが「阿知賀編」なのにラストで全然活躍できないというのは悲しすぎ。
次回で最終話ですが追加3話を放送、配信するそうです。そちらで阿知賀メンバーの見せ場も作ってくれるといいんですけど。
ニコニコチャンネルで1話&最新話無料配信。月曜25:30ごろ更新。
ニコニコチャンネル(ニコニコ動画) http://ch.nicovideo.jp/menu/anime/
基礎的な麻雀用語を簡単に説明。
<第11話「決意」ピックアップ>
アガリ止め:オーラス親番でアガった時、連荘せず終了できるルール。親は有利だがアガられるリスクもあり、特にウマ有りの時は止めたほうが有利な事もある。
ウマ:順位ボーナス。最初の持ち点から一定の点数を抜き半荘ごとの清算でウマを順位別に配る。この大会はウマ無しだがウマ有りだと半荘ごとの順位争いが重要になる。
<基本用語・ルール関係>
数字牌の読み:1~9をイー、リャン、サン、スー、ウー、ロー、チー、パー、キュウと読むのが一般的。
東南西北:中国読みでトン、ナン、シャー、ペー。対局開始時に牌をめくって座席の位置を決め、この順番で番が回る。4つまとめて風牌と呼ぶ。
ドラ:1枚で得点が1翻ぶん増える便利な牌。ただしドラに執着しすぎてアガれなければ意味がなく、他家の待ち牌になりやすいので不要な時の処理が難しい。
ドラ表示牌:開始時に山の牌を1枚表にしてドラ表示牌にする。同種の次の牌がドラになる。9の次は1、字牌は東南西北東、白発中白の順。カンすると表示牌が1個増える。
裏ドラ:ドラ表示牌の下段の牌が裏ドラ表示牌、裏ドラはリーチしてアガったした時だけ公開して適用される。逆に言えばリーチすると裏ドラが期待できてお得。
赤牌:マンズ、ピンズ、ソーズの数牌の5には赤い牌がありドラとして扱われる。運の要素が強くなるので競技ルールでは使わない事もある。
テンパイ:あと1枚でアガれる状態。リーチをかけずこっそりテンパイする事をダマテンと言う。
ロン:他人が捨てた牌でアガる事。ロンアガリ、出アガリ。捨てた牌でアガられる事をフリコミと言い、フリコんだ人が得点を全て支払う。
ツモ:山から牌を引く事。それでアガるとツモアガリ。得点を他の3人が平均的に支払う。親は他の子の2倍の点を支払う。
面前:メンゼン。他人の牌をチーやポンする事を鳴く(フーロ)と言い、鳴かないのが面前。手が遅くなるだけに高得点になりやすい。
ホーラ:アガリの事。和了と書く。
リーチ:面前でテンパイした時、リーチ宣言して捨て牌を横にして千点棒を場に出すことで1翻役。便利だがもちろん他の人から警戒され、手を変更できないという制限もある。
ダブルリーチ:最初の捨て牌でリーチをかけるとダブルリーチで2翻役になる。強運が必要。
メンツ:麻雀は基本的に14牌で4メンツ+同じ牌2個のトイツでアタマを作るゲーム。同じ牌3個(コーツ)か同種の連続数字3個(シュンツ)で1メンツ、9から1は繋がらない。
ポン・チー:他家の捨牌を鳴いてメンツを完成させる事。コーツはポン、シュンツはチー。チーは上家(前の順の人)からしかできない。牌の倒し方でどの牌をどこから鳴いたか表示する。
カン:同じ牌4枚をカンするとカンツになり4枚で1メンツになる。コーツより符が高くカンドラが増えるメリットもあるが後から変更はできない。
明カン(ミンカン):コーツが手の内にある時は4枚目を他家から鳴いてカンできる。ポンと同様に公開する。ポンしたコーツと同じ牌が手牌にある時もカンできる。
暗カン:手の内にある4枚でカンすると暗カン、面前のままでカンツにできる。明カンと区別するために端の2枚を裏にして公開する。
カンドラ:カンするとドラ表示牌が1つ増える。裏ドラ含めドラが8枚増えるので自分がアガれそうならメリットは大きいが、他家にアガられれば逆にリスクに直結する。
チーチャ:対局開始時の親。
親:その時の東家が親でアガリ得点が1.5倍になる。順番に1人ずつ親になり1周すると次の場になる。一般的には2周、東場と南場の半荘(ハンチャン)で1試合。
場決め:風牌(東南西北)をめくり対局開始時の座席(場)を決める。東から反時計回りに南西北。実際の東西南北と逆になる。
オーラス:南4局、親が流れると終了する場面。基本的に親がレンチャンすれば試合が続くが、アガリ止めルールでは親がアガった時に任意で終了できる。
1局:親が流れる(変わる)と1局終了、次の人に親番が移る。東1局~南4局の8局で半荘1回になる。
連荘:レンチャン。親がアガると続けて親ができる。親をできるだけ続ける事、他家には親を続けさせない事がセオリー。
1本場:親が1回連荘すると場に100点棒が1本積まれ、アガリ時の得点にボーナスが加算される。8連荘するとそれだけで役満になる。
チョンボ:ルール違反で満貫相当の点を支払う罰。フリテン、山を崩した、実は成立してないリーチやアガリ、手牌が多かったり少なかったり等がある。
フリテン:チョンボの一種。自分が捨てた牌ではロンできない。またロンせず見逃すと次に自分のツモ番が過ぎるまでロンできない。
飛び終了:誰かの持ち点が0点以下になった時点で終了するルール。この大会は持ち点10万点なのでとんでもない点差がないと起こらない。
符:麻雀の点数は符と翻で計算する。簡単に言うと符が基本点、翻が倍率。符はメンツの種類や使用牌の種類などによって細かく決まっている。
<待ち、役関係>
リャンメン:両面。45で3と6というように前後2種類を待つ形。やや読まれやすいものの待ち牌が最大8枚もあるのが大きなメリット。
カンチャン:46で5というように間の1種類を待つ形。読まれにくいが最大4枚しかないのでリャンメンに比べると不利。
ペンチャン:12で3を待つ、または89で7を待つ形。必然的に3か7を待つ事になるので警戒されやすく、できれは避けるのがセオリー。
単騎待ち:メンツが4つ完成していて、同じ牌2個のアタマを作る形。読まれにくく待ちを変えやすいメリットもあるが残り3枚しかないというのがネック。
~メンチャン:待ち牌が3種類以上ある形。基本的な3面待ちはリャンメンの発展形で、23456で147のどれでも2メンツできるような形。
一発:リーチして次の自分のツモまでにアガれれば1翻役。他家が鳴くと消える。
高め3色:複数の牌がアガリ牌になっている場合、得点が高くなるほうが高め、低くなるほうが安め。3種類の数字牌で同じ数字をそろえると3色という役。
タンピン:タンヤオ、ピンフという役の略。他の役と同時に狙いやすいポピュラーな役。リーチをかけるとメンタンピン。
染める:同種の数牌だけで手を作るとチンイツ、字牌が混ざるとホンイツという役。同色になるのでこれらを狙う事を染めると言う。
メンチン:面前のチンイツ。鳴くと5翻だが面前だと1翻増えて6翻になる。ホンイツも同様でメンホンと言う。
喰いタン:鳴いたタンヤオ。タンヤオは面前でも1翻役だが、ルールによって喰いタンが禁止される事があるので特にこう呼ばれる。かなり作りやすい。
嶺上開花(リンシャンカイホウ):カンした時にリンシャン牌をツモるが、この牌でアガると1翻役。本編のヒロイン咲の得意技。
<スラング類>
現物:自分が捨てた牌と同じ牌はロンできない(フリテン)。現物、同じ牌を捨てれば絶対ロンされない。もちろん他からのロンはある。
スジ:捨て牌と両面待ちで対になる牌。147、258、369がそれぞれスジ。例えば4を捨ててあれば両面待ちで23、56の形は無いのでスジの1と7が安全。
安全牌:アンパイ。ロンされる確率が低い牌。現物のほかスジなど予想される手によって比較的安全な物も含む。逆は危険牌。
オリ:勝負から降りる、アガリをあきらめて手を崩して安全牌を切る事。完全にアガリを捨てるとベタオリ。
直撃:相手からのロンアガリで点差を大きく縮める事。
親カブリ:親が子にツモアガリされる事。親は子の2倍の点を支払うので痛い。例えば8千点なら子が2千点、親は4千点の支払い。
差し込む:意図的に危険牌を捨てて振り込む事。実際には振り込まない事以上に難しく、通しサインを使える共謀イカサマやチーム戦でもなければ使えない。
焼き鳥:半荘で一度もアガれない事。由来は諸説あるらしいがアガりを飛ぶ鳥に見立てる事から来ているらしい。ルールによってはペナルティがある。
ラス親:ラストの親。開始時の北家。本来は親が来る順番は特に有利にも不利にもならない。
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様々な超絶能力を持った少女たちが麻雀大会に青春を燃やす美少女麻雀物語「咲-Saki-」のスピンオフストーリー。月刊少年ガンガンでコミカライズ。
阿知賀女子学院で開かれた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧。東京から転校してきた転校生の原村和も加わり、麻雀を通じて仲間の絆を深めた少女たち。
しかし中学になり和は転校、それぞれ別の中学に通うことになり麻雀からも離れることに。そして中学3年生になったある日、テレビには中学全国大会に優勝した和の姿が。
「また和と一緒に麻雀を打ちたい」という願いを胸に、再び牌を手に少女たちは全国大会を目指す。
2012年4月よりテレビ東京ほかで放送。
原作:小林立「咲-Saki」
コミック作画:五十嵐あぐり
監督:小野学
助監督:セトウケンジ
シリーズ構成・脚本:浦畑達彦
キャラクターデザイン&総作画監督:佐々木政勝
アニメーション制作:Studio五組
音楽製作:ランティス
CV
高鴨穏乃(たかかもしずの):悠木碧
新子憧(あたらしあこ):東山奈央
松実玄(まつみくろ):花澤香菜
松実宥(まつみゆう):MAKO
鷺森灼(さぎもりあらた):内山夕実
赤土晴絵(あかどはるえ):進藤尚美
園城寺怜(おんじょうじとき):小倉唯
清水谷竜華(しみずだにりゅうか):石原夏織
江口セーラ(えぐちせーら):能登有沙
船久保浩子(ふなくぼひろこ):manami
二条泉(にじょういずみ):松永真穂
原村和(はらむらのどか):小清水亜美
宮永照(みやなが):中原麻衣
花田煌(はなだきらめ):新井里美
アクエリオンEVOL 第26話(最終話)「LOVE」
アクエリオンEVOL 第26話(最終話)「LOVE」 あらすじ・感想等
地球を襲う謎の機械アブダクター、アクエリオンに乗りその襲撃に立ち向かってきた学生たち。彼らの目的は滅びゆくアルテア界を救うため、失われた女性「レア・イグラー」を求める事。
1万2千年の時を超えた運命に翻弄されるアマタとミコノ、そしてアブダクターのカグラ。謎の男ミカゲの度重なる介入によって混乱する2つの世界。
全女性が死か男性化する呪われたアルテア界、神話型アクエリオンが崩壊を止めている地球。2つの星の戦いが綴られた「双星の書」を手に全てを見守る不動総司令。
アンディの想い人MIXはアルテア界へと連れ去られ、記憶を失い男の体に。アンディ達は救出に向かったものの失敗、変わり果てたMIXに愕然とするアンディ。
ミコノを巡って何度も対峙してきたアマタとカグラ。2人は母との別れの悲しみにより引き裂かれた分身だと分かります。母を追いアルテア界に行ったカグラ、追わずに地球に残されたアマタ。
カグラはミカゲの手引きによりミコノを連れてアルテア界へ逃亡、アルテア界からも追われる身に。太陽の翼の転生であるカグラの呼びかけに応え神話型アクエリオンが覚醒します。
誓約によりゼシカの体を奪ったミカゲもその中へ、ミカゲはカグラをも操って全てを破滅へと導いていきます。一方、1万2千年前に神話型アクエリオンに救われた地球は再び崩壊を始めます。
アマタ達もアルテア界へ。アマタは幼い頃別れた母アリシアと再会、その口からアルテア最高司令官イズモが父だという事も知ります。
複雑な気持ちを整理する間もなく、ミカゲの操るカグラの非情な攻撃により母と父をその目の前で失うことに。アマタの全ての感情はカグラへの激しい怒りへと変わります。
アンディは敵となってしまったMIXと再会、戦いが始まります。MIXが男になっても変わらぬアンディの想いはついに消された記憶を呼び覚まし、愛する2人は熱い抱擁を交わします。
そして憎しみをぶつけ合うアマタとカグラ、2人の悲しい戦いを止めようとするミコノ。戦いの中、カグラの心の闇を映すように漆黒へと変わっていく神話型アクエリオン。
神話型アクエリオンは完全に黒く染まり、そのコントロールはミカゲの物に。ミコノとカグラはミカゲの心の迷宮に囚われれてしまいます。
アルテアと地球、2つの星を衝突させ新たな世界を作ろうとするミカゲ。2つの世界、そしてミコノ達を救うためアマタ達は黒いアクエリオンに戦いを挑みます。
この戦いで様々な愛を経験した人々がそれぞれの思いをこめて最後の戦いに挑みます。
最終回は色々無理矢理詰め込みすぎな感じは否めないものの、いい意味でも無理矢理でアクエリオンらしい内容かと。
終盤からどうも微妙な展開でしたが、王道展開の盛り上がり、見ごたえのあるラストバトル。気になる点も色々残るものの暑苦しくてなんか笑えて感動的な最終回です。
アマタとミコノも最終回はしっかり主役らしく見せつけてくれてます。
ニコニコチャンネルで最新話無料配信。火曜0:30ごろ更新。
ニコニコチャンネル(ニコニコ動画) http://ch.nicovideo.jp/menu/anime/
公式サイト http://aqevol.com/
「創聖のアクエリオン」での戦いから1万年と2千年の時が過ぎた地球。人類は次元ゲートより襲来し人々を連れ去る無人機「アブダクター」の脅威にさらされていた。
過去の事故により男女合体は禁止され、エレメント能力を持つ男女が別々に合体する兵器「アクエリア」によってそれに対抗する人類。
しかし少年アマタと少女ミコノとの運命的な出会いによって再び「男女合体」は果たされ、新時代のアクエリオンの物語が始まる。
2012年1月よりテレビ東京ほかで放送。
原作:河森正治 サテライト
総監督:河森正治
監督:山本裕介
シリーズ構成:岡田麿里
脚本:岡田麿里 大西信介 横谷昌宏 山口宏
キャラクター原案:倉花千夏 石田可奈
キャラクターデザイン:石田可奈 丸藤広貴
アクエリオンデザイン:河森正治
コンセプトデザイン:ロマン・トマ
メカニックデザイン:ブリュネ・スタニスラス 高倉武史
モニタグラフィックデザイン:笹倉逸郎
メカニカルアート:天神英貴
美術監督:吉原俊一郎
CGプロデューサー:橋本トミサブロウ
CGIディレクター:原田丈
音楽:菅野よう子 大塚彩子
音響監督:三間雅文
撮影監督:岩崎敦
アニメーション制作:サテライト×エイトビット
製作:Project AQUARION EVOL
CV
アマタ:梶裕貴
ミコノ:茅野愛衣
ゼシカ:花澤香菜
カグラ:内山昂輝
ジン:福島潤
ミカゲ:中村悠一
イズモ:安元洋貴
シュレード:浪川大輔
カイエン:鈴村健一
アンディ:鳥海浩輔
MIX:藤村歩
サザンカ:中島愛
クレア:丹下桜
モロイ:佐藤健輔
不動・ZEN:藤原啓治
ドナール:諏訪部順一
スオミ:小林沙苗
ユノハ・スルール:小倉唯
地球を襲う謎の機械アブダクター、アクエリオンに乗りその襲撃に立ち向かってきた学生たち。彼らの目的は滅びゆくアルテア界を救うため、失われた女性「レア・イグラー」を求める事。
1万2千年の時を超えた運命に翻弄されるアマタとミコノ、そしてアブダクターのカグラ。謎の男ミカゲの度重なる介入によって混乱する2つの世界。
全女性が死か男性化する呪われたアルテア界、神話型アクエリオンが崩壊を止めている地球。2つの星の戦いが綴られた「双星の書」を手に全てを見守る不動総司令。
アンディの想い人MIXはアルテア界へと連れ去られ、記憶を失い男の体に。アンディ達は救出に向かったものの失敗、変わり果てたMIXに愕然とするアンディ。
ミコノを巡って何度も対峙してきたアマタとカグラ。2人は母との別れの悲しみにより引き裂かれた分身だと分かります。母を追いアルテア界に行ったカグラ、追わずに地球に残されたアマタ。
カグラはミカゲの手引きによりミコノを連れてアルテア界へ逃亡、アルテア界からも追われる身に。太陽の翼の転生であるカグラの呼びかけに応え神話型アクエリオンが覚醒します。
誓約によりゼシカの体を奪ったミカゲもその中へ、ミカゲはカグラをも操って全てを破滅へと導いていきます。一方、1万2千年前に神話型アクエリオンに救われた地球は再び崩壊を始めます。
アマタ達もアルテア界へ。アマタは幼い頃別れた母アリシアと再会、その口からアルテア最高司令官イズモが父だという事も知ります。
複雑な気持ちを整理する間もなく、ミカゲの操るカグラの非情な攻撃により母と父をその目の前で失うことに。アマタの全ての感情はカグラへの激しい怒りへと変わります。
アンディは敵となってしまったMIXと再会、戦いが始まります。MIXが男になっても変わらぬアンディの想いはついに消された記憶を呼び覚まし、愛する2人は熱い抱擁を交わします。
そして憎しみをぶつけ合うアマタとカグラ、2人の悲しい戦いを止めようとするミコノ。戦いの中、カグラの心の闇を映すように漆黒へと変わっていく神話型アクエリオン。
神話型アクエリオンは完全に黒く染まり、そのコントロールはミカゲの物に。ミコノとカグラはミカゲの心の迷宮に囚われれてしまいます。
アルテアと地球、2つの星を衝突させ新たな世界を作ろうとするミカゲ。2つの世界、そしてミコノ達を救うためアマタ達は黒いアクエリオンに戦いを挑みます。
この戦いで様々な愛を経験した人々がそれぞれの思いをこめて最後の戦いに挑みます。
最終回は色々無理矢理詰め込みすぎな感じは否めないものの、いい意味でも無理矢理でアクエリオンらしい内容かと。
終盤からどうも微妙な展開でしたが、王道展開の盛り上がり、見ごたえのあるラストバトル。気になる点も色々残るものの暑苦しくてなんか笑えて感動的な最終回です。
アマタとミコノも最終回はしっかり主役らしく見せつけてくれてます。
ニコニコチャンネルで最新話無料配信。火曜0:30ごろ更新。
ニコニコチャンネル(ニコニコ動画) http://ch.nicovideo.jp/menu/anime/
![]() アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray] | ![]() 君の神話~アクエリオン第二章/月光シンフォニア | ![]() アクエリオン完全合体 Blu-ray BOX |
公式サイト http://aqevol.com/
「創聖のアクエリオン」での戦いから1万年と2千年の時が過ぎた地球。人類は次元ゲートより襲来し人々を連れ去る無人機「アブダクター」の脅威にさらされていた。
過去の事故により男女合体は禁止され、エレメント能力を持つ男女が別々に合体する兵器「アクエリア」によってそれに対抗する人類。
しかし少年アマタと少女ミコノとの運命的な出会いによって再び「男女合体」は果たされ、新時代のアクエリオンの物語が始まる。
2012年1月よりテレビ東京ほかで放送。
原作:河森正治 サテライト
総監督:河森正治
監督:山本裕介
シリーズ構成:岡田麿里
脚本:岡田麿里 大西信介 横谷昌宏 山口宏
キャラクター原案:倉花千夏 石田可奈
キャラクターデザイン:石田可奈 丸藤広貴
アクエリオンデザイン:河森正治
コンセプトデザイン:ロマン・トマ
メカニックデザイン:ブリュネ・スタニスラス 高倉武史
モニタグラフィックデザイン:笹倉逸郎
メカニカルアート:天神英貴
美術監督:吉原俊一郎
CGプロデューサー:橋本トミサブロウ
CGIディレクター:原田丈
音楽:菅野よう子 大塚彩子
音響監督:三間雅文
撮影監督:岩崎敦
アニメーション制作:サテライト×エイトビット
製作:Project AQUARION EVOL
CV
アマタ:梶裕貴
ミコノ:茅野愛衣
ゼシカ:花澤香菜
カグラ:内山昂輝
ジン:福島潤
ミカゲ:中村悠一
イズモ:安元洋貴
シュレード:浪川大輔
カイエン:鈴村健一
アンディ:鳥海浩輔
MIX:藤村歩
サザンカ:中島愛
クレア:丹下桜
モロイ:佐藤健輔
不動・ZEN:藤原啓治
ドナール:諏訪部順一
スオミ:小林沙苗
ユノハ・スルール:小倉唯
ブログに関する著作権のQ&A
Amebaのスタッフブログの警告アナウンスで色々コメントしたので、せっかくなのでブログに関する著作権のQ&Aをまとめて加筆しました。最終更新12/7/3
法令、判例などそれなりに調べてありますが、法律の専門家でもなんでもない個人の私見なのでこれらを信じて何らかの問題が生じても責任は取りかねます。あしからず。
一応この文章についても著作権がありますので無断転載はやめましょう。リンク等はもちろん好きにやってもらって結構です。
Amebaスタッフブログ「著作権侵害は犯罪です」
http://ameblo.jp/staff/entry-11138992689.html
Q:「著作権侵害は犯罪」ってどういう事?
著作権ってなに?っていう人は「著作権」でググりましょう。子供向けの解説サイトもあります。
ようするに「他人が作った物はその人の物なので勝手に使えません。使って権利を侵害してしまうと犯罪になります。」という事です。
自分のPCに保存したり家族や親しい友達と楽しんだり「私的利用」する事は許されてますが、「ブログで公開する」事はインターネットで世界中にばらまく事なので法律で禁止されてます。
コピーすれば元の物も残るので感覚的には分かりづらいでしょうが、実際は泥棒してるのと同じです。
「他人が作った文章(歌詞)、音楽、絵、写真、動画」などの著作物は全て他人が著作権をもっています。拾った画像を勝手にブログ等に使えばほぼ確実に他人の著作権を侵害して著作権法違反になってます。
好きなアイドル写真やアニメキャラの絵を勝手に使ったり、無断で歌詞を掲載したりニュースや他人の記事をそのままコピーすれば楽しくて簡単でしょうが「犯罪」になるんです。
ブログ閉鎖程度ですめばいいですが、逮捕されて刑務所に入ったりたくさんの罰金を払うだけでなく、さらに被害を受けた相手からもびっくりするようなお金を請求される事があるという事です。
逆に言えば、その気は全然なくてもびっくりするような金額の被害を相手に与えている事があるという事です。もちろん被害金額が少なければ犯罪をしても良いという事ではないですが。
ごく一部のフリー素材は著作権者が権利を放棄してたり、200年も前の絵とかなら権利が切れて自由に使えますが、それ以外のほぼ全てがそもそもダメなんです。
公共の利益とかよほどの理由がなければ訴えられた時点でアウト。相手が知らないとか黙認して訴えないから問題にならないだけです。
Q:どの程度までなら著作権侵害はOK?
それは「何円の物までなら盗んでもOK?」という質問と同じでしょう。少なくとも相手に聞けば「ふざけんな」と言われるでしょうね。実質的に少しくらいの被害なら大事にしなくても、そんな悪質な事を堂々とされたら怒りますよ。
どういう使い方までなら問題ないのか気になるとは思いますが、そんなものは自己責任です。違反すれば違法なんだから権利者はいつでも著作権侵害で訴えることができます。実害が大きければ逮捕される事もあります。
権利者でもないAmebaに「どの程度なら違反してもいい?」と聞いたところで答えようもないだろうし今後も続けて問題ないという保障もないです。
少なくとも今以上に著作権侵害が横行すれば権利侵害されたほうも黙ってないでしょう。だからAmebaもこんな今さらな警告をしたんでしょうが。
他人の著作物を堂々と使いたいのなら権利関係のしっかりした物を許可を取って使いましょう。許可が取れないような物は使うべきじゃないです。
Q:これは著作権侵害?ダメ?
アメブロヘルプ 著作権の考え方
http://helps.ameba.jp/copyright.html
ここの説明を見たりググって調べましょう。判断できないなら使わないようにするべき。
使いたいならちゃんと権利者を調べて問い合わせては?もし訴えられたら後悔するのは自分ですよ。
Q:許可取れっていうけど許可なんてどうやって取るんですか?
どうやってって、権利を持っている人を調べて「こういう目的に使いたいんで許可くれませんか」と聞くしかないでしょう。勝手に使えば違法なんだから世間一般では当たり前に行われている事です。
アニメやマンガやゲーム作品、アイドルなどの有名人ならメーカーや所属事務所の公式ページ見れば連絡先くらい書いてあるでしょう。そういう所は個人で著作物を使用する際の注意みたいなのも書いてある事が多いです。ただ最近はあまりに違法利用が多いので、趣味で書いたキャラ絵すら禁止されてる傾向はありますね。
画像投稿サイト、画像検索で見つかったような誰が作ったのかも分からないそもそも違法性が高そうな画像は使うべきじゃないです。
Q:みんなやってるから大丈夫
崖に突っ込むチキンレースに例えれば、違法という道で告訴のデッドラインがぼんやり見えてるってところでしょうか。権利者は確実に被害を受けてて迷惑な話ですけど。
大人数で横一列で前進してくれば本当はラインを超えてても全員崖下へ落とすわけにもいかないでしょう。まあ万が一落ちても死ぬような高さにはしないでしょう。
事実上たいしたリスクもなく自分で止まるモラルもなく、このまま行くとこまで行けば著作物をタダで自由に使える楽園になるかもしれませんねぇ。無法地帯とも言いますが。
プロのクリエイターや関連会社は廃業に追い込まれるので、そういう事態になる前に著作権法も非親告化されて強引にでも取り締まられると思います。違法ダウンロードはとうとう刑罰化されたし。(2012年10月施行)
Q:権利者が自分にプラスだと思えば黙認するし問題ないはずです。表現の自由を主張します
権利者がどう考えてるかは権利者に聞かなければ分かるはずありません。だから無断で使うなと法律で決められてます。無視すれば勝手な理屈をつけようが最悪逮捕されます。
よく「迷惑どころか宣伝になってる」って人がいますけど、本当にその言い分が通ると思うんなら権利者にそう言ってみろと。
権利者が宣伝として使っていいと思えば権利者が自分で許可しますよ。公式ブログ素材とか。
それ以外はブログとかに勝手に使われると困るって事ですよ。ちなみに有名人の写真やアニメキャラ等の画像は商品価値が高いので個人に個別の許可はまず出ないと思います。
当たり前ですが黙認は許可ではないです。実際は不利益だけど我慢している場合のほうが多いでしょう。
おおっぴらに許可できないけどまあいいやと「黙認」してくれてた事ですら、それをわきまえずに使うバカがいるんじゃ対応考えるでしょう。
表現や思想をするのは別に自由ですが、それで他人に迷惑をかけていい自由はありません。
他人の権利を侵害しておいて自分の権利は主張するとか虫の良すぎる話だと思わないんでしょうかね。
Q:検索サイトは文章や画像を勝手に収集して公開してるのに
みんなの利益になれば優遇されるし、検索サイトの問題については法律で特別に認められてます。(2010年改正)
そういう所の画像も権利者の許可がなければ当然ブログ等には使えません。
Q:○○を元に自分で作った…
著作物を元に絵を描いたり写真にしたり、写真を加工しても元々の著作権は消えず、元々の著作物と同様に保護されます。
自分で演奏した曲や自作の音楽ファイルでも、他の人が作曲した曲であればその権利者に無断で公表できません。
特殊な例ですが、自分で作詞作曲した曲であっても他の人が演奏した音楽ファイルの場合、その演奏した人にも著作権(著作隣接権)があるので許可が必要になります。
好きな作品やキャラを元に自作した絵や小説等の二次創作はファン活動として黙認されたり警告ですむ事が多いですが、エロ系作品でイメージを損ねたという事で告訴された例はあります。二次創作活動は公式に認めている所も多く、個人の趣味の落書きまで厳しく規制する所は滅多にありませんけど。
公式サイト等でその作品の権利元のアナウンスを確認してから公開するのが無難です。
アイコン等の小さい画像の場合はオフィシャルの絵との見分けがつけにくいので配布が認められてない事が多いようです。
Q:感想を書くのにマンガの画像、作品やキャラクター名、曲名とかも使えないの?
マンガの画像なんかどう考えても著作物そのまんま、著作権の侵害でしょう。
「引用だ」と言って使ってる人も多いですが、画像がなくても感想程度は成立するので必要性がなく、法律上の引用にはなりません。
違法にマンガ1冊をにアップロードした人は普通に逮捕されてます。1人が掲載するのが1ページだけであってもみんながやれば結果的に作品丸々1冊アップロードされることになります。結果的には何も違いはないですよね。
作品タイトルや名前など自体は著作物になりません。名前を使えないとその作品についての話もできなくなってしまうので著作権法では保護されてません。ただし商売に使うと他の法律にひっかかります。
画像を使わず感想を趣味で書くだけなら他の法律に関してもほぼ問題ないと思います。
内容も簡単なあらすじ程度は著作権侵害にあたらないという判例があるようです。もちろん他人が書いたのを無断転載すれば違法。
建物は基本的には著作物になりません。また著作物だと認められても、建物は他の著作物と違い「同じような建物を作る事」だけが禁止されてます。誰でも見られる建物の外観を勝手に写真を撮ったり絵にしても著作権の侵害にはなりません。
ただし有名で商品価値が高い建築物(六本木ヒルズとか)は著作権以外の権利で訴えられる事があります。趣味のブログで公開するだけならあまり心配する必要はないです。
Q:好きな歌詞の一部を使いたいんだけど
日本の音楽はほぼJASRACが一元管理してますが、JASRAC的には「一部でもだめ」という方針らしいです。まあ中にはやたらと厳しい権利者もいるだろうから仕方ないかと。
歌詞を掲載したければJASRACに規定の利用料払って許可取ってください。でなければ訴えられても知りません。
逆に言えばJASRACの許可を取れば権利者を調べたり面倒な手続きをせずに歌詞や曲を堂々と使えます。ただしあくまで「歌詞」と「曲」の話。
CDとか誰かが演奏した音源を使いたい場合は、その演奏した人達の著作権(著作隣接権)があるのでそっちの許可も必要になります。許可を取るのは簡単ではないでしょう。
自分の意見を書くのにどうしても必要なら、他人の著作物のごく一部を必要な範囲内で「引用」することは著作権法で認められてます。詳しくは「著作権 引用」あたりでググって調べてください。
その歌詞についての批評のような内容なら引用になるでしょうが、「~って部分が好き」とかいう程度の内容では引用にはなりません。
Q:昔の名画ならいいって聞いたんですが
物によります。200年も前に書かれたような古い絵画なら勝手に使えます。
著作物を撮影した写真にはその著作物の著作権があります。その絵画を描いた人の許可を得ないと使えません。
写真は基本的には著作物になりますが、絵画をそのまま撮影しただけの写真は平面の絵をそのまま平面の写真に複製しただけ、著作物ではないと考えられてます。
つまり絵画を書いた人の許可が必要、写真画像を作った人には許可を取る必要はないです。
著作権が保護するのは基本的に作者の死後50年が経過するまでです。それ以降は人類共有の財産、パブリックドメインとして扱われます。
パブリックドメインになっている絵、北斎の浮世絵やゴッホの絵ならブログに貼ろうが勝手に複製して売ろうが問題ないです。
保護期間の延長という話もあるので作者の没年が1940年付近の作品は今後微妙ですが、死後100年も過ぎてれば大丈夫です。
詳しいことは「パブリックドメイン」「著作権 写真」とかでググって調べてください。
同じ美術品の写真でも仏像や彫像など立体物を撮影した場合は、アングルやライティングに創作性があるとの事で写真自体も著作物になり、撮影した人にも著作権があるので注意が必要です。
Q:料理のレシピも許可が必要?
料理の作り方を書いた文章は「著作物」になります。それをそのまま無断で転載すれば著作権の侵害。文体だけ変えたり自分でちょっと付け足しても同じ。
ただし材料と分量、調理器具、手順、注意点などのアイデア自体は「著作物」にはなりません。アイデアは特許等よほど特別なものでなければ法律で保護されないので勝手に使えます。
丸パクリはともかく、レシピの情報を元にして自分なりに独自の記事を書くのなら法律的には問題ないです。
マナー的には可能な限り許可を取るなり事後報告するなり、せめて出典を明記する程度はしたほうがいいと思います。
Q:他の記事へのリンクやユーチューブ動画の貼り付けは?
記事や動画ページへのリンクは複製にはあたらず、普通に紹介するだけなら違反しません。元々公開されてる物に誘導してるだけ。
ただ違法なページや動画と知っていてリンクするような反道徳的行為をすると罪に問われるかもしれません。
違法に動画をアップした人は普通に逮捕されてます。それにリンクして閲覧させる事も違法性が高いので管理してるAmebaにアカウント削除されてもおかしくありません。
ブログでリンクした程度で法律的に責任を問われる事は現行法では考えにくいですが、他人の違法行為にタダ乗りするんだからまあ当然の扱いですね。
こういう問題でよく違法に対して「合法」なんて言葉を使う人がいますけど、警察に取り締まられるような違法性の高いグレーゾーンじゃなければそんな言葉は出てきません。
合法ハーブ、合法ドラッグ、合法なカード現金化とか合法で楽に儲かりますよとか。こういうのは「脱法」であって手を出すと痛い目にあう類の物です。
また、盗用まがいの使い方をしていればリンクで表示していようと実質的に著作権を侵害しているとみなされる事もあります。
Q:商品紹介で表紙やパッケージ写真なら使っても大丈夫でしょ?
自分が持ってる商品をオークション等で売る目的で見本写真を公開する事は法律で認められてます(2010年改正)が、紹介だけの場合は認められてないようです。
店頭では一般に見せるための画像だし常識的に考えてまあ怒られないとは思いますが、著作物である表紙やパッケージを勝手に使用すれば著作権は侵害してます。公開停止の請求くらいは来るかもしれません。
他人が撮影した写真画像を使えばそちらの著作権で問題になる恐れはあります。
ここのブログでも利用してますがアマゾン等のアフリエイトで提供される画像をそのまま表示させるのが現実的だと思います。万が一問題が発生してもアマゾン側が画像を削除するなり差し替えるなり適切に処理してくれるはずなので。
Q:一部の引用なら他人の文章でも無断で使えますよ?
裁判でも微妙な問題なのに無断転載が問題になってるところに「引用ならOK」と安易に書くのはどうかと。
他人の記事の丸写しで実質完全に無断転載でも、出典を書いて自分で少しコメントつけただけで「引用」と同じような形式にはなりますので。
Q:ブログに何書いたらいいのか分からない
自分で考えた文を書いて、他人の著作物じゃない物を自分で撮影した写真などをアップすればいいだけでは。
他人の著作物もきちんとした手続きをすれば堂々と使えます。勝手に使うなというだけです。
ファンブログをやりたいなら公式サイトでファン向けにブログ素材を無料配布してくれてる所もあります。公式以外は本当に権利を持ってるか疑わしいのでやめましょう。
Q:ゲーム画面は?
良く見かけますしメーカーも黙認してくれてる所が多いですが、ゲームの画面も著作物です。
静止画でも動画でも勝手に公開すれば著作権法違反、訴えられれば普通にアウトですよ。逮捕者も出てます。
Q:ゲームプレイ動画ってどうなの?
画像と同じくゲームの動画も著作物です。訴えられれば普通にアウトです。情報量が多いので画像と違ってあまり許可も取れないと思います。
アクション性の強いゲームなら、プレイヤーとしては上手い人のプレイは見る価値あるわけで、メーカーとしてもそういうのは黙認してくれる傾向ではあります。
ストーリー性の高いゲームはストーリーをそのまま垂れ流してるわけで黙認の余地もなく違法でしょうね。
誰かがアップした動画を紹介するのもあまりおすすめできません。
Q:たまたま撮った写真に他人の著作物が写ってもダメ?
あくまで偶然にさりげなく一部に映りこんでしまっているのなら大丈夫です。そこまで厳しく法律で制限されたら日常のスナップ写真もアップできないと思いますよ。
例えば「私の部屋でーす」と部屋を撮影してテレビ画像やキャラグッズが小さく写りこんでいるのはまず大丈夫でしょうが、「○○ていうキャラのTシャツ買ったー」ってキャラ物Tシャツを着た人の写真を公開すれば問題になるかもしれません。特にディズニーなど権利保護に厳しいところは。
企業などで扱う場合は余計なリスクを避けるために画像処理で消したほうが良いでしょう。
Q:ファンなので画像投稿サイトで見つけた画像を使ってますがいいんですよね?
画像投稿サイトは基本的に誰でも簡単に画像を投稿できます。法律を守って利用すればユーザー同士で色々な画像を交換できて楽しいし便利ですが、権利者の許可を得ていない違法な画像も数多く出回ってます。
有名人の写真やアニメ・マンガのスキャン画像は、ほぼ間違いなく誰かが権利者に無断で違法に投稿した物です。仮にどこかで公式に配布されている画像でも「勝手に配布していい」という許可が出ていることはまず考えられませんので、投稿サイトなんかで見つかる時点でほぼクロ。
著作権などの権利を侵害している画像をブログに利用すれば当然違法、ファン活動どころか逆に権利者、つまりその有名人や作者に迷惑かけてる事になります。ファンなら絶対にやるべきでない事だと思いますよ。
Q:ファンなのになんで画像使っちゃいけないの?
キャラの絵や音楽など、著作権で守られる「著作物」というのは商品になるような物なんだから簡単に使ってはいけないのが当たり前です。個人の物も一緒。
人間の姿は著作物ではないですが、有名人の姿にも同様に商品価値があります。
デジタルデータはコピーすれば簡単に複製はできますが、店先に置いてあって盗みやすいからと商品を盗んでいくのと変わりません。
自分のパソコンで見るだけなら別に誰も困らないので法律でも許されてますが、ネットのブログで公開するとインターネットで世界中にばらまかれます。
ファンならちゃんと相手を応援できるよう、ちゃんとした手続きをしてファン活動しましょうね。
悪質な無断使用はファンの名を借りたただの犯罪では?本当にタレントや作品が好きなら逆にそういう事に気をつけるべきだと思いますけど。
Q:引用の出典の表示、クレジット表示をしてもダメ?
盗作じゃない事を示す程度の意味しかないです。クレジット表示しようが無断使用は無断使用です。
出典だけ書いてあっても、法律上の引用だと裁判所が認める必要最小限の使い方がされていなければ引用になりません。
感想や紹介目的程度で画像を「引用」だと主張するのは無理です。画像はそれ単体で著作物なので、正当な批評目的であってもほとんど判例では「引用」とは認められてません。
Q:少しくらい違法でも商売の邪魔にはならず、むしろ宣伝になってます。趣味で非営利だし相手も黙認してます
というのが他人の著作物を違法に使用している人の典型的な言い訳だと思います。
宣伝になると考えるか、許可するとコピーが蔓延して商売にならないと考えるのか、著作権者が判断して自由に決めることができるのが著作権です。
宣伝したければ公式に無料で配布や配信しますよね普通。
盗む側は得するだけだし罪の意識も薄いだろうしこういう身勝手な理屈がネットで支持されるのは当たり前ですけどね。違法に盗まれてる側は困るかも、とか全く想像できないんでしょうか。
どこかの作者に「海外サイトの動画で探してアニメ全話見ました。大ファンです!」というメールが多数送られていて作者が激怒したというブラックジョークのような話もありますが。
黙認されててみんな逮捕されてないから問題ないって考え方は動画などの違法アップロードで捕まった人と一緒。
超ハイリスクでほぼノーリターン、結果だけ見るとどう考えてもバカな違法行為ですが「これくらいはいいだろう」と思える軽い法律違反からエスカレートしたっていう良くあるパターンじゃないでしょうかね。
非営利だろうと、本来商品になるような物をばらまいて、お金や時間を費やしてそれを作った人たちが普通に得られるはずのお金などの権利を侵害してるのは一緒。勝手に配布される事で本来の商品の売り上げに影響するのが主な実害。
逆にアクセスが多くなる分被害額もケタ違いになる可能性がありますね。人気漫画をアップした事件では概算20億円だそうです。当然被害を受けた著作者はそれを相手に請求する権利があります。
テレビ放送や無料配信、フリーペーパーなどはユーザー側は無料で利用できますが、その背景ではちゃんとスポンサーなどから料金が支払われて著作権者に利益が還元される契約になってます。勝手に使われれば当然そういうビジネスの邪魔になってるので損害が発生してます。
Q:著作権法は親告罪。つまり権利者が違反者に直接警告しても止めなければ、そこで告訴という事になるのでは?
なんでだか都合の良い勘違いをしてる人が多いようですが。親告罪には、直接警告してからでないと責任追及できないみたいな変な意味はないですよ。
悪質と判断すれば、むしろ証拠隠滅できないように警告せず逮捕するでしょう。
権利者に警告されてから止めればいい、それまでOKだろうとかいう事でしょうか?万引きしても店員に見つからなければ平気みたいな。
いよいよ「著作権法の非親告化」なんて法案も現実になってしまうかもしれませんねぇ。TPPもあるし。とりあえず公には絶対認められなくても結構黙認してくれてたゲームプレイ画像やエロパロ系はほぼ壊滅でしょうか。
個人的にはテキストにまで規制がかかると困りますね。このQ&Aの質問文も他の人のコメントを元にしていて引用じゃないから無断転載でタイホ!とか言われるかと思うとおちおち文章も書けません。
Q:ネット上のコンテンツはもはや違法の物だろうと共有財産として自由に使えるようにするべきで、著作権法自体がもう実情に合わない。拝金主義の既得権益が…
店の商品がどんどん違法に持っていかれてる状態で「もはや盗むなというほうがおかしい」とか言ってるようなものだと思いますけど。逮捕上等という事なら何も言う事はありませんが。
スイスは違法ダウンロードも合法にするという決断をしたらしいですが、アニメやゲームを数多く輸出している日本では徹底的に取り締まると思います。
違法コンテンツの私的ダウンロードは、違法じゃない→違法→刑罰化と順当に厳しくなってます(2012年10月施行)。弊害も多いんですがここまで利用者のモラルが低いとあきらめるしかなさそうですねぇ。
法令、判例などそれなりに調べてありますが、法律の専門家でもなんでもない個人の私見なのでこれらを信じて何らかの問題が生じても責任は取りかねます。あしからず。
一応この文章についても著作権がありますので無断転載はやめましょう。リンク等はもちろん好きにやってもらって結構です。
Amebaスタッフブログ「著作権侵害は犯罪です」
http://ameblo.jp/staff/entry-11138992689.html
- 「著作権侵害は犯罪」ってどういう事?
- どの程度までなら著作権侵害はOK?
- これは著作権侵害?ダメ?
- 許可取れっていうけど許可なんてどうやって取るんですか?
- みんなやってるから大丈夫
- 権利者が自分にプラスだと思えば黙認するし問題ないはずです。表現の自由を主張します
- 検索サイトは文章や画像を勝手に収集して公開してるのに
- ○○を元に自分で作った…
- 感想を書くのにマンガの画像、作品やキャラクター名、曲名とかも使えないの?
- 好きな歌詞の一部を使いたいんだけど
- 建物は著作物?撮影した写真を掲載すると著作権侵害?
- 昔の名画ならいいって聞いたんですが
- 料理のレシピも許可が必要?
- 他の記事へのリンクやユーチューブ動画の貼り付けは?
- 商品紹介で表紙やパッケージ写真なら使っても大丈夫でしょ?
- 一部の引用なら他人の文章でも無断で使えますよ?
- ブログに何書いたらいいのか分からない
- ゲーム画面は?
- ゲームプレイ動画ってどうなの?
- たまたま撮った写真に他人の著作物が写ってもダメ?
- ファンなので画像投稿サイトで見つけた画像を使ってますがいいんですよね?
- ファンなのになんで画像使っちゃいけないの?
- 引用の出典の表示、クレジット表示をしてもダメ?
- 少しくらい違法でも商売の邪魔にはならず、むしろ宣伝になってます。趣味で非営利だし相手も黙認してます
- 著作権法は親告罪。つまり権利者が違反者に直接警告しても止めなければ、そこで告訴という事になるのでは?
- ネット上のコンテンツはもはや違法の物だろうと共有財産として自由に使えるようにするべきで、著作権法自体がもう実情に合わない。拝金主義の既得権益が…
Q:「著作権侵害は犯罪」ってどういう事?
著作権ってなに?っていう人は「著作権」でググりましょう。子供向けの解説サイトもあります。
ようするに「他人が作った物はその人の物なので勝手に使えません。使って権利を侵害してしまうと犯罪になります。」という事です。
自分のPCに保存したり家族や親しい友達と楽しんだり「私的利用」する事は許されてますが、「ブログで公開する」事はインターネットで世界中にばらまく事なので法律で禁止されてます。
コピーすれば元の物も残るので感覚的には分かりづらいでしょうが、実際は泥棒してるのと同じです。
「他人が作った文章(歌詞)、音楽、絵、写真、動画」などの著作物は全て他人が著作権をもっています。拾った画像を勝手にブログ等に使えばほぼ確実に他人の著作権を侵害して著作権法違反になってます。
好きなアイドル写真やアニメキャラの絵を勝手に使ったり、無断で歌詞を掲載したりニュースや他人の記事をそのままコピーすれば楽しくて簡単でしょうが「犯罪」になるんです。
ブログ閉鎖程度ですめばいいですが、逮捕されて刑務所に入ったりたくさんの罰金を払うだけでなく、さらに被害を受けた相手からもびっくりするようなお金を請求される事があるという事です。
逆に言えば、その気は全然なくてもびっくりするような金額の被害を相手に与えている事があるという事です。もちろん被害金額が少なければ犯罪をしても良いという事ではないですが。
ごく一部のフリー素材は著作権者が権利を放棄してたり、200年も前の絵とかなら権利が切れて自由に使えますが、それ以外のほぼ全てがそもそもダメなんです。
公共の利益とかよほどの理由がなければ訴えられた時点でアウト。相手が知らないとか黙認して訴えないから問題にならないだけです。
Q:どの程度までなら著作権侵害はOK?
それは「何円の物までなら盗んでもOK?」という質問と同じでしょう。少なくとも相手に聞けば「ふざけんな」と言われるでしょうね。実質的に少しくらいの被害なら大事にしなくても、そんな悪質な事を堂々とされたら怒りますよ。
どういう使い方までなら問題ないのか気になるとは思いますが、そんなものは自己責任です。違反すれば違法なんだから権利者はいつでも著作権侵害で訴えることができます。実害が大きければ逮捕される事もあります。
権利者でもないAmebaに「どの程度なら違反してもいい?」と聞いたところで答えようもないだろうし今後も続けて問題ないという保障もないです。
少なくとも今以上に著作権侵害が横行すれば権利侵害されたほうも黙ってないでしょう。だからAmebaもこんな今さらな警告をしたんでしょうが。
他人の著作物を堂々と使いたいのなら権利関係のしっかりした物を許可を取って使いましょう。許可が取れないような物は使うべきじゃないです。
Q:これは著作権侵害?ダメ?
アメブロヘルプ 著作権の考え方
http://helps.ameba.jp/copyright.html
ここの説明を見たりググって調べましょう。判断できないなら使わないようにするべき。
使いたいならちゃんと権利者を調べて問い合わせては?もし訴えられたら後悔するのは自分ですよ。
Q:許可取れっていうけど許可なんてどうやって取るんですか?
どうやってって、権利を持っている人を調べて「こういう目的に使いたいんで許可くれませんか」と聞くしかないでしょう。勝手に使えば違法なんだから世間一般では当たり前に行われている事です。
アニメやマンガやゲーム作品、アイドルなどの有名人ならメーカーや所属事務所の公式ページ見れば連絡先くらい書いてあるでしょう。そういう所は個人で著作物を使用する際の注意みたいなのも書いてある事が多いです。ただ最近はあまりに違法利用が多いので、趣味で書いたキャラ絵すら禁止されてる傾向はありますね。
画像投稿サイト、画像検索で見つかったような誰が作ったのかも分からないそもそも違法性が高そうな画像は使うべきじゃないです。
Q:みんなやってるから大丈夫
崖に突っ込むチキンレースに例えれば、違法という道で告訴のデッドラインがぼんやり見えてるってところでしょうか。権利者は確実に被害を受けてて迷惑な話ですけど。
大人数で横一列で前進してくれば本当はラインを超えてても全員崖下へ落とすわけにもいかないでしょう。まあ万が一落ちても死ぬような高さにはしないでしょう。
事実上たいしたリスクもなく自分で止まるモラルもなく、このまま行くとこまで行けば著作物をタダで自由に使える楽園になるかもしれませんねぇ。無法地帯とも言いますが。
プロのクリエイターや関連会社は廃業に追い込まれるので、そういう事態になる前に著作権法も非親告化されて強引にでも取り締まられると思います。違法ダウンロードはとうとう刑罰化されたし。(2012年10月施行)
Q:権利者が自分にプラスだと思えば黙認するし問題ないはずです。表現の自由を主張します
権利者がどう考えてるかは権利者に聞かなければ分かるはずありません。だから無断で使うなと法律で決められてます。無視すれば勝手な理屈をつけようが最悪逮捕されます。
よく「迷惑どころか宣伝になってる」って人がいますけど、本当にその言い分が通ると思うんなら権利者にそう言ってみろと。
権利者が宣伝として使っていいと思えば権利者が自分で許可しますよ。公式ブログ素材とか。
それ以外はブログとかに勝手に使われると困るって事ですよ。ちなみに有名人の写真やアニメキャラ等の画像は商品価値が高いので個人に個別の許可はまず出ないと思います。
当たり前ですが黙認は許可ではないです。実際は不利益だけど我慢している場合のほうが多いでしょう。
おおっぴらに許可できないけどまあいいやと「黙認」してくれてた事ですら、それをわきまえずに使うバカがいるんじゃ対応考えるでしょう。
表現や思想をするのは別に自由ですが、それで他人に迷惑をかけていい自由はありません。
他人の権利を侵害しておいて自分の権利は主張するとか虫の良すぎる話だと思わないんでしょうかね。
Q:検索サイトは文章や画像を勝手に収集して公開してるのに
みんなの利益になれば優遇されるし、検索サイトの問題については法律で特別に認められてます。(2010年改正)
そういう所の画像も権利者の許可がなければ当然ブログ等には使えません。
Q:○○を元に自分で作った…
著作物を元に絵を描いたり写真にしたり、写真を加工しても元々の著作権は消えず、元々の著作物と同様に保護されます。
自分で演奏した曲や自作の音楽ファイルでも、他の人が作曲した曲であればその権利者に無断で公表できません。
特殊な例ですが、自分で作詞作曲した曲であっても他の人が演奏した音楽ファイルの場合、その演奏した人にも著作権(著作隣接権)があるので許可が必要になります。
好きな作品やキャラを元に自作した絵や小説等の二次創作はファン活動として黙認されたり警告ですむ事が多いですが、エロ系作品でイメージを損ねたという事で告訴された例はあります。二次創作活動は公式に認めている所も多く、個人の趣味の落書きまで厳しく規制する所は滅多にありませんけど。
公式サイト等でその作品の権利元のアナウンスを確認してから公開するのが無難です。
アイコン等の小さい画像の場合はオフィシャルの絵との見分けがつけにくいので配布が認められてない事が多いようです。
Q:感想を書くのにマンガの画像、作品やキャラクター名、曲名とかも使えないの?
マンガの画像なんかどう考えても著作物そのまんま、著作権の侵害でしょう。
「引用だ」と言って使ってる人も多いですが、画像がなくても感想程度は成立するので必要性がなく、法律上の引用にはなりません。
違法にマンガ1冊をにアップロードした人は普通に逮捕されてます。1人が掲載するのが1ページだけであってもみんながやれば結果的に作品丸々1冊アップロードされることになります。結果的には何も違いはないですよね。
作品タイトルや名前など自体は著作物になりません。名前を使えないとその作品についての話もできなくなってしまうので著作権法では保護されてません。ただし商売に使うと他の法律にひっかかります。
画像を使わず感想を趣味で書くだけなら他の法律に関してもほぼ問題ないと思います。
内容も簡単なあらすじ程度は著作権侵害にあたらないという判例があるようです。もちろん他人が書いたのを無断転載すれば違法。
建物は基本的には著作物になりません。また著作物だと認められても、建物は他の著作物と違い「同じような建物を作る事」だけが禁止されてます。誰でも見られる建物の外観を勝手に写真を撮ったり絵にしても著作権の侵害にはなりません。
ただし有名で商品価値が高い建築物(六本木ヒルズとか)は著作権以外の権利で訴えられる事があります。趣味のブログで公開するだけならあまり心配する必要はないです。
Q:好きな歌詞の一部を使いたいんだけど
日本の音楽はほぼJASRACが一元管理してますが、JASRAC的には「一部でもだめ」という方針らしいです。まあ中にはやたらと厳しい権利者もいるだろうから仕方ないかと。
歌詞を掲載したければJASRACに規定の利用料払って許可取ってください。でなければ訴えられても知りません。
逆に言えばJASRACの許可を取れば権利者を調べたり面倒な手続きをせずに歌詞や曲を堂々と使えます。ただしあくまで「歌詞」と「曲」の話。
CDとか誰かが演奏した音源を使いたい場合は、その演奏した人達の著作権(著作隣接権)があるのでそっちの許可も必要になります。許可を取るのは簡単ではないでしょう。
自分の意見を書くのにどうしても必要なら、他人の著作物のごく一部を必要な範囲内で「引用」することは著作権法で認められてます。詳しくは「著作権 引用」あたりでググって調べてください。
その歌詞についての批評のような内容なら引用になるでしょうが、「~って部分が好き」とかいう程度の内容では引用にはなりません。
Q:昔の名画ならいいって聞いたんですが
物によります。200年も前に書かれたような古い絵画なら勝手に使えます。
著作物を撮影した写真にはその著作物の著作権があります。その絵画を描いた人の許可を得ないと使えません。
写真は基本的には著作物になりますが、絵画をそのまま撮影しただけの写真は平面の絵をそのまま平面の写真に複製しただけ、著作物ではないと考えられてます。
つまり絵画を書いた人の許可が必要、写真画像を作った人には許可を取る必要はないです。
著作権が保護するのは基本的に作者の死後50年が経過するまでです。それ以降は人類共有の財産、パブリックドメインとして扱われます。
パブリックドメインになっている絵、北斎の浮世絵やゴッホの絵ならブログに貼ろうが勝手に複製して売ろうが問題ないです。
保護期間の延長という話もあるので作者の没年が1940年付近の作品は今後微妙ですが、死後100年も過ぎてれば大丈夫です。
詳しいことは「パブリックドメイン」「著作権 写真」とかでググって調べてください。
同じ美術品の写真でも仏像や彫像など立体物を撮影した場合は、アングルやライティングに創作性があるとの事で写真自体も著作物になり、撮影した人にも著作権があるので注意が必要です。
Q:料理のレシピも許可が必要?
料理の作り方を書いた文章は「著作物」になります。それをそのまま無断で転載すれば著作権の侵害。文体だけ変えたり自分でちょっと付け足しても同じ。
ただし材料と分量、調理器具、手順、注意点などのアイデア自体は「著作物」にはなりません。アイデアは特許等よほど特別なものでなければ法律で保護されないので勝手に使えます。
丸パクリはともかく、レシピの情報を元にして自分なりに独自の記事を書くのなら法律的には問題ないです。
マナー的には可能な限り許可を取るなり事後報告するなり、せめて出典を明記する程度はしたほうがいいと思います。
Q:他の記事へのリンクやユーチューブ動画の貼り付けは?
記事や動画ページへのリンクは複製にはあたらず、普通に紹介するだけなら違反しません。元々公開されてる物に誘導してるだけ。
ただ違法なページや動画と知っていてリンクするような反道徳的行為をすると罪に問われるかもしれません。
違法に動画をアップした人は普通に逮捕されてます。それにリンクして閲覧させる事も違法性が高いので管理してるAmebaにアカウント削除されてもおかしくありません。
ブログでリンクした程度で法律的に責任を問われる事は現行法では考えにくいですが、他人の違法行為にタダ乗りするんだからまあ当然の扱いですね。
こういう問題でよく違法に対して「合法」なんて言葉を使う人がいますけど、警察に取り締まられるような違法性の高いグレーゾーンじゃなければそんな言葉は出てきません。
合法ハーブ、合法ドラッグ、合法なカード現金化とか合法で楽に儲かりますよとか。こういうのは「脱法」であって手を出すと痛い目にあう類の物です。
また、盗用まがいの使い方をしていればリンクで表示していようと実質的に著作権を侵害しているとみなされる事もあります。
Q:商品紹介で表紙やパッケージ写真なら使っても大丈夫でしょ?
自分が持ってる商品をオークション等で売る目的で見本写真を公開する事は法律で認められてます(2010年改正)が、紹介だけの場合は認められてないようです。
店頭では一般に見せるための画像だし常識的に考えてまあ怒られないとは思いますが、著作物である表紙やパッケージを勝手に使用すれば著作権は侵害してます。公開停止の請求くらいは来るかもしれません。
他人が撮影した写真画像を使えばそちらの著作権で問題になる恐れはあります。
ここのブログでも利用してますがアマゾン等のアフリエイトで提供される画像をそのまま表示させるのが現実的だと思います。万が一問題が発生してもアマゾン側が画像を削除するなり差し替えるなり適切に処理してくれるはずなので。
Q:一部の引用なら他人の文章でも無断で使えますよ?
裁判でも微妙な問題なのに無断転載が問題になってるところに「引用ならOK」と安易に書くのはどうかと。
他人の記事の丸写しで実質完全に無断転載でも、出典を書いて自分で少しコメントつけただけで「引用」と同じような形式にはなりますので。
Q:ブログに何書いたらいいのか分からない
自分で考えた文を書いて、他人の著作物じゃない物を自分で撮影した写真などをアップすればいいだけでは。
他人の著作物もきちんとした手続きをすれば堂々と使えます。勝手に使うなというだけです。
ファンブログをやりたいなら公式サイトでファン向けにブログ素材を無料配布してくれてる所もあります。公式以外は本当に権利を持ってるか疑わしいのでやめましょう。
Q:ゲーム画面は?
良く見かけますしメーカーも黙認してくれてる所が多いですが、ゲームの画面も著作物です。
静止画でも動画でも勝手に公開すれば著作権法違反、訴えられれば普通にアウトですよ。逮捕者も出てます。
Q:ゲームプレイ動画ってどうなの?
画像と同じくゲームの動画も著作物です。訴えられれば普通にアウトです。情報量が多いので画像と違ってあまり許可も取れないと思います。
アクション性の強いゲームなら、プレイヤーとしては上手い人のプレイは見る価値あるわけで、メーカーとしてもそういうのは黙認してくれる傾向ではあります。
ストーリー性の高いゲームはストーリーをそのまま垂れ流してるわけで黙認の余地もなく違法でしょうね。
誰かがアップした動画を紹介するのもあまりおすすめできません。
Q:たまたま撮った写真に他人の著作物が写ってもダメ?
あくまで偶然にさりげなく一部に映りこんでしまっているのなら大丈夫です。そこまで厳しく法律で制限されたら日常のスナップ写真もアップできないと思いますよ。
例えば「私の部屋でーす」と部屋を撮影してテレビ画像やキャラグッズが小さく写りこんでいるのはまず大丈夫でしょうが、「○○ていうキャラのTシャツ買ったー」ってキャラ物Tシャツを着た人の写真を公開すれば問題になるかもしれません。特にディズニーなど権利保護に厳しいところは。
企業などで扱う場合は余計なリスクを避けるために画像処理で消したほうが良いでしょう。
Q:ファンなので画像投稿サイトで見つけた画像を使ってますがいいんですよね?
画像投稿サイトは基本的に誰でも簡単に画像を投稿できます。法律を守って利用すればユーザー同士で色々な画像を交換できて楽しいし便利ですが、権利者の許可を得ていない違法な画像も数多く出回ってます。
有名人の写真やアニメ・マンガのスキャン画像は、ほぼ間違いなく誰かが権利者に無断で違法に投稿した物です。仮にどこかで公式に配布されている画像でも「勝手に配布していい」という許可が出ていることはまず考えられませんので、投稿サイトなんかで見つかる時点でほぼクロ。
著作権などの権利を侵害している画像をブログに利用すれば当然違法、ファン活動どころか逆に権利者、つまりその有名人や作者に迷惑かけてる事になります。ファンなら絶対にやるべきでない事だと思いますよ。
Q:ファンなのになんで画像使っちゃいけないの?
キャラの絵や音楽など、著作権で守られる「著作物」というのは商品になるような物なんだから簡単に使ってはいけないのが当たり前です。個人の物も一緒。
人間の姿は著作物ではないですが、有名人の姿にも同様に商品価値があります。
デジタルデータはコピーすれば簡単に複製はできますが、店先に置いてあって盗みやすいからと商品を盗んでいくのと変わりません。
自分のパソコンで見るだけなら別に誰も困らないので法律でも許されてますが、ネットのブログで公開するとインターネットで世界中にばらまかれます。
ファンならちゃんと相手を応援できるよう、ちゃんとした手続きをしてファン活動しましょうね。
悪質な無断使用はファンの名を借りたただの犯罪では?本当にタレントや作品が好きなら逆にそういう事に気をつけるべきだと思いますけど。
Q:引用の出典の表示、クレジット表示をしてもダメ?
盗作じゃない事を示す程度の意味しかないです。クレジット表示しようが無断使用は無断使用です。
出典だけ書いてあっても、法律上の引用だと裁判所が認める必要最小限の使い方がされていなければ引用になりません。
感想や紹介目的程度で画像を「引用」だと主張するのは無理です。画像はそれ単体で著作物なので、正当な批評目的であってもほとんど判例では「引用」とは認められてません。
Q:少しくらい違法でも商売の邪魔にはならず、むしろ宣伝になってます。趣味で非営利だし相手も黙認してます
というのが他人の著作物を違法に使用している人の典型的な言い訳だと思います。
宣伝になると考えるか、許可するとコピーが蔓延して商売にならないと考えるのか、著作権者が判断して自由に決めることができるのが著作権です。
宣伝したければ公式に無料で配布や配信しますよね普通。
盗む側は得するだけだし罪の意識も薄いだろうしこういう身勝手な理屈がネットで支持されるのは当たり前ですけどね。違法に盗まれてる側は困るかも、とか全く想像できないんでしょうか。
どこかの作者に「海外サイトの動画で探してアニメ全話見ました。大ファンです!」というメールが多数送られていて作者が激怒したというブラックジョークのような話もありますが。
黙認されててみんな逮捕されてないから問題ないって考え方は動画などの違法アップロードで捕まった人と一緒。
超ハイリスクでほぼノーリターン、結果だけ見るとどう考えてもバカな違法行為ですが「これくらいはいいだろう」と思える軽い法律違反からエスカレートしたっていう良くあるパターンじゃないでしょうかね。
非営利だろうと、本来商品になるような物をばらまいて、お金や時間を費やしてそれを作った人たちが普通に得られるはずのお金などの権利を侵害してるのは一緒。勝手に配布される事で本来の商品の売り上げに影響するのが主な実害。
逆にアクセスが多くなる分被害額もケタ違いになる可能性がありますね。人気漫画をアップした事件では概算20億円だそうです。当然被害を受けた著作者はそれを相手に請求する権利があります。
テレビ放送や無料配信、フリーペーパーなどはユーザー側は無料で利用できますが、その背景ではちゃんとスポンサーなどから料金が支払われて著作権者に利益が還元される契約になってます。勝手に使われれば当然そういうビジネスの邪魔になってるので損害が発生してます。
Q:著作権法は親告罪。つまり権利者が違反者に直接警告しても止めなければ、そこで告訴という事になるのでは?
なんでだか都合の良い勘違いをしてる人が多いようですが。親告罪には、直接警告してからでないと責任追及できないみたいな変な意味はないですよ。
悪質と判断すれば、むしろ証拠隠滅できないように警告せず逮捕するでしょう。
権利者に警告されてから止めればいい、それまでOKだろうとかいう事でしょうか?万引きしても店員に見つからなければ平気みたいな。
いよいよ「著作権法の非親告化」なんて法案も現実になってしまうかもしれませんねぇ。TPPもあるし。とりあえず公には絶対認められなくても結構黙認してくれてたゲームプレイ画像やエロパロ系はほぼ壊滅でしょうか。
個人的にはテキストにまで規制がかかると困りますね。このQ&Aの質問文も他の人のコメントを元にしていて引用じゃないから無断転載でタイホ!とか言われるかと思うとおちおち文章も書けません。
Q:ネット上のコンテンツはもはや違法の物だろうと共有財産として自由に使えるようにするべきで、著作権法自体がもう実情に合わない。拝金主義の既得権益が…
店の商品がどんどん違法に持っていかれてる状態で「もはや盗むなというほうがおかしい」とか言ってるようなものだと思いますけど。逮捕上等という事なら何も言う事はありませんが。
スイスは違法ダウンロードも合法にするという決断をしたらしいですが、アニメやゲームを数多く輸出している日本では徹底的に取り締まると思います。
違法コンテンツの私的ダウンロードは、違法じゃない→違法→刑罰化と順当に厳しくなってます(2012年10月施行)。弊害も多いんですがここまで利用者のモラルが低いとあきらめるしかなさそうですねぇ。
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