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30代ゲームクリエイターの備忘録

ゲームを作り続けてはや10数年、30代も半ばにかかり、ゲームに対して、世の中に対して「考えること」がめっきり減ったことに気がつき、クリエイターとして焦りを覚えたのでこのブログにメモすることをきっかけに考えることを止めないようにと思い立ち開設してみました。

http://matome.naver.jp/odai/2136971120226151601?&page=1
井上さんや安野さんは、いきなり話題になる突飛なストーリーを思いつく感じではない。
初めに思いついたものは、「どちらかというと良いもの」なんです。良い作品、良品という感じ。それを多くの人にわかってもらうにはどうすればよいか? 噛み砕いて噛み砕いて、わかりやすくして、面白くする。

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突拍子のある設定は思いつきさえすれば後は簡単に
「面白く」「キャッチー」で「わかりやすい」くなるが
テーマが普遍的でないから大きく広がらない。

一方、一流作家が選ぶテーマは
普遍的で面白さにたくさん定義があったり、解釈があったり
して、簡単にはわかりにくい
だから、それを微分できる人というのがとても少ないのだと思った。

少しずつ微分を解ける力をつけてきた今
普遍的なテーマでゲームを作ってみても面白いのかもしれない。