http://matome.naver.jp/odai/2136971120226151601?&page=1
井上さんや安野さんは、いきなり話題になる突飛なストーリーを思いつく感じではない。
初めに思いついたものは、「どちらかというと良いもの」なんです。
良い作品、良品という感じ。
それを多くの人にわかってもらうにはどうすればよいか?
噛み砕いて噛み砕いて、わかりやすくして、面白くする。
そういう作業をしていく。
売れている作家は締切ギリギリまで粘っている、思いつくのを待っているのではない。
書くことは思いついている。
思いついているんだけど、その書くことを多くの人に伝わる形態にして面白くする。
それにはどうすればいいだろうか?というところで悩んでいます。
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「どうすれば伝わるか?」
ゲームを作っていても常に考える問題。
しかし、わかりやすく噛み砕くためには、
その「伝えたいもの」をまずはしっかりと定義・イメージできていないといけない。
ゲームで、実際に作る前からこれをイメージするのは意外と難しい。
だから実は、普通にまず大切にしなければいけないことは、
揺るぎないくらい明確に「伝えたいもの」をしっかりとイメージ・持つこと
だと思った。
それができて、初めて噛み砕く作業に入れるのだと思う。
意外と、人はこの最初の伝えたいものを考える段階からあやふやになっているのではないだろうか?