人生初のノリ打ちが終わり僕達二人は近くのマクドナルドで清算することにした。
眠さで吐き気のような感覚を覚えながらも朝マックを注文する。
小倉に至ってはここのハッシュドポテトが大好物らしく何故か二個注文していた。
全く頼もしい限りだ。
こんな時間帯に脂っこいポテト2個とは…。
全く…
狂気の沙汰である。
負け分を均等にし、僕達は焼けた脳でわけもわからぬ反省会を始めていた。
周りからすれば、聞くに堪えない話であっただろう。
しかし、それでも僕にとっては価値のある出来事であったし、記憶の中で生き続けている。
僕は朝マックを口にするたびに小倉のことを思い出す…
…
…
…
…流石にそれは嘘だ。
終わり。