ひぐらしのなく頃に 第捌章 皆殺し | マログ.com改め・・・社会人の音ゲー日記

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音ゲーに魅了され続けた結果

最新のゲームを扱うよりも

音ゲーをメインに扱う事に決定しましたw

もう音ゲー以外は、本当にほしいゲーム以外

買いませんw

こんばんは!コスケです。


今回もひぐらしのなく頃に


ついて語らせてもらいます。


この章は、主人公の視点ではなく、


本当の主人公である、


古手梨花を視点に物語が進んでいます。


この章で、もうほっとんどの事が


解けるのですよw


7章でも、梨花が前の世界での記憶を


残しているという事が分かりますが、


8章では、その張本人の思考が


分かるわけなので・・・・・・


何度も同じ世界を繰り返しているという事に


完全に気づくというわけです。


それにしても相変わらず・・・・・・


残酷な運命;;


正直、綿流し編&目明し編に比べれば、


単に衝撃的展開が起こるだけなんですが・・・・・・


前半から終盤間近にかけては、


このまま最終章にしても、


問題ないのではないか?


というぐらい様々な事が明らかになります。


しかし・・・・・・そこで終わらないのがひぐらしでしたw


題字通り、本当に皆殺しですから;;


本当に終盤間近までは、


みんなで力を合わせて、


苦難を乗り越えていくという、素晴らしい展開に


なっていました。


しかし・・・・・・・


それだったら皆殺しっていう名前はおかしいですもんね;;


最後に、梨花が同じ世界を繰り返す原因になっている、


真犯人の鷹野に、全員銃殺されます;;


最終章は、その記憶をもってして、


鷹野に挑むわけですが・・・・ねw


でも梨花はすげえ残酷な運命過ぎる;;


梨花が死んでしまうと、


目を覚ましたときにそれよりも以前の時間に戻される


だから;;


しかも、そのときの記憶を引き継いで、


復活するんですし;;


しかもそれを100年以上;;


普通なら生きる事をあきらめそうですよ;;


この章では、最後に全員が殺されるっていう展開よりも、


同じときを繰り返す梨花の残酷な運命に


恐怖しました;;


何も知らないで復活するとは大違いですしね;;


この作品は、PCからPS2に移植されたものですが、


批判も結構あるみたいです。


なんか文字が小さいとか・・・・・・


そうかな?って思いましたけど・・・・・・


やっぱり大型テレビじゃないと


厳しいのか?アドベンチャーは?


僕は文字について全く気にならなかったので、


楽しめましたが・・・


ていうか、PS3楽しむために大型テレビ


買っといてよかったかもw


話は筋から抜けましたが、


この章をもってして・・・・・・・


ほとんどの謎が解けたといってもいいです。


最終章でさらに衝撃的なことは起こりますがw