昨今は。何があったっけな、何もねーか。

金欠を絵に描いた様な生活をしている。
訳あってバイト先への交通費が今だけ支給されておらず、少しでも無駄遣いしようものならバイト先へ辿り着けない惨事になる程の財布の寒さ。

貯金やら国民年金やら健康保険料やらコンタクト代やらバス代やら携帯代金やら、この歳になると何もせずとも少なくとも三万円が消えてゆく。
全て必需費用なのに、何故だか全て下らない無駄な出費に思える。
一ヶ月間生かされる為に払う三万円。
俺の一ヶ月の生命は果たして三万円相当の値打ちがあるだろうか。

ああ、結局金さえあれば何も要らない。ってなっちまうわそら。


上記の様な士気の下がり様なので、絵の方も連作以来描いておりませんでしたが昨晩ようやっとキチンとした絵の下書きに着手しました次第だ、この野郎。
正直、胸を張って人様に見せられる絵というものは二枚位しかないのだが(自身の中での規定ラインを越したか否かという意味で)、その二枚に続くテーマ性を秘めており且つそのテーマを完結させるものが今描き始めたやーつになります。

そのテーマというものは、消費物。

クソ広い意味でものを言うと、この世に現存・生存している全てのものは消費物ということ。
食物はもちろん、時間、日用品、そしてあまつさえ生命も。
生きる為に食らう、生きる為に時間を削る、生きる為に使用する、そうやって引き伸ばした生命もいつかは尽きる。

ろうそくの灯は消え、物は腐り、花が枯れ、美貌は朽ち、動物は骨になり、文明が廃れ、感情は退き、風は止み、星は暗転し、地球が動きを止める。

そういった運びで、この世界も消費物の一つであるという事を訴えたかった。

始まりが有れば必ずや終わりがやって来るという当然の事が、たった今踏み締めている足元の大地にもいつか必ず起こる事を出来るだけ多くの方々に見通して欲しい。

っつーあまり健康的でない思惑の下で表現されているのが俺の絵になりますので、御不快でなければ
http://kenji-iwasaki1221.jimdo.com/
までよろしくどーぞ。


ハーン、バイト先の店長に『その靴ダサいよ!』って言われてからというもの、新しい靴をどこで買おうか迷いに迷っている、とかそういう訳ではないのだがそろそろ靴欲しい。
お店で買おうかな、社割あるし。


SPEC面白いです。


以上になります、お疲れ様でした。
またのお越しを心から御遠慮願っています。

それでは今日も一日張り切ってー!(お休みなさい)

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幸せになったことはおありですか。

何を幸せと感じますか。

酒、料理、睡眠、セックス、恋人、友人、趣味、お金、地位、名声。

気付いているのではないか。
もう、気付いているのだろう?

その上、何を望んでいる。
更に、より幸福を実感したいのか。

自覚し始めているのではないか。
既に知っているのだろう?

テレビの画面を覗き込む度に、他でもない惑うことなき優越感と言うものに浸っているはずだ。

貴方はもう知っている。
貴女は気付いただろう。

冷めた食卓に置かれたメモに、走り書きされたその優しさ。

その程度のもので良いのだ。
それ以上を望む事は無粋だ。

もう理解出来ているのだろう。
あなたは既に、幸せなのだと。

あなたは、幸せだ。





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十六日に奇跡的に大学を卒業致しました。
かねてより入学当時から大学を嫌悪しておりましたので何の感慨も無く、これといって情も湧かなかったのでまあどうといった事も無いのですが。それよりもスーツがどうにも体に合わないのが気になりボタンを外したり留めたりすることに終始していた気がします。

謝恩会などにも誘われはしたのですが微塵も行く気が無かったので在学の友人とお好み焼き食って帰宅。
この友人が実はゲイであることと、それを四年間隠し続けていた事を告白されたのがこの日のダイジェストです。おえっ。

自分の大学四年間は以下の様な感じ。

【1年】
新しい環境に戸惑いつつ友人を作りながらとりあえずの居場所を確保するも、高校時代への名残惜しさと現状への不満とで半端でないフラストレーションを体に覚える。毎日泣いていた気がする。ギリギリ学校には出席していた。

【2年】
溜め込んでいたストレスが限界に達し、人間関係に煩わしさを感じて大学の人間と距離を置く。また、偶然赴いた展示会でイラストレーターの南さんに出逢い、それまで疎かにしていた絵と向き合う様になり、その方面での知り合いが何人かできて学校以外の世界が楽しくなる。学校に関してはあまり記憶が無い。

【3年】
廃人になる。恋と酒と涙に溺れていた自分史上最悪の暗黒期。ひたすらバイトばかりをしており、学校へは全く行かなかった。人生で最も強く人を求め、またそれまでに無いくらい人に嫌気が射した時期。退学を決意し、再三親と話し合いをするも叶わず、留年覚悟で卒業を目指す。

【4年】
課題と単位回収と卒業製作に追われる日々が始まる。唯一の友人と飯食ったり映画に行ったり束の間の休息が楽しかったりした。常に忙しく、常に寝不足であったがこの友人がいたからなんとか頑張れた。相変わらず出席日数が足りなかったり課題提出が遅れたりと履修科目を片っ端から落としまくるもギリギリで卒業に漕ぎ着ける。精神面は常に穏やかだった。けれどやっぱり学校に関しての記憶は無い。

【卒業】
「君はイラストレーターに向いているから頑張ってね」と担当教授から言われるも大雑把過ぎるその言葉にいまいち納得することができず、とりあえず営業スマイルで「ありざまーす(ありがとうございます)」とかわす。
そういえば散々迷惑かけた教授や講師や事務に何の礼も謝罪も言わずに帰宅してしまった訳で、どこまでクズなんだろう。

自分の弱さを知って、そしてどこまでも自分を嫌いになって何度も何度も死にたくなって、でも死ねる訳など無くてどこへも行けなくて。それでも前だけ向いて進むことで自分自身を肯定してゆこうと決めた四年間でした。

おめでとうなんて言われる程、自分にとって卒業なんて立派な事じゃないのに。

それでもこの春に何かから卒業される全ての人達へ、おめでとう。

ちなみに自分には今年高校を卒業する妹がいるのですが、受験した大学に見事全て落ち彼女は今年から浪人生です。学力が伸びなかった彼女にももちろん責任はあるけれど大半は娘に期待し過ぎた両親の責任です!直前の模試でDやEしか出なかったのにそれでも受けさせた馬鹿な親はうちの両親でーす!皆さんこちらでーす!


ボキはというと春からフリーターやりながらも絵は描いていきます。

たった今何か描きたいんだけれど何も思い浮かばん!さっく!

映画観るかなー。あー、家出たい。



また、春がやって来る。


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