忘れなければいけない物事はきっとたくさんあるのだけれど、覚えておかなければならないそれも同じ位たくさんあります。

ただ現在その境界が曖昧で、それに加えて忘れたくない物事といふ分野もあります。

忘れなければいけない物事と、忘れたくない物事は必ずしも一致しない場合の方が多くてとにかく苦しい。

色々な事がせわしなく流れて行って、始まっては終わってその都度選択を迫られる。

けれど迷っている暇も、泣いてる時間もあまり多くは残されていない。

肥大する妄想と収縮していく現実との狭間で、自分は一体今までいくつの野望を達成出来たのだらう。

指標も無い、誰も導いてもくれぬ。

二十一年の年月を、自分はどれだけ生きられただらう。
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十二時間程眠ってしまった。

日曜日は苦手です。

イカとクジラといふ映画を観ました。

内省的でどこまでもシュールだけど、だからこそ登場人物の言動やふとしたタイミングに共感出来る様に作られた映画だと思ひます。

茶の味といふ映画を見ました。

ゆっくりゆっくり流れてゆく時間だから、ゆっくりゆっくり進んで行けば良い。

その様な事をお茶の味を味わう事すら忘れてしまった現代人に思い出させてくれる作品。

日常の中で起こる取り留めの無い小さな出来事こそ、幸せに繋がってゆくといふ事を教えてくれます。

いかんせん長かった。




やはりどんな時でも腹は減るらしい。

都合が良いね、人間は。
頭が痛くなる程果てしなく時間の無駄だった!


然様なら!

そのまま変わらず呑んべんだらりと生き続けて下さいな!

御元気で!