下書きの三分の二が完成!おっせ!
昨今観た映画の短評
『ソーシャルネットワーク』
フィンチャー独特のあの黄ばんだ様な画面でFacebook創設の話を描く今作。ノンフィクションに所々脚色を加えているもののやや緩急が無さすぎる様に思える。カヌー大会でのティルトシフト技法やラストで主人公が「リクエスト」をする場面など印象深い部分はあれど、エンターテイメントとしては退屈な印象を受ける。
ルーニー・マーラは可愛いしアンドリュー・ガーフィールドはイケメンだしジェシー・アイゼンバーグも独特の雰囲気を持っている。これだけ魅力的な若手が揃っているのだから色々な意味でもう少し画面を輝かすことができたのではないかと思います。
『鬼神伝』
気弱な少年が鬼がばっこする平安京にタイムスリップし、己の運命と向き合ってゆくアニメーション。
疾走感溢れる作画と個性豊かなキャラクターが楽しいアニメ映画で、「相手も同じ人間なんだから戦争だめよ」の精神を主人公と一緒に観客が追体験出来る作りも良い意味で説教くさいし、昨今のアニメに足りないメッセージ性にも事欠かない。
しかしいかんせん、主人公がうじうじ悩み過ぎてテンポが良くない。その割りには冒頭から引っ張っていた自己の成長部分が結末ではそれほど描かれておらず何となく不時着気味になってしまっている。
『グラントリノ』
クリント・イーストウッド監督の渋すぎる映画。老人と少年の奇妙な友情を軸にしていると思いきや、結末部分を観ることでこれは人生の終わらせ方に苦悩する一人の退役軍人の老人の話なのだと痛感させられる。若い世代はこの作品を古臭く感じるかもしれないが、この静かな雰囲気と丁寧な人間描写こそが本当の映画なのだ。命あるうちに万人が必ず観なければならない映画。
『シルク』
絹の買付の為に未知の国ニッポンへとやって来たあるアメリカ人の男は謎めいた美女に出合い次第に心を奪われていく。
祖国にいる妻を愛し彼女との時間を永遠に望む男はしかし、遠いニッポンにいるあの謎の美女のことを忘れられず葛藤する。絹の様に非常に繊細な作品で、人物の感情の機微が痛いほど伝わってくる様な演出が良い。結末部分で明らかになる真実によって、それまで主人公にあった焦点が一気にある人物へと収束してゆく様が見事であると共に、情動にも似た切なさと孤独感が押し寄せる一連の幕引きが素晴らしい。
『バトルシップ』
真珠湾沖で米軍と日本軍が共闘する御存知能天気SF超大作。
難しいことなど一切抜きの爽快感のみ追求したその作りに拍手喝采。
スクリーンで観ない手はないストレス発散指数満点の映画。
義足の軍人が素手でエイリアンをブチのめす驚きのボクシングシーンやオタク野郎が会心の一撃を食らわす場面、退役のオヤジ達が出てくる終盤がアツい。
一昨日は閉店間際に来たお客さんにまとめ買いをして頂いたので平日にもかかわらず売り上げ五十万乗りました!
と言うか俺が乗せました!俺がな!この俺だよ!
タイムスクープハンターがまた始まったので楽しませてもらってる。
ATARUも何とか忘れずに毎週観ている。どことなくSPECっぽいけれど、面白い。
コドモ警察には毎週癒されてる。
この様に昨今は珍しく連続ドラマも観ています。
そんな内気で割と幸せな日々を送っています。
なんだかもうバイト以外の日に誰かと会うの面倒臭くなってきている気がする。
先日、幼なじみのビチ子が留学の為にフィリピンへと旅立って行きました。
Von Voyage!
俺も何もかもぶち壊して新しい日常が欲しい。ふぁっきゅー!
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