ティルトシフト技法だそうです、凄いなー。
それと同時に、神様がいるならば人間などこの様なミニチュア程度の存在なのだよウフフと語っている様でもあります。
久し振りに行き付けのバーへ行きました。
すると偶然同じ中学校の卒業生である御婦人に出会いました。
地元にあるお寿司屋さんの女将さんだそうで。
マスター『皆様、幸寿司をどうぞよろしくお願いします。』
婦人『いいから、今のは聞かなかったことにして。』
俺『幸寿司ですか?俺あそこに中3の時に職業体験に行きましたよ。』
婦人『おー!ってことはこの辺の中学校出身?』
俺『一中でs』
婦人『わたしも一中ー!いぇー!』
俺『いぇー!』
二人謎のグーサイン。
マスター『卒業生~!』
おかしなテンション。
やはり年上の方の中に紛れていた方が自分はとても楽です。
年齢を重ねると周囲を思いやり見る余裕が出てくるから、そういった人達と話すのは物凄く心地い。
昨今は同い年とも話していても少なからずズレを感じてしまふし、年下とかもう論外でやむなく馴れ合っている程度。
四ッ谷のアートスナックにもまた顔出してみやう。
また会えたとして、自分と君の間に介在するものなど何も無いのだらう。
互いに生まれ育ったこの町ですれ違ったとてきっと、俺は貴女に気付けない。
そんな風な、貴女が他人になる日を待っている。
