先日、とてもお買い得ないちご🍓をゲット!

粒が不揃いなのと、熟していて間も無く傷みそうだからなのか?、1パック280円でした。



買って帰って、数えてみると23粒も入っていました照れチョキ

買って来た日と翌日とで食べ切り、一粒だけ傷んでいて捨てたけれど、他は大丈夫でした。



ほぼ毎日、朝食でヨーグルトをいただいていますが、キウイ、いちご、ブルーベリー、プルーン、パイナップルなどの果物を、その日の気分で2種類くらい入れてヨーグルトと一緒に食べています。



このいちごを買ってきて2日間は、たくさんいちごが入ったいちごヨーグルトになりました。

たまにこういうラッキーに当たると、小さな幸福感を味わえますね🩷。



ところで、いちごの話とはなんの関連もありませんが・・・

来週、いよいよ旅行に出掛けます。



後1週間ちょっとに迫り、楽しみにしていた矢先、今日JTBの担当者さんからメールが。

今回はJTBのツアーを申し込み、必要な連絡はコンタクトボードという書き込みでやり取りしています。



今日、メールが届いていたので開封してみました。

日程が1週間後に迫ったので、予約の確認メールか何かと思って読んでみると、ホテルからお知らせが届き、1泊目の温泉宿の入浴施設が改修工事中で、露天風呂と一部のお風呂が使えないと言う連絡でした。

大浴場はもちろん使えますが、温泉の楽しみのひとつとして、露天風呂は私の中でも結構重きを置くポイントなので、何気にショックでした。



ただ、宿の都合なのでJTBに不満を言っても仕方が無いし、だいぶ何ヶ月も前に予約したので、その時点で工事の予定などは告知が無いから、もう仕方がないか、、、と。。。



それでも露天風呂を楽しみにしていた身としては、残念だったので、その旨と、パックツアーなので無理だとは思いますが、今から一泊目の宿を変更出来るか、伺うだけ伺ってみたのです。


すると、出来なくは無いけれど、あくまで空室があることが前提なのと、どうしても宿ごとに部屋のグレードにもより料金のプラスマイナスが発生する可能性があると言う条件がつくとのことでした。



ちなみに、料金アップの場合は一人当たりどれくらいまでの金額アップが許容範囲か?聞かれ、アップの場合は2人で10000円以内で収まるなら、と伝えると、そもそも同じようなグレードのホテルならば、アップしても1人2000円以内(つまり4000円以内のアップ)で収まります、と。



その条件のもと、露天風呂が入れることと、夕食がビュッフェスタイルであることを条件に探してもらいました。



すると、料金アップではなく逆に返金が生じて、同じような感じの同じ客室グレードへ変更可能なホテルがある、と。



とりあえずお部屋を抑えていただき、連絡をいただいたので、帰宅した主人と相談しました。

そちらのホテルに変更する場合、他にも条件があり、露天風呂は2箇所あるうち1箇所がやはり改修工事中なので、1箇所の露天風呂しか使えないとのことで、男女で入れ替えになる都合上、泊まった晩の夜か、翌朝早朝からチェックアウトの時間までのどちらか1日しか使えないらしいのです。



つまり、泊まった晩の日が男性の使用時間ならば、女性は翌朝になり、その逆ならば泊まった日の晩、女性は露天風呂に入れますが、男性が使えるのは、翌朝とのこと。



行ってみないとその日の晩、男女どちらが使えるのかは分かりませんが、とにかく、チェックアウトまでには必ずどちらかの日で利用出来ます。



滞在中、どちらの日も露天風呂を使えるという訳には行きませんが、とりあえず最初の宿のように露天風呂は使えません、と言うことではないため、1泊目の宿を変更してもらいました。



それが結果的にどうだったのかは分かりませんが、これも旅のハプニングとして後々思い出になればな、と。



それと、別に返金してもらわなくても、アップする料金が許容範囲ならば変更してもいいかと思っているので、逆に返金ということは、ホテルのグレードとか大丈夫なのか?一抹の不安も頭をよぎりましたが、何にしても露天風呂に入れることと、夕食が和食懐石ではなく、ビュッフェスタイルということを重視して、変更しました。



返金もある意味、翌日のディナー代金にも充てられるくらいの金額なので、まぁ、期待外れの宿だったとしても、それはそれまでということで変更しました。



ツアー代も今時はネットで申し込めばもう少し安くなるはずですが、旅行会社の窓口で申し込むには、それなりの付加価値もあってこの値段なのだと納得しているので、担当者さんの迅速な対応に今回は変更を決めました。



露天風呂に入れなくても、最初の宿の方が良かったかな、ってなるかも知れないし、宿を変更したけど概ね満足だったね、って結果オーライになるかも知れないし、これこそ、旅の宿を選択するのも一期一会だと思うのです。