本日、2度目のブログ投稿です。
続いていた右肘の痛みがいよいよ激痛になってきたので炅、仕事がお休みの今日の午後、整形外科に行ってきました。
先生、開口一番、「これは少し長期戦になるね」と。
下された診断名は、
『上腕骨外側上顆炎』、いわゆる『テニス肘』というものだそうです。
原因は、手の酷使で手首回りの腱に疲労が蓄積し、それが肘の外側の腱に痛みを伴い炎症を来たすものらしいです。
やっぱりね、、、と言うかなんと言うか。
仕事柄、右手(利き腕)で1日何時間も端末のキー入力をする頻度が高いため、ついに体が悲鳴をあげたのでしょう。
すぐに治るものではないらしく、完全に痛くなくなるまでには、時間をかけて根気良い治療が必要だと。
一番の治療法は、安静にして、極力手を使わないこと。
だそうですが、もちろん、そんなの無理!!
主婦業は365日無休。料理に洗濯、掃除と、毎日のことです。この二本の腕を毎日毎日、確かに酷使していますが、それは、誰でもしている、当たり前のことなのに。。。
でも、これに加えて、仕事で端末入力の作業が多くて、手首に負担がかかっているのも、紛れのない事実。それもすなわち、大きな原因の一つだそうです。
仕事をやめるわけにはいかないので、こまめな腕の筋肉のストレッチで予防すること、荷物の持ち方に気を付けること、痛みのひどいときには注射治療も有効だそうで。
どうしても痛かったら、我慢してもストレスになるから、注射しましょうか?とも先生はおっしゃいましたが、なんだか、慢性化したら嫌な気がして、注射は、『最後の手段』にしたかったので、まずは痛み止めの飲み薬と、大量の湿布薬をいただいてきました。
今日からお風呂上がりに、ストレッチ頑張ります。
しっかし、痛いわ~炅。
続いていた右肘の痛みがいよいよ激痛になってきたので炅、仕事がお休みの今日の午後、整形外科に行ってきました。
先生、開口一番、「これは少し長期戦になるね」と。
下された診断名は、
『上腕骨外側上顆炎』、いわゆる『テニス肘』というものだそうです。
原因は、手の酷使で手首回りの腱に疲労が蓄積し、それが肘の外側の腱に痛みを伴い炎症を来たすものらしいです。
やっぱりね、、、と言うかなんと言うか。
仕事柄、右手(利き腕)で1日何時間も端末のキー入力をする頻度が高いため、ついに体が悲鳴をあげたのでしょう。
すぐに治るものではないらしく、完全に痛くなくなるまでには、時間をかけて根気良い治療が必要だと。
一番の治療法は、安静にして、極力手を使わないこと。
だそうですが、もちろん、そんなの無理!!
主婦業は365日無休。料理に洗濯、掃除と、毎日のことです。この二本の腕を毎日毎日、確かに酷使していますが、それは、誰でもしている、当たり前のことなのに。。。
でも、これに加えて、仕事で端末入力の作業が多くて、手首に負担がかかっているのも、紛れのない事実。それもすなわち、大きな原因の一つだそうです。
仕事をやめるわけにはいかないので、こまめな腕の筋肉のストレッチで予防すること、荷物の持ち方に気を付けること、痛みのひどいときには注射治療も有効だそうで。
どうしても痛かったら、我慢してもストレスになるから、注射しましょうか?とも先生はおっしゃいましたが、なんだか、慢性化したら嫌な気がして、注射は、『最後の手段』にしたかったので、まずは痛み止めの飲み薬と、大量の湿布薬をいただいてきました。
今日からお風呂上がりに、ストレッチ頑張ります。
しっかし、痛いわ~炅。