結局右脳なんだ!!!
- 奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)/新潮社
- ¥662
- Amazon.co.jp
スピリチュアルな「魂」とか、心理学者ユングのいう「大いなる自己=セルフ」とか、眼に見えないもの。
ほんまか?
という人に、自分がどう信じてても、うまく説明できないなあって思ってた。
でも、脳科学者が言うんだから間違いない!!
と、腑に落ちまくりの本です。
これは、すごい
右脳と左脳、ふたつがバランスよく働くことで人間は健康に生きている。
けれど、脳卒中で、左脳の機能を一時的に失った著者が感じたもの。
それは、宇宙とのつながり。漠然とした恍惚。
他など関係ない、豊かな幸せ感。
そのかわり、左脳がつかさどる機能、言語やコミュニケーションが、したくてもできなかったそう。
計算もだめ。文字や数字(左脳)は絵(右脳)に見える。
右脳。
それこそが、ユングでいう「大いなる自己=セルフ」であり、瞑想でつながる無の世界。
左脳は右脳の幸せ感を具体化して、現実との橋渡しをする役割。
だから理屈が得意だし、人に歩調を合わせるなどの調整も左脳がする。
しかし。
いつのまにか、人は右脳の機能よりも左脳を優先し始めた。
すべて理屈、そんな世の中になってしまったから、右脳とつながる幸福感が後回し。
右脳主導から、左脳主導へ。(心よりも思考優先)
だから、損得や、名誉や、社会が要求することへのかかわりが優先になってしまった。
(自分の本当の声が聞こえない)
今、スピリチュアルや瞑想、心理療法で見直してつながろうとしている自分は、どうやら右脳にあると思ってよいようです。
ただ右脳だけだと制御不能のエネルギー。
だからどちらも大切。
潜在意識は右脳のことなのかな。
左脳を失った著者は、言語理解はできないけど、右脳が感じる人の温かさや好意だけは、はっきり感じたそう。
愛だけは、コミュニケーションできなくても、はっきりとわかったんだそうです。
そして、訓練を重ねることにより、壊れた脳組織の変わりに、新しい組織をつくることができるということを身をもって体験されてる。
すごい。
体が動けなくても、反応できなくても、ちゃんと感じてる。右脳はしっかりと、他のエネルギーをキャッチしてる。自分にとって心地いいのかどうか。
感覚的なもの。香りや色、音楽など、芸術に関わるのは右脳だといいますもんね。
理屈ばっかりこねて、心配したり怒ったり、嫉妬したりしてしまう、、、なんて方は、社会の要求にこたえるうちに、左脳ばかりががんばってるのかも。
わたしたちは、社会組織がうまくいくように、左脳的な教育をとことん受けてきたからです。
右脳を刺激するアートセラピー、これは間違いないって、確信してしまいました。
そして、心が感じていることが言葉ではなく、絵になって現れる理由もここにあるんだと。
専門的なことはわかりませので、解釈に間違いがあったら、教えてくださいね。
でも、右脳を開くときが来た=宇宙とつながるときが来た
そう思いましたのです
是非一読をオススメします( ̄▽+ ̄*)
筋肉痛…
縄文杉は往復11時間歩く。
ほんまにいけるんか!?o( ̄ー ̄)○
予想通りの筋肉痛。
ここ最近、こころの在り方についての勉強はしてますが、体の在り方は。。。
筋肉ひとすじ一筋に役割があり、うまく機能してるもんだなあと改めて。
膝がいたくならないようにするには、どこの筋肉を鍛えてカバーするのか、あるいは痛みが出た筋はどんな動きの結果なのか。
自分を知る作業が、ここにもあった。
運動ギライのわたしが、生まれて初めて感じた興味かもしれない。
心身ともに鍛える、というか、向き合う。
内側をのぞいて自分から積極的に自分を知るのは実に深淵なおもしろさがあるなあ

だからアスリートは、研究と実験を永遠に繰り返されてるのだろうか。
すごいなあ!!
Android携帯からの投稿



