過食を止める3つの方法 | 過食・お菓子依存でもやせる!リバウンドしない本物のダイエット

過食を止める3つの方法

「夜になるとむしょうにお菓子が食べたくなってしまう」

「一度食べ始めると止まらなくなる」

「お腹が空いていないのに食べてしまう」

 

過食に限らずこうした症状に悩んでいる人

とても多いと思います。

 

今回はそれを止めるための3つの方法についてお伝えします。

 

(1) 朝、散歩をする

 

食欲がコントロールできなくなる原因の一つに

セロトニンというホルモンの不足が挙げられます。

 

セロトニンは癒しホルモンとも言われていて

安心感や喜びなど

心地よいと感じられる感情をもたらすホルモンです。

 

これがストレスなどで不足すると

癒しを食べることに求めてしまい

食欲が暴走しやすくなります。

 

このセロトニンの分泌を促してあげると

自然と食欲は鎮まっていきます。

 

そのセロトニンの分泌を促すために

「朝日を浴びる」

が大切です。

 

時間としては朝10時まで、できれば7時~8時頃までに

10分でいいから外に出て散歩してください。

 

 

ゆっくり自分のペースで結構です。

慣れていったら30分くらい散歩できると

とても効果が高まります。

 

ここにちょっとジョギングを混ぜたりすると

運動効果も高まるので

ダイエットにも良いですね。

 

でも一番大切なのは

心の癒しですから

自分が心地いいと思えるペースで

歩くことが大切です。

 
ぜひ、朝の散歩を習慣にしてください。

 

 

(2) 睡眠不足を解消する

 

2番目の方法としておススメなのが

睡眠不足を解消することです。

 

 

睡眠不足になると

やはりセロトニンの分泌量が減ります。

 

これはすぐに症状に出ます。

一晩でも睡眠不足になれば

次の日には症状として現れます。

 

だから睡眠不足は

食欲の暴走に直結しやすいです。

 

できれば12時前には布団に入るようにして

睡眠時間は6時間以上は取りましょう。

 

睡眠の質も重要です。

「布団に入ってもなかなか寝付けない、眠れない」

と言う人は以下の方法で

睡眠の質を高めるようにしてみてください。

 

・ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

・日中に軽く運動する習慣を身につける

・寝る1時間前にはゲームやパソコン、スマホをしない

 

これと逆の生活になっている人は

それが原因で眠れないことが多いです。

 

ぜひ、睡眠の質を高め、ゆっくり・ぐっすり眠るようにしてみてください。

これだけでかなり食欲の暴走は収まるでしょう。

 

 

(3) 軽い運動習慣を持つ

 

運動することによってもセロトニンの分泌は促されます。

ただし大切なのは楽しい・心地いいと思える運動することです。

 

だから激しい運動でなく、適度な運動量であることが大切です。

ちょっと汗をかく程度がいいでしょう。

 

 

だからちょっと早めに歩くウォーキングや

軽いジョギングくらいの運動がいいと思います。

 

腕立て伏せや腹筋などの筋トレを混ぜてもいいでしょう。

 

汗をかくって気持ちいいものです。

 

特にこの春の時期は

運動には絶好の季節です。

 

ぜひ春の陽光を浴びながら

気持ちよく体を動かしましょう!

 

(1) 朝、散歩をする

(2) 睡眠不足を解消する

(3) 軽い運動習慣を持つ

 

これら3つの方法で

健康な食欲を取り戻し

ダイエットにも成功しましょう!

 

あなたの幸せで健康なダイエット成功を応援します!(*⌒▽⌒*)

 

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