今回の一般質問は国、県、
先ずはインボイス。
取り上げたきっかけは市民の声から。
それが蒲郡駅や三谷駅にある一部の駐車の領収書がインボイス対応
直ぐに担当部署は、
結果的には求めた市のホームページにおいて、
先進的に取組む市のHPの例
調べると実際はまだまだ未対応な自治体が多いなか蒲郡市の姿
次は愛知県が昨年の今頃、突如として発表したラーケーションの日。
これとは違うが三学期制に戻すと決定した際、二学期制の特徴であった秋休
それに変わるものの位置付けとしてのラーケーションだとして親父
そこで今年度の蒲郡市の実施状況と他市の状況について伺いまし
答弁としては10月からの実施で一番、
小学校で245件、
これらのことから児童生徒数や学校数の状況から判断すると、
一方で危惧されていた取得によっての学校の負担については、「
「
また教職員の取得状況は、5%
このような課題から蒲郡市では、来年度 「ラーケーションの日モデル事業に係る予算」
具体的には市は来年度は県のモデル事業に参加し、
これら人的補充を行うことで、
今回の質問するにあたって元になったのが、
それによると愛知県実施のアンケートには市内1,
アンケート用紙にはQRコードがあり非常にスムーズに回答出来る
このようなことから県内全ての自治体が県からのアンケートに参加
したがってこの市では取得率の把握など全く出来ていません。
先程も書きましたが県のアンケートは非常に簡易化されておりなんで実施しなかかったのが摩訶不思議。
勝手に想像するに県とは軋轢がある?
であるならラーケーションの日、
確かに家庭の事情によりラーケーションの日については賛否はある
しかしながら実際に取得し貴重な家族との時間を持てた親父議員と
最後に先程これまた県との軋轢?
この議会では触れませんでしたが、
このホリデー&
その可能性が来年度ある市では来年度もないことがあきらか
そもそもこの市はラーケーションの日も導入も見送られている。。
背景には大人の事情が丸見え!??
冷戦が家庭や子供たちに及んでいることが気の毒でなりません