コロナ感染増加が止まらない、むしろ爆増の
ジャカルタです
今日からPSBB（大規模社会的措置）がまた
始まりました。
期間は2週間とされていますが、感染状況に
よってはさらにまた2週間延長されます
私は、、、ずっと基本元気にはしております
そして実は
ひっそり？？
ひっそり？？一時帰国をしております
まだ2週間の自宅待機期間です。保健所の管理下に
いるという訳です
（保健所からは、土日も休みなく毎日電話で
健康調査があります。←本当にご苦労様です
）
）一時帰国はドタバタ劇（色々あり過ぎましたが、
帰国1週間前、3日間に人生初のギックリ腰を
2回しました
）一時帰国すると決めてから
）一時帰国すると決めてから気持ちは落ち着いていたのですが、いざ帰国するぞ
の直前はストレス、プレッシャーで押しつぶされ
そうでした
がとりあえず、ジャカルタの空港を無事
とりあえず、ジャカルタの空港を無事拍子抜けするくらいあっさり出発することが
出来ました
しかしこのように閑散としています、、、
機内でのコロナ感染予防で私の場合は、
◆マスク2枚着用
◆ハンドサニタイザー（no alcohol）
＊70%以上のアルコール液体は、少量でも
機内も預けもNG
◆ウェットティッシュ
◆髪の毛は一つに結ぶ
◆常時メガネ
◆フェイスシールド
（機内持ち込みましたが使わず）
◆歯磨きセット持参
（多分今回は無料配布ないと思ったので）
トイレはCAさんが、必ず人が入った後清掃、
アルコール消毒などをされていました
座席間隔も空いていたので、
ソーシャルディスタンスもバッチリ
かなと。
かなと。この日は４０名ほど乗っていたようですが、
実際空港に着いたらPCR検査対象者は、
２５名となっていたので乗客は２５名？？
PCR検査を空港でしなくていい人とかいるの
かしら
機内では、2枚用紙が配られて健康調査について
記入しておきます。
14日以内の体調はどうか、体調不良の人と接触を
していないかどうか。
一時帰国中の滞在先と連絡が取れる電話番号を
記入。
公共交通機関を利用せず移動するので、手段を
記入。
空港ではPCR検査（唾液検査）を受けます。
以下、当日の流れです。日々違うと思うので
参考までにお願いします。（9月初旬現在）
7:25着陸
（JAL乗客40〜50名くらい）
7:45 降機
8:30 検査（個別ブースにて採取）
8:45 検査終わり、結果待ち
（私の飛行機は4機分の3機目）
9:00 検査待ち待機場へ移動
Freeのペットボトル水、パン、お菓子が
テーブルに置かれています。
待ち時間が長く、座席は指定席でパイプ椅子。
待機場は歩く歩道を挟んで歩道に沿って
長い列が出来ています。
時間潰しのものを持っていかれると良い
ですね。
ウロウロ歩き廻ると周りの方へご迷惑が
かかるので、お子様連れは厳しそうです。
（別室とかあるのかしら？！）
12:05 検査結果に呼ばれる
イミグレ、荷物受け取り、税関通過
12:40 出口へ
この紙をもらい、どれだけホッとしたことか
緊張は一気に解れた気がしました
この後、娘がレンタカーをして空港までお迎えに
来てくれました
日本到着の翌日から数えて14日間が自宅で
待機期間となります
待機期間中は同居家族以外の接触は避けること。
公共交通機関利用はNG、外食NG。
最低限の食料買い出しはOKということです。
散歩は、人がいない場所や人がいない時間帯
ならば問題ないと思われます。
とはいえ、私は最小限の買い出しに留めて
います。
自家用車がないため、まとめ買いも出来ず
ですが、、、
散歩はせず、敷地内の庭の手入れをして
外の空気を吸い、体を動かしています
ジャカルタへ戻る2日前にPCR検査の予約も
完了。結果は翌日（つまりフライトの前日）、
出来れば外出したくないですが、
致しかたないですね〜〜
検査予約は医療機関によっては、1カ月近く先まで
埋まっている場合もありますので、日程決まったら
早めに予約をオススメします
現在、海外渡航が制限あります。
私は駐在員帯同家族として、インドネシア在住
VISA（期限内）を所持している為、渡航を許可
されています
渡航前、各国再入国など詳細をご確認下さいね