山内惠介：「長良川艶歌」
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やはり、名曲というものは、その曲自体に力がありますね。五木ひろしさんが歌われるこの長良川艶歌などはその典型でしょう。
山内惠介さん
山内惠介さん、まだ五木さんほどの渋みは、ありませんが、天性の良く伸びるテナーヴォイスで、また違った魅力をこの名曲から引き出しているなと感じるのは私だけでしょうか？
なお、このコロナ禍が、完全に収束したら、濃尾平野を雄大に流れる長良川の幻想的な鵜飼を見に行こうかなとも考えています。