Connie Francis sings "Where the boys are"

I was obviously informed the great vocal ability by Connie Francis.

(俺は、このボーイハントという曲を聴いて、コニーあんたの歌唱能力の高さを改めて知ったぜ。)

                            コニー フランシス

Astonishing and a little bit Coquettish!

(驚くべき歌唱力とちょぴり日本語でいう色気というやつを持ち合わせているんだな。)

 

We Japanese fans used to call it "Boy hunt". At the tail of this song, there's a good musical modulation.

(俺たち日本のファンは、この曲を「ボーイハント」と呼んでいたな。この曲のしっぽのほうで、あざやかな転調があるね。)

 

From such a technical aspect, we must admit it is an excellent song. This song is much different from "Vacation".

(こういった、巧妙なアレンジの面から見ても、この歌は非の打ち所がない。ヴァケーションを歌っていたコニーとは全く違っているということだよね。)

 

She's real first class pop singer. almost like Barbra. And even now, this song is still glittering

(彼女は第一級のポップスシンガー、バーバラストレイザンドに迫るものを持っているといって過言じゃない。そしてこの歌は、今でも輝き続け朽ちることがない。)

*それから、蛇足になるかもしんないけど、今人気急上昇のアリシア グランデがこの曲をカヴァーしているが、せっかく高いヴォーカルのポテンシャルがあるというのに、全身全霊をかけていない。コニー、ブレンダ、リンダ、そしてマドンナ達が築いてきたアメリカンポップスを甘く見ちゃなんねえ!もっと真剣にこの曲に取り組めば、20億のアクセスが望め、T、スイフトを追い抜けるかもしれない。

           A dreamy girl at 1960