Elvis sings "I believe"

I believe for every drop of rain falls a flower grows

(私は、空から降ってくる全ての雨粒は、花を育てていると信じています。)

 

I believe that somewhere in the darkest night, a candle glows

(どこかに最も暗い場所があったとしても、一本のローソクがあたりを照らしている。)

Elvis Presley

I belive for everyone who goes astray, someone will come to show the way 

I believe,  I belive

(誰かが、道でさまよっていても、誰かが必ず道を導いてくれるそういったことを信じています。)

 

I believe above a storm a smallest prayer And she'll be heard.

(激しい嵐の中の彼女の小さな祈りも聞き届けられると信じます。)

I believe that someone in the great somewhere hears every word.

(偉大なる場所に誰かがいて、みんなの言葉を聞いてくれていると信じます。)

 

このように、神をたたえるようなフレーズが続いてゆきます。因みに、翻訳上のアドヴァイスですが、each とか、every とか all など、”すべての”という意味です。でも、each, every

の後ろに来る名詞は、例外はあるかもしれませんが、単数です。例えば、すべての牛という場合、each cow, every cow, であり、cows を導くことはありません。反対に、all の場合は、

cows と複数になります。慣れてくると、Every girls と聞いただけで、体が、違和感を感じてしまうので、二度とそういう使い方は、しません。英語に馴れるとは、このようなことを指すのだと思います。高校の時の英語の先生が、each, every は、単数、all は、複数と教えてくれたことが大いに役立っていることは間違いありません。