牙シリーズ | GALVANIC-骨格を作る男の日記-骨に片思い

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動物の骨格(主に爬虫類)の骨格を「標本」の枠から出した、新しい「美術品」、「インテリア」として骨格を作成、販売をしています。剥製等も今までのと違う物を作れるよう心がけています。※このブログの骨格は標本ではなく美術、骨格の美しさに重点を置いたモノです。


はいどうも。
なんか、「牙シリーズ」って書くと、梶原一輝(漢字あってる?)の空手漫画にあったみたいな感じですね。
さてさて、何が牙シリーズかって?
今作ってるブレスが牙シリーズなんですよ。
photo:01

photo:02


とか、
牙と言ったら吸血鬼でしょ。
狼男じゃねーよ。
ってな訳で、こんな感じ。
photo:03

photo:04



また、相変わらず、気分と勢いと、ノリと「アル中患者一瞬の閃き」(byパルプフィクション)で、作ったから同じの無いのよ。

アヒルの手羽の骨が綺麗になったら、
それはネックレスをやってみようかと。それはまだ先かなぁー

それでは寝ます。
おやすみー
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