こんにちは、ギタリストの中川雄です。
さて最近レッスンでよくあるお悩みに
右手の親指が空振りする
というのがあります。
特に4弦がミスしやすいかな?という印象が多いですね。
例えば下記のエクササイズを見てみましょう
Ex1)
一般的なアルペジオ練習です。
ベースラインが6弦~4弦と移動するのが特徴ですが、
もう少し詳しく見てみましょう。
このように2小節目のアタマを弾くとき、
空振りしやすいのですね。
ここでよくミスする場合、
アルペジオの基礎練習が課題だと言えます。
方法としてはゆっくり、プランティングで練習することがポイント。
特に裏拍で次に弾く指と弦を触れる状態にすることが大切です。
ここで親指の4弦を見失わないようにしましょう。
アルペジオが難しい場合、下のように親指でベースラインだけ弾く練習もおススメです。
案外、ここを苦手とする方が多く
見逃しやすいポイントになります。
アルペジオでは、アンドリューヨークのスノーフライトという練習曲がおすすめです。
ヨーク本人の演奏があります。
アルペジオでは本当に4弦が間違えやすいので、
注意が必要だと感じます。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
クラシックギターをディアンジェロ・シシリア氏に師事。ジュディカエル・ぺロワ、ピライ・ヴァカ各氏のマスタークラスを受講。第10回アミグダラ国際音楽コンクールギター部門第2位(イタリア)またクラシックだけではなくPops,Bules,Bossanova,Rockなど幅広いジャンルを展開し、ライブハウスやイベント演奏、映画音楽オーディションのサポートなど幅広く活動する。国際芸術連盟所属ギタリスト。日本ジュニアギター教育協会専門家会員。宝塚アーティスト協会アーティスト会員。アルハンブラ・ギター教室オーナー。ギターアンサンブル『Moderate』講師。アピア文化サロン講師。




