大切な基礎は6つ!自己流はヤメましょう | 宝塚市のギター教室|中川雄の日々ギターブログ

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宝塚市でギター教室を開いております。初心者から経験者まで丁寧にレッスンさせて頂きます。

 よくある質問に「ギターの基礎をしっかり身につけたいです!」というのがあります。素晴らしい!しかし、具体的に基礎とは何を指すのでしょうか?大まかに分けてみると

 

 

①楽譜の読み方

②ギターの構え方

③チューニングの方法

④フレットの押さえ方

⑤右手のタッチ

⑥リズム感

 

 

これらの6ポイントがあります。これらは簡単なように見えますが、この中のどれか一つをいい加減にしてしまうと矯正にかなり時間がかかってしまいます。

 

 

①楽譜の読み方

 

ギターには大きく分けて

 

①タブ譜

②コード譜

③5線譜

 

と3種類のスコアがあります。この中で一番読譜に時間がかかるのは5線譜です。一般的にはクラシックのイメージがあるかもしれませんが、エレキギターなどバンド譜を見るときにも必要になってきます。

 

音楽を深めていく上では5線譜を読んでギターを弾けるようになることはジャンルを問わず大切。

 

 

②ギターの構え方

 

「座って弾く」か「立って弾く」かによって異なりますが、自分の体と楽器が触れているポイントがいくつあるのか?ということを意識しておくことが大切。

 

カルレバーロのレッスンビデオに掘り下げた説明があるので一度見ておくと良いでしょう!

 

 

 

③チューニングの方法

 

最近はクロマチックチューナーで調弦する人も多くなってきました。

 

 

僕も使用していますが、「目で見る調弦」と「耳で聴く調弦」には違いがあることは心の片隅に置いておいてください!

 

 

④フレットの押さえ方

 

イメージとしてはメガネケースが役に立ちますよ。

 

 

これをギターのフレットに見立てて、指を独立する練習にしましょう。まずは人、中、薬、小を順番に置いていきます。

 

このように押さえます。人差し指は残し、他は全てケースから離してみましょう。

 

 

その際、このようにバラバラにならないように注意が要ります。元のフォームをなるべくキープ

 

 

⑤右手のタッチ

 

ピックで弾くか指で弾くかの違いはありますが

 

①あらかじめ指(ピック)を弾きたい弦に触れた状態にする。

 

 

②オルタネイトピッキングを練習して、均等な音を出せるようにする。

 

 

⑥リズム感

 

最初はメトロノームをつかってテンポを合わせるように練習しましょう。

 

 

慣れてくれば自分の中にあるリズム感を外に出していきます。

 

 

 

●最後に

 

いかがでしょうか?基礎といっても一つ一つ見てみると、内容は深い!

 

今まで「ああ~、もっと早くレッスンに来てくれればな~」と思う事がありました。独学でやる期間が長いと自分流のプレイスタイルという「枠」が出来上がるのですね。

 

もちろん、個性も大切ですが、その場合6つの基礎のどれかが抜けた状態...というのがほとんどです。信頼できる先生につきましょう。