今日は中山グランドジャンプ。所謂かつての中山大障害(春)です。昨年は震災の影響で夏に行われましたが、無事開催の運びとなってひと安心。
あたしは、障害競走が大好き。個人馬主の馬の活躍、一度組んだコンビで戦い続ける馬と主戦騎手、長きに渡りベテラン馬が走り続ける、古き良き競馬の名残が残っていてじんわりきます。
大竹柵を飛越する時の美しさ、迫力、勇気、会場からの感嘆の拍手。この独特の気迫や一体感は他のレースにはなかなかないでしょう。また、年2回しかないJG1、障害騎手にとってダービー以上の思い入れと言っても過言ではないはず。
柴田大知の号泣から約一年。大知も今じゃ平地でも重賞に乗りまくってますよ。あん時にゃ考えられんことです笑
そして何より小島貞博調教師が亡くなって初めて迎えるグランドジャンプ。もう二度と出ないであろう、ダービー&中山大障害制覇騎手。
生い立ち、そして最期、あまりに辛く哀しかった小島貞博調教師。
今日の雨は貞博調教師の涙なんじゃないかしら。
でもキングスポイントやミホノブルボンと天国から今日のレース見ていることでしょう。
ただでさえ落馬が多い障害で今日は道悪なので、人馬ともに無事を祈りつつ、今からワクワク待ちます笑