ひっさしぶりの更新で、何から書けばいいやら。
武豊がクロフネ吃驚で重賞勝った週末にも更新しなかった。
ブログ始めて以来初めての事象かもしれないね。
ここ最近競馬のことを考える余裕すらなくて。
というのも、3月で転勤になる技師に替わり、あたしが一般細菌を担当するように命じられたから。当然の事ながら1人で。
二年目の、それも初めて一般細菌を扱うような技師の端くれがいる細菌検査室。
医療に携わる方がこんな馬鹿馬鹿しいブログを拝見しているか定かではありませんが、いらしたらきっと口を揃えて言うでしょう。「大丈夫?そんな検査信用できるの?」
抗酸菌検査はあくまで被疑者結核菌。結核菌だけ追い求めればいいのよ。
でも一般細菌は全く別物。誰が犯人か分からない。しかもあたしらの身体中には悪さをしない常在菌が沢山いる。犯人探しをして、本当に悪い奴なのか、それとも悪くない奴なのか。それを考えたうえで、感受性試験や院内感染報告をしなくてはいけない。血液を培養して、それが陽性の場合は緊急よ。敗血症、MRSA、ESBL、MDRSP、考えただけで冷や汗。
リアルタイムで患者の予後に影響してしまう。
