今回はCoD WWⅡのレビューです。

8月26日から本作のベータが開始されたのでそのレビューとなります。

 

まず最初の触り心地としては「難しい」という感触でしたw

元々タイタンフォール2をずっとやってきていて、ある程度FPSというゲームはこなせる

つもりではいたのですが、同じジャンルでもタイトルが違うとここまで触り心地が変わるんだな

と思いました。

 

難しかったポイントでいうと最初に思ったのは移動方法です。タイタンフォール2では壁走りやスライディング、グラップルや二段ジャンプなど、移動手段がとても豊富で、すごく移動に自由度がありました。しかし、CoD WWⅡは基本は走る事しかできません。より早く走る事が出来ても、それもかなり短い時間ですし、後は壁を乗り越えたりするぐらいです。

人によっては近未来チックな二段ジャンプや壁走りを嫌う人はいますが、個人的にはそこに移動の楽しさを感じていたし、何より建物を障害物と感じさせない快適さがあって好きでした。

なので、最初はタイタンフォール2とのギャップにかなり苦労しましたw

 

ですが、だんだんやっていく内にこういったシンプルな操作性も悪くないなと思いました。

タイタンフォール2は色んな移動方法があるが故に、敵も自分と同じような動きをします。

なので、敵を狙う事は難しくなるし、ゲームのスピードも早くなり、かなり難しいゲーム性になってしまっている部分もあります。ですがCoD WWⅡは地に足をつけたFPSなのでより立ち回りや動きを意識してプレイするようになるので、シンプルな面白さのあるFPSだなと感じました。

 

昔の世界感なので、銃のサイトはアイアンサイトでより肉眼で敵を選別して狙いを定める必要が出てきますし、弾の当てやすさもタイタンフォール2に比べると若干よりシビアになってるのかな?と感じた部分もありました。なので、やれる事の少なさに不便さを感じるかもしれませんが、そっちの方が分かりやすいしさっきも言ったように立ち回りをより意識するようになるので、全体的に緊張感のあるFPSになっていて楽しいと思います。

 

壁走りなどの移動方法がないので、建物の上から構えてる敵には狙撃されやすくなったりするので、立ち回りも敵に狙われに狙われにくく立ち回る必要が出てきます。でもそっちの方がシンプルで個人的には楽しいです。また血の表現も他のFPSに比べると結構リアリティがあって臨場感や戦争の残酷さもゲームの中で感じ取れる部分もありました。

 

サウンド面でも、グレネードなどの爆発音は全体的に重低音が効いていておもっ苦しい感じに仕上がってたし、自分の近くで爆発音を聞いたときには耳鳴りや画面がふらつくような演出もあって、サウンド面ではより戦争映画のようなSEが多かったなと思いました。

ただ他のFPSになるような自分の弾が当たった時の音がないような気がして、自分の撃った弾が本当に当たったのかどうか判別がつけづらい部分もありました。

 

タイタンフォール2のような色んな事の出来るFPSもいいですが、こういったよりシンプルなFPSも悪くないなと思ったタイトルでした。

もしかしたら買うかもしれない。

 

 

今日はニーア オートトマタについてレビューしたいと思います。

ニーア オートマタはスクウェアエニックスから発売されたプラチナゲームズが開発した

アクションRPGです。

最初の1時間ぐらいやった上での触り心地や楽しさについて書いていこうと思います。

 

まず、ゲームの中心でもあるアクションは全体的に滑らかな印象を受けました。

今までやってきたアクションゲー(DmCやダクソ)とかだと結構1つのモーションごとに手応えを

感じて、そこが気持ちよさやプレイする意欲を増幅させてた気もします。

ただこのゲームは1つ1つのモーションやボタンに対してではなく、敵と出会って倒すまでの1連の動作に対して気持ちよさを感じるようなゲームデザインになってるのかなという気がしました。

悪く言ってしまうとアクションに軽さを感じたという事になりますが、良く言えば、ボタンの1つ1つへの感覚が薄い為、全体的に何も考えずに攻撃ボタンを連打する事でかっこいいアクションが出来ます。一応組み立てられるコンボ的なのはありますが、デビルメイクライほど組み立てられるアクション性はないと感じました。どちらかと言うと無双アクションに近い感覚でした。

簡単操作で戸惑うことなく、かっこよく敵を倒す事がこのゲームでは出来ます。

アクションの1つ1つにツギハギを感じいなかったし、この滑らかさは他のアクションゲームではなかなか感じたことのないストレスフリーで快適な感触でした。

なので普段アクションゲームをプレイしないような人でも十分にアクションを体感出来るし、

アクションゲームを普段から触っている人でもこのゲームの触り心地は快適に感じると思います。ただこのゲームはDmCとかと比べるとFFXVのような普段アクションゲームをやらない層へもプレイしてもらいたいという気持ちが伝わってきました。

 

次にグラフィックスに関しては全体的に色相が若干薄めに感じて、それは荒廃した世界感を表現する意味でもよくできてたと思います。あと個人的に敵を倒した後の爆発のエフェクトが派手で印象に残りました。音だけじゃなく、見た目からも敵を倒したという手応えを感じれたのは良かったです。そして、炎の動きなども常に60fpsで動いていて、画面全体のなめらかさも良かったです。

 

またサウンド面でも結構良かったと感じました。BGMは戦闘中も通常時も全体的に音はでかめで、音楽を通してゲームの世界感を伝えたいんだなという印象を受けました。ただ個人的にはステージの環境音ももっと聞きたかったなという気持ちにもなりました。

効果音も好きな感じでした。剣を振る音はWhoosh(ブオン的な)と剣の金属感が丁度いいバランスだったと思いましたし、敵の動作音もしっかり聞こえてきたのでプレイしてても不便さは感じませんでした。アクションゲームは効果音の手応えや気持ちよさが直接ユーザーに伝わってくるので、この作品みたいに効果音が気持いいアクションゲームは自然とプレイする意欲を促進させてくれる気がしました。

結構BGMが大きいゲームだと効果音がうもれがちになってたりすると思うのですが、このゲームでは音楽と効果音どっちともしっかり聞こえてきたので良かったです。

 

全体的にモーションの1つ1つも丁寧に作られてて印象に残りやすかったし、プレイする上でのストレスは感じませんでした。1つ上げるならカメラの視点が真上や横からになると3Dの空間把握が難しくなるので、そこが唯一難しい点ではありました。

 

ただ本当に個人的に2Bに対して全然興味がわかなかったので、プレイしててテンションはあまり上がりませんでしたw

 

なんというか、かっこいいキャラクターがかっこいいアクションをするのは大好きだけれど、

かわいいキャラクターがアクションをするというのには個人的には何もそそられなかったです。

そしてストーリーにも最初のつかみを感じなかったです。(事前に体験版をやってるというのもあるのかもしれませんが)

キャラクターへの関心もわかなければ今後どういう風にストーリーが展開していくんだろうという興味や期待感もそこまでなかったです。

まだアンチャーテッド4の方がストーリーやキャラクターへの最初のつかみはしっかりとあって、次のステージや章ではどういった展開があるのかなという期待感がありました。

 

ただ全体的な作りはすごく良いと感じたので、ああいったキャラクターが好きな人は間違いなく大好きな作品になると思います。

 

今日はマイケル・ベイ監督、トランスフォーマー 最後の騎士王のレビューです。


トランスフォーマー 最後の騎士王はトランスフォーマーシリーズ5作品目の作品です。

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結論から言うと予想以上に面白かったですw

と言うのも海外ではあまり人気が出てなかったし、レビューサイトでも評価は低かったので、それもあって自分の中での期待はかなり薄かったですw

ですがいざ、見始めてみれば映像と音の迫力に持って行かれ、劇場を出たときはいい満足感を得て、家に帰ることができましたw

 

そしてこの作品はストーリーを楽しむのではなく、目の前の映像を楽しむ作品なのかなと思いました。(映像作品ってそういうものなのかもしれませんがw)

映画は本来ストーリーがあって、その中に出てくるキャラクターに感情移入して作品を楽しむのですが、トランスフォーマーはキャラクターについて行ってるカメラマン(画面に写ってるもの)になった気分で目の前の映像を楽しむものなのかなと思いました。

 

先週上げたザ・マミーのレビューではキャラクターに感情移入出来なかったと書いていましたが、トランスフォーマーにはキャラクターへの興味や魅力はありました。しかし、そのキャラクター達がとる行動に動機が薄かったり、ツッコミどころが多かったり、キャラクター達への思い入れは作品を通してあまり感じれなかったところはありました。

本来ならそういった作品は微妙に感じる事があると思うのですが、そういった不満要素をぶっ飛ばすぐらいに映像の迫力が凄まじかったですw

 

マイケル・ベイはCGも使いますが、爆発やカーアクションなどは実写にこだわる監督でもあります。だからこそCGだけでは表現出来ない実際の爆発や画面の躍動感とCGの混ぜ合わせ方がすごくうまいと思いました。

またマイケル・ベイは映画を撮る前は車のCMを作ってた事もあり、車や乗り物のカットは綺麗な1枚絵のような印象的なカットを撮る事も出来る監督だと思います。今作でも爆発やアクションの迫力以外にも、風景の写真や、ライティングの表現の仕方は抜群にセンスが良いなと感じました。例えるなら、カレンダーやPCの壁紙に使われそうな綺麗な背景画像のような感じかなと思います。1つの映画の中であれだけ綺麗なショットを収め、物語の中に反映させる事が出来る点もマイケル・ベイの魅力だと思います。


音楽もかなり迫力があり、トレイラー張りに派手な音楽が多かったと思います。またシリーズファンなら懐かしの1のメロが流れてたのが好印象でした!

 

今作の見所を言うならば、予告にもあるように悪側に回ったオプティマスとバンブルビーの戦闘シーンだと思います。水中から浮上する巨大な物体の上で波を受けながら戦う2体の戦いは本当にかっこよかったです!

 

他にもかっこいいシーンはいっぱいあり、是非劇場で見るべき作品だなと思いました。

映画館で映画を見る利点としては臨場感が家で見るのとでは全然違う点だと思いますが、今作ではそういった臨場感を体感し、楽しむのにはとても適した映画かなと思います。

僕も明日はIMAXでもう1回見てきますw

 

そして今作までトランスフォーマーシリーズの監督を務めていたマイケル・ベイは今作でトランスフォーマーから引退するそうです。(実際は前作でも引退といったコメントはしていたそうなので、今回のコメントも本当なのかどうかは疑問に残る点はありますがw)

そういった意味でもマイケル・ベイがやりたい放題やってるなぁと感じましたし、映像の派手さで言うとシリーズで1番だと僕は思いました!

 

マイケル・ベイはUBIソフトのゴーストリコンの実写化の監督をすると前に報告されてたので、僕としては乗り物や軍人、爆発をかっこよく撮ってくれるマイケル・ベイに是非撮ってほしいなと思いましたw


マイケル・ベイお疲れ様です!(`・ω・´)ゞ