今回はゲームのレビューをしたいと思います。
元々僕がレビューを書いてる理由にはいい作品をみんなに伝えたいというのもあるし、
こうやって自分の感じた事を文章にする事で頭の中でコンテンツの魅力を整理する事も出来るからです。
というわけで今回はアンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝というゲームのレビューです。
まだプレイして1時間弱ではありますが、最初の触った感触を忘れない内に書いておこうと思いますw
このゲームのジャンルはアクションアドベンチャーとなっていて、主人公のネイトを操って映画のインディージョーンズみたいに宝探したり、敵と宝を奪い合ったりするゲームです。
このゲームの特徴として言えるのは映画を自分でプレイしているような感覚を味わえる点だと思います。オープンワールドではなく、一方通行でカットシーンを交えながらその場その場でゲームをプレイしていくプレイスタイルです。
最近になってオープンワールドを採用しているゲームはどんどん出てきてるし、僕自身もオープンワールドのゲームもプレイしてます。Horizonだったり、ゴーストリコン、ダイイングライトだったりです。
オープンワールドのゲームは嫌いじゃないですし、自由度の高いゲームはやってても楽しいです。アンチャーテッドはそういったオープンワールドのゲームとは逆の一本道のゲームです。
一見すると自由度が少なくて、退屈そうに感じるかもしれませんが、プレイした感じでいうと
僕はこういったゲームの方が印象に残って、没入感も高いのかなと思いました。
このゲームはストーリーに興味が沸くし、同時にキャラクターにも感情移入できます。
結果としてカットシーンの後のプレイにもより入り込む事が出来るし、1つ1つのアクションにも
気持ちよさや達成感を感じる事ができます。
どんどん場面が移り変わっていって戻ることは出来ないけれど、それでも1つのステージが終わった後の後味は良かったし、次はどういうステージなのかなと期待感を持つこともできました。
オープンワールドのゲームのキャラクターやストーリーにも関心が湧いたことはあるけれど、
箱庭のステージを自由に歩き回る事が出来るので、メインストーリーを進めずに、道草を食べ続けてると、本来のキャラクターの目的がぼやけたり、ゲーム自体に作業感を感じてしまう事がありました。他にもメインストーリーを進める為に1回1回場所を移動するっていうのはストーリーを体感するという意味ではテンポ感が若干悪くなってるのかなという気がしました。
そういった意味ではアンチャーテッドは1つ1つのステージに集中出来るし、話のテンポも良いので、退屈したりする事もなかったです。
操作感もかなり良く、最初のチュートリアルが終わる頃にはゲームの操作にはすんなり慣れました。このゲームにはクライミングアクションがあるのですが、建物を登る時にグダグダしたりする事もなく、快適に操作する事が出来たので、操作感でいうと他のゲームよりもかなりシンプルで気持いい触り心地だと思います。
グラフィックスもかなり好きな質感でした。全体的にフォトリアルな雰囲気がありますが、随所にアンチャーテッドの雰囲気を匂わせる質感もあって、単純に綺麗なだけではなく、グラフィックスからもこのゲームの特徴を感じ取れた事は良かったです。
音楽も前に出過ぎる事なく、場面を盛り上げる為に徹してると思ったし、ステージを進めていく中でキャラクター達が度々会話を始めるのですが、その会話の入り方も違和感がなかったし、よりゲームへの没入感を高めてくれた気がしました。
プレイした感想でいうと、ここ最近やってきたゲームの中ではかなり楽しくプレイ出来てると思います。シリーズ最終章という事で寂しさはありますが、このゲームを開発したノーティードッグの今後の作品にもより期待が持てました。

