5月14日の毎日新聞朝刊にマルクス・ガブリエルの「ポピュリズム現象とは?」というインタビュー記事が掲載されていました。
第6章「芸術の意味」を思い出しつつ「現場」に行ったりしています。
美術館や劇場、映画やコンサートに行くのは、受動的に娯楽を消費するためだけではなく、自らの内に異なる視点を取り入れるため、と。視点を常に動かしていかないとすぐに「幻想」に囚われてしまう。
でも、やっぱ、大衆化したポストモダンによる害悪が問題になっているのは日本だけの話じゃないのだな。
この週末に代々木公園でタイ・フェスティバルが開催され、ここでようやくBNK48を6人編成ではあるけど「現場」で観る機会が持てました。
代々木公園では年間通して様々な国のフェスティバルが行われるけど、タイ・フェスはたぶん私の体感では一番混むような印象。ある意味、それはそれでバンコクの雑踏を思い出すから良いのかもしれません。
48グループというと、
AKBグループも参加する韓国のオーディション番組『PRODUCE48』のテーマ曲が公開されました。
韓国のステージ、韓国の歌と踊り、韓国の化粧と衣装、だけどそれでも韓国人と日本人の顔の区別が一目でつくのが面白いですよね(中国出身者も二人いますが)。
この映像が公開されてから日本と韓国以外の国での反応を探して読んでいるのですが、なかなか面白い。Youtubeのコメント欄だけでもなんとなく分かると思うけど、これまでK-popの韓国アイドルしか見てこなかった層が日本のアイドルを見て、かなり衝撃を覚えている様子があって反応が新鮮。「日本のアニメに出てくるような女の子って日本に本当に存在していたんだ!」って感じで。
この企画が発表された時、日本でも韓国でも反対意見が多かったけど、両国のアイドルにとっては互いに新しい客層にリーチする良い機会になったんじゃないのかな。
韓国の反応を見ていても「妖精みたいだ!」なんて言われている(もちろん日本と同じように変な連中もいますが)。AKBグループって日本国内ではあまりヴィジュアル面で評価されることはないし、そういうグループでもないのだろうけど、海外からはそう見えているのかと面白い。
一方で可哀そうに思えたのが、今現在、中国では『PRODUCE101』のフォーマットを購入した『創造101』が放映中なのですが、この『PRODUCE48』テーマ曲が発表された瞬間から「日韓に比べると土(田舎臭い)だ」「まだまだ日韓に追い付けない」ってなって、「やっぱり日本人は甜(スイート)でかわいい」。
……こういう反応を見ていると、まだ中国とも競い方によっては勝負できると思うんだけどな。
あと、面白いと感じたのはAKBグループにも韓国語を以前から勉強していたメンバーが少なくないこと。
韓国のアイドルは複数言語を勉強するのが半ば義務になっているようで、例えば、上でリンクした『PRODUCE48』テーマ曲で、日本人はHKT48の宮脇咲良がセンターに立っていますが、韓国人センターは、After Schoolの李佳恩で、彼女は和歌山の中学に通い、日本ではavexに所属するAfter Schoolのメンバーに。After Schoolというグループは2012年には安室奈美恵のバックダンサーもしていますので日本語は得意。
そうした韓国アイドルと比べるとあまり目立たなかったけど、やっぱり日本のアイドルにも語学は必修なんだな、と改めて分かりました。BNKも英語は基本としつつ、メンバーごとに日本語、韓国語、中国語を割り振って勉強させているようだし。

「国境を越えるアイドル」の話としては、前の週末にマレーシアで開催されるはずだったアイドル・フェスがマレーシアの政権交代に巻き込まれて中止になってしまった話も「視点」という意味で興味深いと思うけど、ここまでが「マス」。
以前に、アイドルネサンスというグループが急な解散をした話を書いたけれど、そのグループのエースだった石野理子がバンド「赤い公園」のヴォーカルに招かれたというニュースがありました。
日本のカタカナ語では女性アイドルと女性バンドの間には差異があるけれど、英語だとアイドル・グループも「ガールズ・バンド」と呼ばれるわけでこの両者にあまり境界は無いと思うんですよね。
リンクした日刊スポーツの記事では全く唐突にBiSの元メンバーであるプー・ルイが加入するんじゃないかという噂を否定するコメントが入っているけど、そこも含めて「ガールズ・バンド」のほうが実体としては妥当な表記になってきたのじゃないかな。
ちなみにプー・ルイも2014年に第一次BiSが解散した後にバンドで活動を続けていました。で、そのプー・ルイはBILLIE IDLE®に加入。
そうそう、少し前に今年の「現場」はGANG PARADEに行ってみよう、と書いたのにまだ行けてないや。結局、あれから行ったのはBiSが2回。
WACKグループの合同オーディション合宿の合格者が続々と新人として配属されているのにな。
GANG PARADEは4月17日に新加入の月ノウサギとハルナ・バッ・チーンがお披露目。
EMPiREは5月1日に新加入のMAHO EMPiREとMiKiNA EMPiREがお披露目。
今週に入ってからは、BiSの新人たちが情報解禁。
こういうの、私個人の感覚としては、サッカー・チームが新体制になった時の新しいフォーメーションを見るのと同じような感じ。
アイドルの「バンド」化でも思うのだけど、数年前まで渋谷が寂れているような印象があって、このブログでも心配するようなことを書いていたけれど、ここ2年ほど渋谷が再興しつつあるように感じます。
この記事がアイドルの話だからそれに合わせると、「アイドル」というとAKBの存在もあって秋葉原が本拠のようなイメージを持つ人が少なくないかもしれません。だけど最近は渋谷エリアって感じがしませんか? 例えば、欅坂はデビュー当初から渋谷を舞台にしているし、乃木坂は青山の地名でしょ。WACKグループも事務所のある場所から「道玄坂46」なんてネタにされています。まあ、もっと昔はアイドルと言えば原宿だったのだろうから渋谷エリアに回帰したともいえるのでしょうけど。
道玄坂・円山町エリアというと、今はいつ行っても人で溢れている印象があります。坂道に張り付くようにライヴハウスとクラブとラブホテルが混在するカオスな空間に。
やっぱり「秋葉原のオタク」の時代は終わったんじゃないかな。
で、それに合わせてアイドルのフィジカルも変わった印象があります。何が変わったってわかりやすいのは、2010年代後半になってからのアイドルって身長が高くなっています。今のアイドルって160cm以上ないとチビ扱いされているので。
上で紹介したWACKの既にお披露目を済ませている新人はハルナ・バッ・チーン一人を除いて160cm以上あるし、背の低い彼女が合格したのはハングリーさで、彼女の「物語」もオタク受けはしそうにない。
前にアイドルの話を書いた時にAimer の『Ref:rain』をリンクしたのだけど、ハルナ・バッ・チーンの前所属「チーム」のエースが『Ref:rain』のMVに出演しているのが兎遊でした。
彼女は中国とインドネシアのクオーターで李佳恩と同じく中学生の時に日本に移住してきたタイプ。2018年のミスiDというコンテストでグランプリを獲得し、アイドルの本場である日本で中国系の少女が! って中国語圏でもちょっと話題になったのですよね。
この同じ2018年のミスiDにエントリーしていてグランプリを逃したのが月野雪。
彼女が芸名を月ノウサギと変えて同期の新人としてハルナ・バッ・チーンと一緒にチームに加入して再起を図るのとか「物語」だよなあ。
私、思うのですけど、「幻想」の「物語」を楽しみたいのならば、普通にエンタテイメントとかスポーツとかで楽しめばいいじゃん、って。
リンクしてあるのは、あいみょんの『満月の夜なら』。
今現在、若手女性シンガーソングライター枠で注目されているのは1995年生まれの彼女になるのかな。憧れの音楽が小沢健二やフリッパーズ・ギターだとインタビューに答えているので、この辺も90年代回帰的。
――あなたは哲学者として「世界は存在しない」と提唱しています。これはどういう意味ですか。現実政治におけるポピュリズム批判にどうつながっているのですか。マルクス・ガブリエル(Markus Gabriel)は1980年生まれ。ドイツ史上最年少の29歳で哲学教授となった、現代におけるスター哲学者の一人ですが、評価はどうあれ、彼の『なぜ世界は存在しないのか(Warum es die Welt nicht gibt)』(2013年)が今年、日本語に翻訳されたので読んでみると面白いんじゃないかな。
私の言う「世界」とは、あなたや私(という存在)、公平さ(のような価値観)といったあらゆるものがそこに在る哲学的概念のことです。「世界」はアインシュタインの提唱した(時間と空間の総体の)「時空」も含みますが、時空は必ずしも世界とは一致しません。「公平さ」は時間的なものでも空間的なものでもないでしょう? 私の主張は、あらゆるものが欠けることのない「世界」という巨大な一つの総体はないということです。
「世界」がないならば、(一神教が信奉する、世界を創造したとされる全知全能の)神は存在しません。米国では、トランプ大統領を支えるキリスト教原理主義と世俗的な政治が対立しています。「公平さ」を再度例に取るなら、原理主義の支持者は社会の公平さはキリスト教的世界観に基づくと主張します。これは誤りです。一神教であれ科学技術万能主義であれ、特定の「世界」観で政治はできないのです。
――ポピュリズム、原理主義がウソを生み、ウソの物語に基づいて政治が行われるとすれば、社会にはどんな影響があるのでしょう。
これは極めて危険です。社会は「我々は何をなすべきか」を指し示す規範によって作られるシステムです。そして、政治はこの規範を生み出すものなのです。ですから(ウソの物語によって)政治が誤った事実と認識に基づくことになれば、社会は事実とかけ離れてしまいます。ポピュリズムは誤った社会を形として表出させたものであり、社会の存続を脅かす存在です。
――人はなぜポピュリズムに魅了されるのでしょう。
人の文化的活動は心理学者フロイトが名付けた(本能的に欲求を満たす)「快楽原則」と、(社会の仕組みを考慮し欲求を制御する)「現実原則」が調和している時に成り立ちます。このバランスが崩れると人は心を病みますが、私たちはこの二つが一致しにくい病める社会に暮らしているため、複雑な現実を単純化して提示してくれるポピュリズムのような(都合の良い)「幻想」を求めるのです。
――「幻想」はどう生まれてきたのでしょう。またその対処法は?
源泉の一つは、(価値観を相対化する)ポストモダンの哲学にあると思います。1970年代に広がったこの思想は主に米国で間違った解釈がなされました。(仏哲学者の)ミシェル・フーコーやジャック・デリダのような哲学者が「真実などない」と言っていると解釈され「幻想」を作る道具として利用されました。米国人は何でも言えることが「言論の自由」だと考えていますが、「言論の自由」とは真実を言おうとする試みです。ドイツでナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を否定することが違法なように、「言論の自由」は真実より下位に置かれるべきなのです。
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第6章「芸術の意味」を思い出しつつ「現場」に行ったりしています。
美術館や劇場、映画やコンサートに行くのは、受動的に娯楽を消費するためだけではなく、自らの内に異なる視点を取り入れるため、と。視点を常に動かしていかないとすぐに「幻想」に囚われてしまう。
でも、やっぱ、大衆化したポストモダンによる害悪が問題になっているのは日本だけの話じゃないのだな。
この週末に代々木公園でタイ・フェスティバルが開催され、ここでようやくBNK48を6人編成ではあるけど「現場」で観る機会が持てました。
代々木公園では年間通して様々な国のフェスティバルが行われるけど、タイ・フェスはたぶん私の体感では一番混むような印象。ある意味、それはそれでバンコクの雑踏を思い出すから良いのかもしれません。
48グループというと、
AKBグループも参加する韓国のオーディション番組『PRODUCE48』のテーマ曲が公開されました。
韓国のステージ、韓国の歌と踊り、韓国の化粧と衣装、だけどそれでも韓国人と日本人の顔の区別が一目でつくのが面白いですよね(中国出身者も二人いますが)。
この映像が公開されてから日本と韓国以外の国での反応を探して読んでいるのですが、なかなか面白い。Youtubeのコメント欄だけでもなんとなく分かると思うけど、これまでK-popの韓国アイドルしか見てこなかった層が日本のアイドルを見て、かなり衝撃を覚えている様子があって反応が新鮮。「日本のアニメに出てくるような女の子って日本に本当に存在していたんだ!」って感じで。
この企画が発表された時、日本でも韓国でも反対意見が多かったけど、両国のアイドルにとっては互いに新しい客層にリーチする良い機会になったんじゃないのかな。
韓国の反応を見ていても「妖精みたいだ!」なんて言われている(もちろん日本と同じように変な連中もいますが)。AKBグループって日本国内ではあまりヴィジュアル面で評価されることはないし、そういうグループでもないのだろうけど、海外からはそう見えているのかと面白い。
一方で可哀そうに思えたのが、今現在、中国では『PRODUCE101』のフォーマットを購入した『創造101』が放映中なのですが、この『PRODUCE48』テーマ曲が発表された瞬間から「日韓に比べると土(田舎臭い)だ」「まだまだ日韓に追い付けない」ってなって、「やっぱり日本人は甜(スイート)でかわいい」。
……こういう反応を見ていると、まだ中国とも競い方によっては勝負できると思うんだけどな。
あと、面白いと感じたのはAKBグループにも韓国語を以前から勉強していたメンバーが少なくないこと。
韓国のアイドルは複数言語を勉強するのが半ば義務になっているようで、例えば、上でリンクした『PRODUCE48』テーマ曲で、日本人はHKT48の宮脇咲良がセンターに立っていますが、韓国人センターは、After Schoolの李佳恩で、彼女は和歌山の中学に通い、日本ではavexに所属するAfter Schoolのメンバーに。After Schoolというグループは2012年には安室奈美恵のバックダンサーもしていますので日本語は得意。
そうした韓国アイドルと比べるとあまり目立たなかったけど、やっぱり日本のアイドルにも語学は必修なんだな、と改めて分かりました。BNKも英語は基本としつつ、メンバーごとに日本語、韓国語、中国語を割り振って勉強させているようだし。

「国境を越えるアイドル」の話としては、前の週末にマレーシアで開催されるはずだったアイドル・フェスがマレーシアの政権交代に巻き込まれて中止になってしまった話も「視点」という意味で興味深いと思うけど、ここまでが「マス」。
以前に、アイドルネサンスというグループが急な解散をした話を書いたけれど、そのグループのエースだった石野理子がバンド「赤い公園」のヴォーカルに招かれたというニュースがありました。
日本のカタカナ語では女性アイドルと女性バンドの間には差異があるけれど、英語だとアイドル・グループも「ガールズ・バンド」と呼ばれるわけでこの両者にあまり境界は無いと思うんですよね。
リンクした日刊スポーツの記事では全く唐突にBiSの元メンバーであるプー・ルイが加入するんじゃないかという噂を否定するコメントが入っているけど、そこも含めて「ガールズ・バンド」のほうが実体としては妥当な表記になってきたのじゃないかな。
ちなみにプー・ルイも2014年に第一次BiSが解散した後にバンドで活動を続けていました。で、そのプー・ルイはBILLIE IDLE®に加入。
そうそう、少し前に今年の「現場」はGANG PARADEに行ってみよう、と書いたのにまだ行けてないや。結局、あれから行ったのはBiSが2回。
WACKグループの合同オーディション合宿の合格者が続々と新人として配属されているのにな。
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GANG PARADEは4月17日に新加入の月ノウサギとハルナ・バッ・チーンがお披露目。
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EMPiREは5月1日に新加入のMAHO EMPiREとMiKiNA EMPiREがお披露目。
今週に入ってからは、BiSの新人たちが情報解禁。
こういうの、私個人の感覚としては、サッカー・チームが新体制になった時の新しいフォーメーションを見るのと同じような感じ。
アイドルの「バンド」化でも思うのだけど、数年前まで渋谷が寂れているような印象があって、このブログでも心配するようなことを書いていたけれど、ここ2年ほど渋谷が再興しつつあるように感じます。
この記事がアイドルの話だからそれに合わせると、「アイドル」というとAKBの存在もあって秋葉原が本拠のようなイメージを持つ人が少なくないかもしれません。だけど最近は渋谷エリアって感じがしませんか? 例えば、欅坂はデビュー当初から渋谷を舞台にしているし、乃木坂は青山の地名でしょ。WACKグループも事務所のある場所から「道玄坂46」なんてネタにされています。まあ、もっと昔はアイドルと言えば原宿だったのだろうから渋谷エリアに回帰したともいえるのでしょうけど。
道玄坂・円山町エリアというと、今はいつ行っても人で溢れている印象があります。坂道に張り付くようにライヴハウスとクラブとラブホテルが混在するカオスな空間に。
やっぱり「秋葉原のオタク」の時代は終わったんじゃないかな。
で、それに合わせてアイドルのフィジカルも変わった印象があります。何が変わったってわかりやすいのは、2010年代後半になってからのアイドルって身長が高くなっています。今のアイドルって160cm以上ないとチビ扱いされているので。
上で紹介したWACKの既にお披露目を済ませている新人はハルナ・バッ・チーン一人を除いて160cm以上あるし、背の低い彼女が合格したのはハングリーさで、彼女の「物語」もオタク受けはしそうにない。
前にアイドルの話を書いた時にAimer の『Ref:rain』をリンクしたのだけど、ハルナ・バッ・チーンの前所属「チーム」のエースが『Ref:rain』のMVに出演しているのが兎遊でした。
彼女は中国とインドネシアのクオーターで李佳恩と同じく中学生の時に日本に移住してきたタイプ。2018年のミスiDというコンテストでグランプリを獲得し、アイドルの本場である日本で中国系の少女が! って中国語圏でもちょっと話題になったのですよね。
この同じ2018年のミスiDにエントリーしていてグランプリを逃したのが月野雪。
彼女が芸名を月ノウサギと変えて同期の新人としてハルナ・バッ・チーンと一緒にチームに加入して再起を図るのとか「物語」だよなあ。
私、思うのですけど、「幻想」の「物語」を楽しみたいのならば、普通にエンタテイメントとかスポーツとかで楽しめばいいじゃん、って。
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リンクしてあるのは、あいみょんの『満月の夜なら』。
今現在、若手女性シンガーソングライター枠で注目されているのは1995年生まれの彼女になるのかな。憧れの音楽が小沢健二やフリッパーズ・ギターだとインタビューに答えているので、この辺も90年代回帰的。

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