介護付有料老人ホーム ギャラリー杜の音 四季彩館

介護付有料老人ホーム ギャラリー杜の音 四季彩館

宮城県仙台市泉区にございます自然豊かな場所に恵まれた
介護付有料老人ホームギャラリー杜の音 四季彩館です。

日々のことを綴って参りますのでお気軽にお立ち寄りください。

 

 端午の節句をアレンジ

皐月。

四季彩館では「フラワーセラピー教室」を開催いたしました。お題は「端午の節句」。

季節感を味わいながら作品づくりを楽しんでいただきましたよ。

それでは、早速その様子をレポート。

当日は、ボランティア団体「フラワーセラピー研究会 仙台地区」の皆様5名をお迎えし、丁寧なご指導のもと進められました。約20名の入居者様にご参加いただき、穏やかで和やかな雰囲気の中、制作がスタート。

 

兜を作る

まずは和紙を使って兜を折る工程から始まりました。「久しぶりに折り紙をしたよ」と懐かしそうに手を動かされる方や、「ここはこうでいいのかな?」と職員やボランティアの方々に確認しながら、一つひとつ丁寧に仕上げていかれる姿が印象的でした。

ドライフラワー

続いて、色紙にドライフラワーを挿すためのフォームを貼り付け、いよいよアレンジメントです。今回使用した花材は、ラスカスの葉や青色のボアプランツ、黄色のかすみ草、ライスフラワー、フローレンティナ、スターフラワーなど、彩り豊かなドライフラワーです。

右側には丈のある花材をのびやかに挿し、左側には小花や短い葉を添えていくことで、「小川の流れる野原」をイメージ。素敵な作品の予感です。

「この色合いがきれいだね」「こっちにもう少し足そうかな」と、皆様それぞれに工夫を凝らしながら、思い思いに完成させていきます。最後に、根元を若草色の和紙で包み込み、仕上げとして兜を貼り付けると、季節感あふれる素敵な作品が出来上がりました。

完成

完成した作品を手に、「いいのができたよ」「部屋に飾るのが楽しみ」と嬉しそうな笑顔を見せてくださる様子が多く見られ、充実したひとときとなりました。

1時間の教室はあっという間に感じられ、心が和む時間となったご様子でした。季節を感じながら手先を使い、創作することは、心身の活性化にもつながります。今後もこのような機会を大切にし、入居者様に楽しみと潤いのある生活をお届けしてまいります。

 

ご協力いただきましたボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。今後の活動の様子も、引き続きお伝えしてまいります。

 

 

 

 ポンポン・アニマル

日差しもすっかり春らしくなりましたね。そんなある1日。四季彩館では「編み物教室」を開催いたしました。
今回は、春らしいパステルカラーの毛糸を使い、見た目にも可愛らしい「ポンポン・アニマル」作りに挑戦していただきました。

集中力と笑顔

今回は8名の入居者様が参加されています。


皆さま、最初は「私にできるかしら?」と少し緊張した面持ちでしたが、いざ制作が始まると表情は真剣そのもの。

毛糸をくるくると巻いて、ふんわりとした「ポンポン」を形作っていきます。指先を細かく使う作業は、良い刺激にもなります。お隣同士で「その色も素敵ね」「耳の形、どうしましょうか?」と相談し合ったり、コツを教え合ったりと、会場は終始和やかな笑い声に包まれていました。

世界にひとつだけの力作

こちらが今回完成した作品です。


ピンクと白のポンポンを重ねて、つぶらな瞳とお耳をつけたら……なんとも愛らしい、三段重ねのウサギさんが誕生しました。

同じ材料を使っていても、お顔の表情や耳の角度に作り手お一人おひとりの個性が光ります。
完成した瞬間、皆さまから「あら、可愛い!」「お団子みたいね。」と、パッと明るい笑顔がこぼれたのがとても印象的でした。

出来上がった作品は、さっそくお部屋に飾られ、皆さまの達成感に繋がったようです。

 

四季彩館では、これからも皆さまの「やりたい!」「楽しい!」という気持ちを大切に、季節を感じられる温かなイベントを企画してまいります。ブログでは今後も、ホームでの日常のひとコマや、皆さまの生き生きとした表情をお伝えしていきます。

次回の更新もお楽しみに!

 

 

 

 ギターの音色

4月のある1日・・・。

四季彩館では、ボランティアの方をお招きして「ギター演奏会」を開催いたしました。
今回はその心温まるひとときの様子を、たっぷりとお届けします。

午後のひととき

いつもは賑やかなお食事の場となる食堂が、この日の午後はコンサートホールに早変わり。


音楽好きの入居者様がお集まりになり、ギタリストが奏でる繊細な音色に耳を傾けました。
今回の演奏会は二部構成。それぞれのパートで、皆様異なる表情を見せてくださいました。

第一部

情熱と哀愁のポピュラーギター演奏


幕開けは、テクニックが光るソロ演奏から。

ラテン音楽の軽快なリズム、アルゼンチンタンゴのドラマチックな旋律、そして誰もが一度は耳にしたことのある映画音楽などなど。

ギター一本とは思えない深みのある音色が響き渡ると、皆様すっかりその世界観に引き込まれたご様子。

背筋を伸ばしてじっくりと聴き入る方、リズムに合わせて小さく指を動かす方など、会場は一気に優雅な雰囲気に包まれました。

第二部

歌声響く、思い出の昭和歌謡メドレー


後半戦は、趣向を変えて「皆様が主役」の時間です。


ギターの伴奏に合わせ、おなじみの昭和歌謡を全員で合唱しました。
「この曲、若い頃によく聴いたわね」
「歌詞を見なくても歌えるわ」
そんな声が聞こえてきそうなほど、皆様の表情がいきいきと輝き始めます。


懐かしそうにそっと口ずさむ方もいれば、マイクを握って堂々と自慢の喉を披露される方も。ギターの優しい音色に背中を押されるように、食堂いっぱいに大きな歌声が響き渡りました。

 

 

心の交流

演奏が終わった後も、「あぁ、楽しかった」「また来てほしいね」といった会話があちこちで弾んでいました。
音楽には、当時の記憶を呼び覚まし、心を元気にする不思議な力があるのだと改めて実感した一日となりました。
指先から伝わるギターの振動と、皆様の温かな歌声。五感で楽しむこうしたイベントを通じて、これからも入居者様の毎日に彩りを添えていければと思っております。


次回のイベントレポートも、どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 春爛漫!「お花見御膳」

 

こんにちは。
桜の便りが次々と届く季節となりましたね。

さてさて、そんな春の1日。四季彩館では、入居者の皆さまに春の訪れを五感で楽しんでいただこうと、「お花見ランチ」を開催いたしましたっ!!

 

目にも鮮やか!!

皆様のテーブルには豪華な「お花見御膳」の登場です。
六角形の器を4つに仕切り、旬の素材をぎゅっと詰め込みました。美味しそうですねー。

【お品書き】

筍(たけのこ)ごはん:  春の香りを楽しんでいただきます。

てんぷら盛り合わせ:  サクサクの衣に包まれた、季節の恵み。

 銀タラの照り焼き:  脂ののった銀タラを、丁寧に焼き上げました。

 卵焼き&おひたし:  彩を添える、やさしい味。

茶わん蒸し&お吸い物:  お出汁の効いた、心温まる一品。

乾杯!!

配膳が始まると、「わあ、きれい!」「今日は一段と豪華ね」と、食堂のあちこちから歓声が上がります。

普段の昼食とは一味違う、華やかな盛り付けに、皆さま目を輝かせていらっしゃったのが印象的です。

また、「お祝いには欠かせないね」と、ノンアルコールビールで乾杯される方も!「冷えていて美味しいよ」と、喉を潤しながら会話も弾み、まるでお花見の宴会のような賑やかなひとときとなりました。

春の定番!!

おやつの時間には、春の和菓子の代名詞「桜餅」をご提供しました。
ほんのりピンク色のお餅と、塩気がアクセントの桜の葉。


「甘いものは別腹ね」と、皆さまニコニコと完食され、午後のひとときをゆったりと楽しまれていました。

「美味しいものを食べると元気が出るわ」と、たくさんの笑顔をいただいた一日。


お食事を通じて季節の移ろいを感じ、心豊かな時間を過ごしていただけるよう、スタッフ一同これからも工夫を凝らしてまいります。

 

次回の行事報告もお楽しみに!

 

 

 

 桜を愛でる

 

こんにちは。
今回は、先日数日にわたって開催いたしました「お花見会」の様子をレポートいたします。

 

春の陽光に包まれて

心華やぐお花見会

今年の4月イベントは、四季彩館自慢の桜を主役に、少人数ずつ交代で外の空気を楽しんでいただくお花見を実施いたしました。

お天気が心配な日もありましたが、期間中はおおむね穏やかな快晴に恵まれ、絶好の行楽日和となりました。少し風が強く、桜の花びらが舞い散るシーンもありましたが、それもまた風情があり、入居者様からは「お掃除は大変そうだけど、舞う姿も綺麗ねぇ」と微笑ましい声が聞かれました。

桜だけでなく、花壇にも色とりどりの春の花が咲き誇っています。お花一つひとつを指差しながら「これは何ていう花かしら?」「こっちは鮮やかね」と、春の訪れを五感で楽しまれているご様子でした。

 

カメラマン

専属カメラマン(?)も登場!

今回のイベントでは、スタッフによる記念撮影だけでなく、ご自身のスマートフォンやデジカメをお持ちになり、熱心にシャッターを切られる入居者様もいらっしゃいました。
「この角度が一番綺麗よ」「家族に送ってあげたいから」と、こだわりの一枚を撮影される姿はとても生き生きとしており、私たちスタッフもパワーをいただきました。


穏やかなひとときを過ごして

外の空気を吸いながら、季節の移ろいを感じる時間は、皆様にとって良いリフレッシュになったようです。数日間、入れ替わり立ち替わりで中庭が賑わい、ホーム全体がパッと明るい雰囲気に包まれた素敵なイベントとなりました。

これからも、季節を感じていただけるような行事を企画してまいります。
次回のブログ更新もお楽しみに!

 

 

 

 春本番

皆さま、こんにちは。
日ごとに暖かくなり、いよいよ春本番ですね。

四季彩館の中庭でも、見事な桜が今年も満開となりました!


桜の眺め、2つの異なる視点から撮影した桜をお届けいたします。

Look Down


こちらは、6階から見下ろした中庭の風景です。
上から眺めると、桜がまるで柔らかな雲のように広がっているのがわかります。ご入居の皆さまも、お部屋から「今年も綺麗に咲いたね」と、この穏やかな眺めを楽しまれています。

 

Look Up

そしてこちら、地上に降りてのショット。
見上げると視界いっぱいに広がる薄桃色と、透き通るような青空のコントラストが本当に綺麗で、思わず深呼吸したくなるような開放感があります。

今月はご入居者様と一緒に桜を愛でた様子もお伝えしてまいります。

 

身近で季節の移ろいを感じていただけるよう、春のひとときを大切に過ごしてまいりたいと思います。

 

四季彩館へにお越しの際は、ぜひ四季折々の窓際や中庭の風景を一緒に眺めていってくださいね。

 

 

 

 

 力作

寒さの中にも少しずつ春の気配を感じる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

組み上げ

四季彩館では、編み物教室にて毛糸を使った「吊り下げ飾り」作りに取り組んでいただきました。3ヶ月にわたる制作ということで、1月と2月はお花やボール状の飾りなど、ひとつひとつのパーツを丁寧に編み上げていただき、今月はそれらをつなぎ合わせて作品を完成させました。

編み物に慣れていらっしゃる方はもちろん、久しぶりに針を持つという方も、先生や職員と一緒にゆっくりと手を動かしながら取り組まれており、「昔よく編んでいたのよ」と懐かしそうにお話しされる場面も見られました。また、利用者様同士で教え合う様子もあり、和やかな雰囲気の中での制作となりました。

 

完成!!

完成した作品を手にされた際には、皆様とても誇らしげな表情を浮かべておられ、「きれいにできたね」「部屋に飾るのが楽しみ」といったお声が聞かれました。

それぞれの個性が光る、温かみのある素敵な作品ばかりで、見ているこちらも心が和むひとときとなりました。

これからも、楽しみながら季節を感じていただけるようなレクリエーションを企画してまいります。

 

 

 

 

 桃の節句

3月3日、四季彩館では「ひな祭り」の行事を開催いたしました。

春の訪れを感じるこの季節、館内もひな人形の飾り付けで華やかな雰囲気となり、入居者の皆様と一緒に季節の行事を楽しむひとときとなりました。

 

大正琴

当日はボランティアとして「サークルさざんか」様にお越しいただき、大正琴の演奏会を開いてくださいました。

やわらかく優しい音色が会場いっぱいに広がり、懐かしい唱歌などの演奏に合わせて、入居者の皆様も自然と口ずさまれるご様子が見られました。

曲が終わるたびに温かな拍手が起こり、穏やかで和やかな時間が流れていました。昔を思い出されながら歌われる方や、音色にじっと耳を傾けておられる方など、それぞれの楽しみ方で演奏会を満喫されている様子がとても印象的でした。

 

ねりきり

演奏会の後は、ひな祭りにちなんだおやつの時間です。

今回は、可愛らしいおひな様をモチーフとしたねりきりと、ほんのり甘い甘酒をご用意。

「かわいいね」「食べるのがもったいないね」といったお声も聞かれ、見た目の華やかさも楽しんでいただけたようです。甘酒を召し上がりながら、行事の余韻を感じていただく穏やかなひとときとなりました。

 

笑顔でパチリ

また、エントランスに飾り付けたひな壇といっしょに記念撮影も行いました。

お雛様の前で写真を撮られる際には、皆様とても良い表情を見せてくださり、笑顔あふれる時間となりました。

「昔、家でも飾ったよ」「子どもや孫と一緒にお祝いしたのを思い出すね」といった懐かしいお話を聞かせてくださる方もいらっしゃり、ひな祭りならではの思い出話にも花が咲きました。

 

季節の行事を通して、音楽や甘味、会話などを楽しみながら、皆様でゆったりとした時間を過ごすことができました。

これからも四季折々の行事を大切にし、入居者の皆様に楽しんでいただける時間を作ってまいります。

 

 

 

 

 春が来た!


暦の上では春とはいえ、まだ冷え込む日もございますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

四季彩館では、そんな寒さを吹き飛ばすべく、とても華やかな「春の風物詩」が登場しました。

今年も5階のエントランスにお目見えしたのは7段飾りのひな人形。

「これ、どこに置くのが一番きれいかな?」「お内裏様の向きはこっちで合ってる?」と、職員数名でワイワイ(時には真剣に!)相談しながら、一つひとつ丁寧に飾り付けを行いました。

 

普段はキビキビと働く職員たちも、繊細な小道具や美しいお人形を手に取ると、自然と優しい手つきに。箱からお顔が見えるたびに「綺麗だねぇ」と、一足早い春の訪れを感じるひとときとなりました。

 

エントランスがパッと明るく

完成したひな壇は、こちら。


金屏風がライトに照らされてキラキラと輝き、エントランスが一気に華やかな空間に生まれ変わりました。

 

さっそく足を止められたご入居者様からは、「立派なもんだねぇ」「昔、娘のために飾ったのを思い出すわ」と、懐かしそうに目を細めてお話ししてくださる場面もあり、私たち職員も温かい気持ちに包まれました。

 

桃の節句を心待ちにして

ひな祭りは、皆様の無病息災を願う大切な行事です。
この7段飾りが、エントランスを通る皆様の心を少しでも明るく、元気づけてくれる存在になれば嬉しいなと思っております。

3月3日の桃の節句当日まで、こちらのひな壇が皆様をお出迎えいたします。


ご面会の際には、ぜひご覧になってください。

皆様と一緒に、穏やかな春を迎えられることを職員一同心より願っております。

 

 

 

 

 早春を書く

 

2月11日。今日は「建国記念の日」。

四季彩館では毎月恒例の書道教室を開催いたしました。

会場となった5階の談話室は、窓から差し込む冬の柔らかな光に包まれ、静かながらも活気ある雰囲気に。

今回は11名の皆様が参加され、早春の訪れを感じさせる瑞々しい言葉に挑戦されました。

 

心に春を呼ぶ、美しいお手本

今回のお手本は、これからの季節が楽しみになるような素敵な言葉ばかりです。

  • 「若草」:芽吹きの力強さを感じさせる言葉。
  • 「苺」:可愛らしく、甘い香りが漂ってきそうな季節の主役。
  • 「花笑」:花が咲くこと、または人が微笑む様子を咲いた花に例えた美しい大和言葉。

皆様「どの文字にしようかしら」と楽しみながら選ばれ、一度筆を握ると表情は真剣そのもの。

書道には脳の活性化や集中力の向上、さらには指先を使うことによるリフレッシュ効果あると言われていますが、皆様の背筋がピンと伸びた姿からは、まさにその心地よい緊張感が伝わってきました。

 

笑顔がこぼれる「はなまる」の魔法

作品が出来上がると、先生が一人ひとりの席を回り、丁寧に添削をしてくださいます。


力強い運筆や、繊細なハネが決まった箇所に大きく真っ赤な「はなまる」が描かれると、「あら、嬉しい!」「上手く書けたかしら」と、皆様の顔にもパッと笑みが広がります。

先生に褒められると、いくつになっても嬉しいものですね。誇らしげに作品を見せ合う姿がとても印象的で、談話室は終始和やかな笑い声に包まれていましたよ。

 

暦の上では春とはいえ、まだ寒い日が続きますが、書道の時間を通じて心の中は一足早く春の風が吹き抜けたような、素敵なひとときとなりました。

 

次回の開催も、どうぞお楽しみに!