被災地の一日も早い復興をお祈りします
人々の大切な思い出の品や
古美術品なども大量にうしなわれたでしょう
残念でなりません
被災地の一日も早い復興をお祈りします
人々の大切な思い出の品や
古美術品なども大量にうしなわれたでしょう
残念でなりません
ロンドンオリンピックだそうですが
シャーロッキアンということもあり
ロンドンもいずれ訪れたいと思ってますが
一番のお目当てはやはりテイトギャラリーです
イギリスの油絵画家では、ターナーが
最高ではないでしょうか?
世界でも5本内に入ると思ってますよ
あの表現は抽象絵画的にも見えますが
実は荒れる海を描くために
揺れる舟のマストに自分を縛り付けて
描いたたという逸話もあるようです
シュールリアリズムの絵画はなかなか人気があります
今も大きな展覧会をやっていますね
リアリズムは"現実" シュールは"超えて"なので
超現実主義という意味ですが、多くの作品が
夢や空想的なテーマのもとに描かれています
美術史的には1924年、詩人アンドレ・ブルトンが
パリで「シュルレアリスム宣言」を発表したのが
始まりとされています
しかし、これはシュールリアリズムが顕在化した
ひとつの出来事にすぎないように思えますね
科学とアートというのは、意外にも密接に
関係していることが多いんです
例えば、モナリザで有名なダ・ヴィンチですが
ダ・ヴィンチは当時は最先端の科学であった
遠近法や解剖学をいち早く絵画に取り入れました
その結果、最後の晩餐やアテナイの学堂といった
ルネッサンスの傑作が生み出されました
その後、絵画は宗教絵画から主に王侯貴族や金持ちなどを
描く肖像画が中心となってきましたが、その画風は
やはりモデルを見たままに描くという古典的な手法
が続いていました
例えば、ずっと後世の画家達ゴヤやレンブラントらにしても
絵画自体はすばらしいんですが、やはり見たままに描く
という点ではあまり大きな違いは見られません
しかし、そうした人物表現に対して決定的な変化が
訪れたのがこのシュールリアリズムでした
ベルギーのルネ・マグリットやイタリアのジョルジョ・デ・キリコや
フランスのサルバトール・ダリといったシュールリアリズムの画家たちは
当時ユングらの心理学によってようやく解明されはじめた自我や
無意識 夢の意味や欲望などといった、それまで絵画のテーマに
なったことがなかった新しい人間の側面について
それぞれの解釈にしたがって、作品にしていったのでした
人間の顔など外側から見える部分だけではなく
内面の心理までを描く それがシュールリアリズムの
大きなテーマなのだとおもいますよ
それから余談ですが、最も人気のあるシュールリアりストの
キリコは途中から古典的な作風に立ち戻り、シュールリアリズム
時代の自分の作品を全て否定して、中には贋作と決めたものも
あったそうです とてもおもしろいエピソードだとおもいます
立体はあまり詳しくないんですが
ブランクーシはいいと思いますね
特に構成要素を切り詰めていくというのは
デザイン的な発想だと感じます
代表作 空間の鳥がアメリカの
税関で美術品扱いではなく
工業製品扱いになったという
エピソードもうなづけるものがあります